
渡邊 乃斗、ありがとう。新天地での飛躍を祈ります。
先制されるも、120分の延長戦に持ち込み、そこで逆転して、
2 – 1 の勝利。
逆転してゲームを締めるまでになった、それだけで大きな進化、深化。
それと、
(記憶で数えて)フィールドプレイヤーの 7人がシュートを撃つ、攻撃の厚み。
しかも。
たとえ、山形プレイヤーからは、戦意が限りなく消失していた、とはいえ、
119分台になってもなお、
ディフェンダー3~4人を引き連れてロングドリブルすると、挙句は、シュートまで持っていくとは。
それだけでも、MVPに値する #41 村越 凱光でありました。
〈ゲームの概観〉
ゲームの入り15分は、相手がこっちの勢いに面食らったこともあって、
おそらく、今季最高の出来。
けれど、前半20分を経過したあたりから、モンテ戦士にも余裕が生じたか、
何回か、ペナルティエリアへボールを持ち込まれ、防戦に。
ここから20分間を耐えて凌いだことが、勝利へのとっかかりになったと思います。
後半になると、(おそらくハーフタイムの檄!と)
早めの交代策が効いたりで、互いに攻守の応酬はあったものの、
時間が進むにつれ、山雅の方へと、主導権が傾く。
要は、こっちの強み発揮のほうがめだつようになった。(贔屓目か)
失点は、ペナルティエリアに相手の攻撃陣が 4枚揃い、そのケアもあったりで、
ターンからの迅速な振り抜きを、絶妙なコースを含め、相手FW #9のプレイを褒めるしかないと思う。
ただ、けっこう、遅攻の時間を与えたこと自体を、石﨑さんはよしとしないか。
山形は、#27みたいな面白いタレントが途中投入されたりしたけれど、
山雅が、
システムを、3 – 4 – 1 – 2 に変えながら、リフレッシュしつつ、相手を置き去りにプレイする光景には、チームの自負を感じました。
〈DAZN解説のリアリズム〉
音声をできる限り絞って視聴参戦してましたが、それでも聞こえてくる解説が、なかなかの秀逸で、
僕の中では、無駄口のない落ち着いた口調を含め、DAZNの中、トップクラス。
注目プレイヤーとして、白井 達也を挙げるとは、山雅通、ではないか。
その本質は、リアリズムに徹しており、
良さを出し切れないモンテディオに配慮しつつも、キチンと、プレイの是非を指摘するところには、好感が持てた。
要は。
山形が、無理してほめることができない出来だったわけだが、
山形首脳陣は、この解説を参考にすべきでは?、とまで思わせた(失礼)。
では。





