幸福な民のつぶやき (あぁ、スタジアム❶)

註☞少し前の青森市中心部のようす。

はじめから 2万人収容の専用スタジアムが眼の前にあったとさ。

ならば、せっかくだからと、プロリーグ参戦のクラブを始めた 我等が 山雅。

なんとも幸せな者が、こういうテーマで語るのは申し訳ない、というココロで考えてみます。

去る12日、ブラウブリッツ秋田は、

〈2026.2.12新スタジアム整備に関する当社の考え方について〉http://blaublitz.jp/whatsnew/139575.htmlを、公式サイトに掲載した。

新スタジアム整備の案件は、ここ10年を要しているらしいが、

俄然、世間の注目を集めたのは、去る1月9日の、秋田市長による記者会見だった。

で、上の声明は、市長会見への〈アンサー〉の趣きとなっている。

内容は……、

❶税金に頼らないでは、新スタジアム整備は、不可能。
❷その整備費用は、各経済界団体(ブラウブリッツを含む)、秋田県、秋田市が、同等規模の負担で。(おのおの 3分の1 、官民折半、のいずれかは不明)
❸ふるさと納税制度の活用、(全国)民をあてにした基金の創設を希望する。
❹スタジアム維持費は、ブラウブリッツが中心の事業体で負担していく。
❺スタジアム規模は、10,000人収容で。

……ざっと、こんなところか。

参考に。

2部昇格後5年間の、秋田ホーム観客数は、( )は最多数
2021年 2,097人 (3,961人 対磐田)
2022年 2,283人 (5,404人 対仙台)
2023年 3,139人 (5,139人 対山形)
2024年 4,128人 (7,467人 対千葉)
2025年 4,953人 (13,172人 対仙台) ☜常に 5,000人を集めてはいない。

さらに。

参考として、秋田放送による、新スタジアムに関する会見(12分間)を、

youtubeから拝借して、引用します。(お時間がゆるせば、ぜひご覧ください)

では。

山雅に勝てたわけ (藤枝戦レビュウ❸)

〈その必要条件〉
❶3バックが、システム本来の狙いどおりに、山雅ツートップに対して、数的優位を保てたこと。

センターバックが、空中戦において、相手フォワードに対し99.%勝利の圧倒的優位を保ったこと。

〈戦術の変遷〉
ゲーム前半、執拗に喰いついてくる山雅の最前線と中盤に手を焼いて、おいしい攻撃機会をまったく作れなかった藤枝。

その修正として、

ゲーム後半冒頭から、基底(GK)からの組立てを棄て、ロングフィード一本槍に縛ったことにより、

空中戦の圧倒優位をそのまま活かしつつ、
攻撃の起点を、センターライン前方の(敵陣内)高い位置に設定できた。

山雅ディフェンダーが跳ね返したボールを、センターバックが(アタマ等で)中盤から前のプレイヤーへ供給できるようになると、
そこから、サイドや中央へとボールを配球、味方同士の距離が縮まって、テンポよいボール回しが実現した。

この際、菊井は、ほぼ中央の高く位置し、ボール転送とパス供給に専念できた。

さて。

山雅は、その不利をそっくりひっくり返さないと、次節以降の勝機に乏しい。

❶ツートップをやるなら、相手最終ラインの駆け引きにおいて、センターバック2人の状況を創り出して、そこを裏抜け、でしょう。

❷ロングフィードで始めるならば、マジメに競るのか、または、相手に跳ね返させて、そのセカンドを回収するのか、明確な指針は必要。(ロングフィードでなくともよいが) それ次第で、ポジションを準備しよう。

藤枝戦、こっちのクロスって、あったっけ?(覚えがありません)
もし単騎ドリブルが無理なら、横縦のワンツーで持ち上がる(連携です)とか、センターバックが、サイドバックの外縁を上がる手も考えないと。

クロスを、裏狙いの方策のひとつにするには、そろそろ小川 大貴の出番かな。

ボール奪取はだいぶ板についてきており、それをベースにするのはもちろんのこと。

では。

レボリューションの性格 (藤枝戦レビュウ❷)

つくづく思うことは、

チームの日々鍛錬の様子、ゲームの有り様、プレイヤーによる発信、

これらすべてから、

……ここまで方法論を積んできていて、今、ここに居て、これから究めなければならない課題がこれとこれと……が、

実にわかりやすく、周囲で観ているファン&サポーター、山雅ウォッチャーの腑に落ちること。

つまり。

打ち立てようとしていること(=レボリューション)が、かなり明快で、かつ、それがプレイ随所に見てとれることが、

たとえ、事故やミスに近い(つまらなく思える)失点があったにせよ、チームへの信頼と期待感として現れている。

シーズンが進むにつれ、やろうとするサッカーがぼやけた昨季からは、

かなり違った地平を感じます。
(あれが、手を抜いた結果とは決して思いませんが)

革命は、おおくその過程で、紛争、反動をはらむので、その停滞局面をやり過ごす覚悟と余裕は必要。(☜追記)

そういう目で見直すと、

対藤枝戦の出来は、僕の愛車のドライブレコーダーの採点方式を真似て、

― 前回のゲーム診断は、88点でした。
特に、最終ラインの安定性に優れていました。次回は、イーヴンなボールの入手と、手に入れたボールの活かし方に注意しましょう ― となります。

