親切すぎる国。

たかだか1,000円前後のラーメン一杯の注文を、

片膝をついてまでして受けてもらえば、

かえって、こっちが気恥ずかしくなってしまい、

そこまでしなくとも、いいから、いいから、となる。

こういった接待は、特に海外からやって来た者には、おおいに感動的なんだろうが、

こんなことを、従業員に強いているから、日本の労働生産性は一向に上がらないのだ。

最近、連日で、

日本郵便と佐川急便までが、同じように過剰サーヴィスに走りだした。

留守であったのは、荷受人都合なんだから、、不在配達票を入れておいて、後は、受領の段取りは、受け取る側で動けばよいのに、

わざわざ電話をよこして、

― お預かりしている荷物についてお知らせしたきことがあるので、オペレーターにお繫ぎします、との電話。

その先、荷物をネタにして、どうやって金銭を巻き上げるところまで持っていくのか?

知りたい誘惑に強くかられるけれど、電話代はこっちの持ちらしいこともあって、

棄ておき、ひたすら、留守電メッセージを消している秋の日。

では。

あえて無題。(2026.11.3讃岐戦レビュウ打ち止め)

0 – 1 の敗戦。

平氏まね 無策の山雅 散る屋島

……こんな戯れ歌も、まだ15節時点なので吐けるが、

これがリーグ最終盤ならば、沈む壇ノ浦、となりますね。

こうも、コインの裏表が交互に出るごとく、勝ち負けを繰り返す力量だと、

すくなくとも、勝ちと負け数をイーヴンにもっていって、

そこから、勝ち数をできるだけのせて、なんとかプレイオフ圏内
……という目標がリアルになりつつあります。(ここ3季、同じこと言ってる)

もちろん。

僕は、我がチームをクサしているわけではなくて、

やたら、昇格と力んでいるよりかは、ゲーム立案や観戦面で、はるかにポジティブな姿勢でありましょう。

さて。

勤務を終えて帰宅し、DAZN画面の前に座ったのが、前半30分あたり。

― 前節から、8人メンバーを変えているとか。誰を出してもできる、ってことかしら?、と家人。

― うーん。誰を出しても、不足で中途半端で、悩んでる、ってことかもよ。

そんな予感が的中したわけではないが、

(逆転の技量はないからそれは論外として) なんとかドローに持ち込んだとしても、

退屈で、新味のない、陳腐な、しょっぱいゲーム、という評価に変わりはない。

あの出来だと、遠路、高松市まで参戦を乞うのは、犯罪に近い。

ピッチでなにかを工夫してこしらえているからこそ、

観る側は、それに注文をつけられるわけだから、今節は、何も言えない。

以下の3つ、をのぞいて。

❶センターバックの並び。# 6野田は、やはり右に置きたい。特に、ウイングバックを北爪とするなら。

❷シュアなプレイを心掛けているんでしょうが、#48 川上は、もっと果敢に、高い位置を採るべき。

❸#9 ウェリントンを最終兵器として活かすならば、彼に至るまでの攻撃組立てのスピードが、チンタラし過ぎ。

では。

ジンベエジェットのこと(讃岐戦プレビュウにかえて)


画像提供 オフィスウエストウッド 2022年11月撮影。

― 萬年さん、11月3日は、山雅のゲームは、ホーム、アウェイどっちなの?

この前、ジャガー氏にこう訊かれて、

アウェイです、と返すと、彼、ひと安心のご様子。

当日は、

沖縄からのチャーター便、トランスオーシャン航空の、

ボーイング737-800 機が、信州まつもと空港にやって来るんですが、

その撮影に際し、駐車場の確保について、ジャガー氏は心配していて、

で、その機が、ジンベエジェット、という次第。

アルウィン周辺の交通混雑をたしかめたい人々に、きちんとお応えするためにも、僕には、山雅のゲーム日程を把握しておく必要がある、というお話。

さて。

今回のアウェイカマタマーレ戦は、丸亀ではなく、高松市でした。
訂正をします。

我がチームについては、攻撃面の取り組みで、だいぶ整理整頓がついてきたのかなぁ、と。

#17、#18、#19 が、ペナルティエリアに揃ってなだれ込む、とか、

サイドから入れたのを一旦落とし、後方から、前向きに入ってくるプレイヤーに渡して(フリーで) 撃たせるとか。

これも、僕好みの光景だからの高評価に過ぎず、

所詮、

素人(周囲の)は、結果が出れば評価し、そうでないと酷評する程度の見識の持ち合わせなんだし、

あるいは、中高生に垂れるような精神論しか語れないのだから、

チームは、裏打ちされた自分流を貫けば、それで良し。

ただし。

ウイングバックには、できるだけ高い位置で、ボールを渡してもらいたい。特に、宮部から樋口につなぐ場合。

では、今回もDAZN画面で、共闘します。

そっとおやすみ (2026.10.31福島戦レビュウ)

アウェイの地で、3 – 1 の勝利。

けれど、

ひとの欲には際限がないから、失点1 についてうるさいことを言い出す者が、きっと出てくる。

けれど。

あの失点があったからこそ、

後半、福島のカウンターを遮断するための守備を、と肚が決まったわけであるし、

それは、同時に、

相手に60~70%のボール保持を前提にした守りなので、ハーフコートに押し込まれる様相を責めても意味がない。

むしろ。

ただ跳ね返すばかりではなく、クリアボールを前線につなげようとする意思が、かなりハッキリしてきたことに注目すべきだと思うけどね。

先制点。

松村からの縦パスに反応した安永の、相手#10の虚を衝いて、宮部にまったくフリーでクロス投入をうながした、あのお洒落なヒールパス。

その心地よさにこそ、今は、浸らナイト(night)!!

安永、松村、佐藤による、

攻守にマメに顔を出す、ボランチ的なタレントを配した中盤を讃えつつ、

勝利の余韻の中で、そっとおやすみなさい。

では。

明日こそ中盤 (福島戦プレビュウ)

アウェイ福島をこなし、中2日で、またアウェイ讃岐……。

実質は、 中1日なのだから、福島から、そのまま丸亀に向かっても、よさそう。

さらに、タイトな日程のため、先発の組み方にも工夫がほどこされるだろう。

さて、その福島。

4 – 3 – 3 を採用。
3トップは、相手の 3バックに対し、数的に同数を充てられて、
中盤は、ボランチ3人が逆三角形に並ぶ。

これで、サイドバックが高い位置にあがった場合、ふたりのセンターバックとなるから、そこでの安定的な守備は課題だが、信頼のおける人選をしているのだろう。

で、基本的には、ペナルティエリア幅(43m)以内を使い、ロングカウンターに強みを有するサッカー。

だから、そのポイントは、中盤でボールを入手する守備のコマメさと鋭さ。

攻撃的、とみなされる福島サッカーは、実は、守備に重要性を置く。

対し、山雅は、ボール保持には走らずに、

❶中盤で、セカンドボール回収と、ボール奪取に精力を傾け、そこから、手数をかけず、反転攻撃を狙う。
僕は、ダブルボランチをご推奨。

❷相手の使わない、タッチライン沿い(左右それぞれ10数m)を使いまくり、相手陣内の奧に侵入。

❸ふたりのセンターバックに対し、その裏狙いのロングフィードを入れることで、相手に後ろ向きな守備を強いる。

……となれば、後方からのロングボールの質と、その収め方。

それと、極端な話、

中盤で数的な不利を回避するため、ボランチが 3人居るくらいなポジション獲りが鍵、と思われます。

DAZN画面で、共闘します。

では。