
天候も定まったから、秋の収穫(趣味程度) にいそしまねばならず、
すると。
明日の、13:00キックオフにはとても間に合わないので、リアルタイムでDAZN観戦を決め込んでおります。
さて。
明日のゲームテーマは、
彼を知り己を知れば、百戦して殆うからず。(かれをしりおのれをしればひゃくせんしてあやうからず)、がよろしいかと。
今から2,500年前、シナの兵法家 孫武が、その著『孫子』に遺した言葉。
相手と自分の力量を理解したうえで戦えば、そうそう危険な事態に陥ることはないが、その論旨。
必ず勝利する、とも言っていないところが、実に、深い言いまわし。
孫武は、戦わずして勝つことも、兵法のひとつとしているくらいなので。
……前置きは、このくらいにして。
思い切り単純化してしまえば、
彼、すなわち鹿児島サッカーは、データやスタッツを診る限り、これはもう、
カウンター戦法以外のなにものでもない。
ここまで、ボール保持率(平均)は、41%そこそこが、それを示す。
どこかで、ボール奪取したら、長短かまわずに、反転攻撃を仕掛ける。
対し。
己、すなわち山雅流は、高い位置からのカウンターを主体にしつつ、ロングボールを織り交ぜながら、ボールを獲って、ゴールを狙う。
ゆえに、どちらかといえば、相手が持つ状況から始めるのが、居心地良い。
で、両者に共通するのは、サイドからの攻撃に、強みを有すること。
クロス数(ゲーム平均)で、山雅はリーグ2位、鹿児島は、同8位。
こう見てくると、お互いが、
どのポイントで、ボール奪取するのか?、セカンドボールを入手するのか?の、せめぎ合いで、まづは、優位に立つことが求められる。
鳥取戦では、ゲーム冒頭20分までは調子が出なかった山雅だったが、それでも、そこから挽回して、まぁまぁ攻撃的な前半であったから、
鹿児島戦では、ボールの落ち着かない冒頭をいち早く脱却して、自分の時間に持っていきましょう。
❶クロスの山を築いてもいいから、どれかでゴールを獲ること。
高野の離脱を埋める人材と手法とが、あからさまになれば、と願う。
❷セットプレイでは、攻めでは工夫、守りでは、ラインコントロール。
❸ルヴァン広島戦で出場不可のアレンは、目一杯躍動しようか。
では。





