やりたいけれど できない手当て。

週末は、Jリーグ公式ページで、各試合の結果をみることにしている。

今週は、台風のおかげで、けっこうな数のゲームが中止になったようだ。

さて、山雅が相次いで当たり、もはや今季は対戦のない、八戸といわきが、昨日第20節をやっている。

結果は、ホームの八戸が、0 – 5 で敗戦。

けっこう辛いスコアです、これ。

ハイライトを観るつもりもないけれど、いわきの攻撃力の前にあえなく撃沈、ということなんだろうか。

後半戦に入れば、各チームには、前回対戦の実績も含めて、対戦相手に関する情報量も増えている。

だから、それなりの対策を立てて臨戦するんだろうが、それでもおっつかなかった?

あるいは、あえて対策型スタイルを採用しなかった?

我がチームは、辛くも無失点の、スコアレスドローで乗り切ったんだが、どうやら、すべてのチームにあのやり方は、適用できないらしい。

シンプルに、手数をかけずにスタイルを貫く、という意味において、サッカーは、ますます奥が深いです、まったく。

では。

真価を問われるゲーム (鹿児島ユナイテッド戦プレビュウ)

ダーヴィーとか、対いわき、なんてのは、ムダに熱くなってやらずともいい。

ああいうサッカースタイルと対戦する場合は、面白くもない単調さにつき合う我慢が必要だから、醒めたアタマでプレイすることが有効。

他方、今節の相手、鹿児島ユナイテッドは、 どこからでも、なんでもできる、かなり深みのあるサッカーをやってるチーム。

4バックを採用、ダブルボランチはしたたか、サイド攻撃は果敢、2列目とフォワードは強烈、とくれば、バランスのとれた、センターラインがしっかりしているサッカー。

前回対戦の内容をみても、攻守で山雅を上回っていた。

となれば、蟷螂の斧のごとく、弱小な者が自分の立場をかえりみずに強大な相手に向かっていく、そんな熱さと決心を、全面に押し出さないといけない。

こういうチームとの対戦こそ、山雅の真価を問われるのだ。

COVID-19禍をなんとかくぐり抜けた?、のだから、さて、残暑の中、自分たちで積み上げてきたものを信じて戦うのみ。

直近5試合、獲れてもやっと 1点、が続く。

守備陣の安定、それ自体は喜ばしいけれど、山雅は、あくまで攻めるための守備を目指しているはず。

せっかくリーグ筆頭の強敵とやるからには、とにかく複数得点を狙いましょう。

奪って、速く、シュートまでやり抜く、それらの挙動において〈熱く、強く〉。

鹿児島は、サイドのプレイヤーが高い位置まで駆けこんでくるから、それをひっくり返すために、ビッグスイッチなどによって、ピッチを広く使ったサッカーを。

ゆえに、このゲームの注目は、サイドバックと、2列目のプレイヤーの絡み。

さらには、横山 歩夢をサイドへ走らせてから中で勝負する、そんなところでしょうか。

加え、安東 輝が、水戸ホーリーホックで同僚だった相手ボランチ(おそらく) 木村 祐志との対決を優位に進められれば。

DAZNで観戦します。

では。

夏の 往来。

居残らない者、なんて題名が、そもそもいけなかった……。

記事を投稿したその日に、#5 前 貴之 が、レノファに完全移籍とは。

3年ぶりに、山口に復帰。
レノファは今季、決して楽なリーグ戦を戦っているわけでもない。

だから、かなりのチャレンジを引き受けたね、前よ。

来季、2部リーグで再会したいプレイヤーが、またひとり増えた。

で、昨日は、熟年のご婦人3人から相次いで、その移籍に絡んで、落胆の声を聞くはめに。

あぁ夏に来て、また夏に去る、年増ゴロシの 良い男。

ふざけた都々逸で、喪失感をイナてみても、歌われることのなかったチャントが切ない切ない。

夏の移籍期間で、実質的なアウトが、これで 5名。

このくらいの員数を出して、所帯を整えるかな?、と思っていた。

ただ、加入が、たとえ、ひとりくらいあってもいいか?、と。

でなけりゃ、〈往来〉(行ったり来たり) の二文字が成立しなくなる。

指揮官が、誰かに声掛けしている、とか、勝手の妄想を、許してもらいたいものだ。

けれど、本日12日で、ウインドウは閉じる。

さてさて。

ついでに、すこし早いけれど、逝く8月を惜しみながら。

では。

居残らない者よ。

息子の息子は6歳になる。

彼がしばらく留守にすることになって、その間、育てているアサガオをあづかっている。

朝晩の水やりはともかく、毎日、いくつ開花したのかを記録するように頼まれた。

通っている小学校で、ひとり一鉢が与えられたらしく、夏休みの課題のひとつなんだろう。

アサガオの花は、朝咲くと、その夕べにはしぼむ。

ひとつひとつが、一回こっきり、いち日だけの人生だ。

なので、眼前で咲いている数が、そのまま本日の開花数を意味している。

世の中にこんなにわかりやすいことがあるなんて。

と、やけにありがたく思っている。

一期一会、という言葉を思い出しながら。

では。
(画像は、別のアサガオです)

自分をどう思うか? が鍵。

女性ドライバーの山雅サポーターさんに、昨日お会いした。

― あれ?、ずいぶんと、不満そうじゃあない?

― そりゃあ、あんなに雨あられのようにシュートを見舞われてんだもの。
で、こっちはシュートまでいかない。
打たなきゃあ、何も起こらないでしょうに!!

そうだよな。

ボール保持では、ほぼトントンだったのに、20本を超えて被弾。

山雅の枠内シュート0本は、寂しく、いただけないけれど、いわきの枠内が2本。

それからすると、両者ともに、プアな仕上げ力、ではあった。

全体としては、85%くらいで圧倒された。

とも言えるが、ただ〈優勢勝ち〉が一切無いのがサッカーなんだから、こういうゲームは観方を変えないと、我がチームを責めてそれで終わり、となってしまう。

今節のゲーム評価は、結局のところ、自分(山雅)をどう考えるか、にかかっている。

かつてはトップリーグだった、といったプライドを棄てられなければ、しょうもない試合だったに違いない。

まぁ、僕の場合は(レビュウ本章で述べたとおり)、スクラップ&ビルドを進行中の、 3部リーグをかつかつに戦っているチームなんで、けっこううまく切り抜けたゲームだった、と捉えています。

では。