#43 金子 光汰は、その風貌にも助けられて、ルーキーにはもはや見えませんものね。

では。かk

【直観速報】踏むべき道のり(2026.2.14 藤枝戦レビュウ❶)

ゲームは、0 – 2 の敗戦。

僕は、DAZN観戦だったので、

用宗(もちむね)港のシラスも、勝ち点も叶わなかった、というくらいの感想で、

負けは、決して嬉しくはないが、

スタイルとチームを、いわば、イチから創り上げてる最中だから、

その視点では、

特に守備の面では前節よりも、かなりカイゼンされていて、通過していくべき道からは逸れていないし、

スリーバック3人が、90分間仕事をやり抜いたおかげで、

前線のフォワードを、5枚試すことができたのは収穫のひとつだった。

大宮戦の終了時点のメンツからゲームを始める石﨑さんの律義なことよ。

サイドの使い方がゲームの要点となったのは、プレビュウどおりの展開でしたが、昨季の上乗せでやってるチームと、新たにはじめて間もないチームの練達度の差であった、としておきます。

2失点について?

まぁ、そのサイドでもっと上手く相手を止めていればな、とは思うけれど、

それだけのこと以上でも以下のことでもないから、いろいろ責めるに値いせず。

プレイスキックでゴールを二度決めた相手が、たまたま2か月前までのチームメイトだっただけの話であって

こういうのはメディアがやりたい格好の話題づくりに過ぎず、
藤枝myfcにあって、菊井が、マストのカードとなることを祈るのみ。

僕がゲームを観ていていちばん感じたのは、

#8 深澤がけっこう多くの仕事を負っていて

彼、これでもつのかいな、と心配になったこと。

つまり。

ゲームにおいて、深澤が絡んでいるスペースや局面をいか有利に引き寄せるのか。

これが、こんごの攻撃組立てのポイントには違いないのだ。

今日のエスパルスとのテストマッチは、そこらへんも検証できれば。

最後に、現地参戦の皆様には、深く感謝します。

では。

閑居して、素晴らしき!!妄想。

雪が降っては、それを、陽射しや、雨が融かす時候。

その下で、畑土は、静かに眠っている。

夏の酷使に備えるため、もう2か月ほどは、土壌に休息を与えなければならず、

右中指の骨折もあって、僕の、アマチュアアウトドア作業も休止となるから、

しぜん、ソファベッドで惰眠をむさぼる時間は増して、頭の中妄想が横行する。

たとえば。

ふたつのリーグを棚上げし、一緒くたに戦っているのに、

むこうは J3なのに、あっちは J2だから、

といったケチな自尊や卑屈が邪魔をして、ゲーム評価がかなり曇ってくる。

ひどいのは、勝敗を、所属リーグのせいにする。

ならば、この際。

(現行) J1リーグ 20クラブ ☞ プレミアム J  (20クラブ)

(現行) J2、J3 各20クラブ ☞ チャレンジ J EAST 、チャレンジ J WEST (各20クラブ)  糸魚川静岡構造線を境に、東西に、2分割。

……に改編してしまえ。

ワンシーズンやって、プレミアムからは、17位以下の 4クラブが自動降格。

チャレンジ東/西の、各上位2クラブが、自動昇格。(計4つ)

チャレンジ東/西の、20位は(自動)退会。

19位の2クラブで残留決定戦をおこない敗者が退会。よって、計2クラブが退会。

JFLからは、Jライセンスを保有するクラブの上位 3つ2つが、入会とする。

❶本来トップリーグは、16チームが至当(質の確保)だから、下位4つを落とす。

チャレンジリーグでは、遠征距離が減少し、観客数は平準化するだろう。
クラブ財政の健全化に目を向けたい。

貧弱な集客なのに、非現実的なスタジアムや収容能力、集客要件で縛ることは、サッカーそのもののクオリティに寄与しておらず、
いつまでも、自治体や地域に、資金をおねだりの世界は続かまい。

プレイオフ制度を廃止
秋春制は、2月にゲーム開催を前提にしているはずなので、気候不順を回避するため、12月一杯をリーグ戦の消化にあてて、2月は、完全な中断期間にする。

Jリーグ参入に道を拓け
ライセンスを取得し、J参入希望の上位3つ2つにランクインすれば入会するようにして、目標の達成にはずみをつける。

国内のカップ戦は、プロリーグの開催日程を受け、方式や開催日を決める。
なお、Jクラブは、天皇杯の都道府県代表にはなれない(1回戦から登場に統一)。

〈この構想の美点〉
◉所属リーグをステイタスとするようなリーグ至上主義を陳腐化する、と同時に、トップリーグへの道をより狭くして、そのクオリティを保つ。

◉Jリーグ入退会の道をより広くすることで、百年構想の実現を促進する。

◉スタッフ/プレイヤーの流動性がもっと高まり、平準化を避けるためのアカデミーの強化(ホームグロウン)をうながす。

ただし、ファン&サポーターから、全都道府県への遠征機会を奪うことは申し訳ありません。

……では。