Sorry, Have No Idea そして 大橋 尚志ありがとう (プレイオフ1回戦)

順位決定ラウンドの最初は、モンテディオ山形戦。

この4年間対戦がなく、

(互いに)チーム編成も、ほぼ全面的に入れ替わっている(だろう)。

ゆえに。

どんなサッカーなのか?、皆目わかりません。

と、200%のノーアイデアを、誇らしく宣しておいて、

かつ。

山形さんの、最近ゲームを観返す気も起らない億劫。

なので、対戦プレビュウは、まったく回避。

せめても。

ここ数年、2部リーグにおけるその戦績は、常にプレイオフ圏内の 6位以上を確保

2025昨季は、たまたま? 10位に甘んじたが、それでも堂々のトップハーフ入り。

また。

2025シーズンのクラブ売上は、31億円で、前年より 5億円の増。

おそらく、トップチーム人件費(年俸など)は、山雅の 2倍に近いだろう。

で、この6月には正式実施となるらしく、

エスコン社(不動産業、中部電力の連結決算子会社)が、

モンテディオ山形の株式 98%を取得する。

山形県(行政) は、これにより、2%の株主となって、巧く、表舞台から退けた。

しかも、新スタジアムのプランも、着実に進捗のご様子でなにより。

……と、フィールド、経営両面で、そのマネジメントは、いまや、つつがなく順風に推移している。

要は、対戦するにまったく不足のない、良質なチーム

他方、我がチーム。

― あれは、僕も入ると思いました、と厳くんが呟くところの、

ゴールポストを、ピンボールみたいに2度叩くシュートや、

惜しくも枠を外れた樋口くんのヘディング。

3部相手ならば、4、5点は獲れる可能性が有りはするが、

しかし、プレッシングが不徹底になったり、連動性を欠くと、3失点するかも知れぬのが、現状。

勝利した分、既に獲た地域ラウンドの賞金1,300万円に、増し積みできるのだから、

さて、どうやりますか?

DAZN画面から共闘します。

では。

五月が逝く その前に。

― 春を迎えたボストン、

それとも、雪降るデンバー、または、

ロサンジェルスで、ずっと住まないか、僕と一緒に。

― 漂ってばかりいるあなた、答えは、ノー。

ここテネシーで、私は暮らす。

私こそ、テネシー男あなたの、いちばんの理解者なのに。

デイヴ ロギンス(1947~2024年) が、1974年に発表した曲、

〈Please Come to Boston〉を懐かしく聴こう、と思った。

けれど。

ボストンが、マサチューセッツ州のキャピタルならば、

この際、ビージーズの、

〈Massachusetts〉(1968年発表) にしてしまえ、と。

サンフランシスコまでフラリ出かけた男が、なぜか思い立つと、

故郷マサチューセッツの、かつて、ひとり置き去にした恋人の元へと帰ってくる……。

ロギンスも、ビージーズも、主人公に、

(一緒に住める)部屋はたくさんあるだの、自分がシスコで逢った人の話をしようだの、と言わせているけれど、

もとの恋人が、寄りを戻してくれる保証もないのだ。

つまり、語られる恋が、成就、復縁しそうもない〈儚さ〉感こそが、

これらの曲の魅力でありましょう。

僕にはわからないが、はて?、

1960年代の末から70年代はじめにかけて、

米国の青春には、Coast to Coast の流行りでもあったんでしょうか?

では。

プレイオフから、26/27シーズンへ。

3部リーグの20チームを抜き取り、

地域ラウンドの勝ち点で、上から順に並べたのを、どこかでみた。

ふたつのリーグをごったにして貫通し、かつ、かなり恣意的な地域区分けにもとづく対戦の結果によるので、

この診方を有意に思うのは、ご本人だけであって、百害あっても、一利もない観点。

根拠にひどく乏しい空論だから、決して参考になさらないように。

さて。

プレイオフ確定事項の件。

第1戦は、

5月31日(日) 14:00~

対モンテディオ山形 (@NDソフトスタ)、つまり、アウェイ開催。

第2戦が、

6月6日(土) 14:00~

@サンプロアルウィン、つまり、ホーム開催。

対戦相手は、奈良クラブ、あるいは、大分トリニータのいづれか。

☞ 5/30 17:00頃には、(追記)山雅の勝ち負け次第の、対戦相手が決定する予定。

ホームで1試合できるから、収入的にも、クラブには追い風。

2戦ともに、2部リーグチームとできれば、新鮮さがあって良いのだが。

で。

それが終われば、8月第1週の開幕まで、8週間のオフ。

とはいえ、移籍ウインドウが開けば出入りもあり得て、

クラブはいろいろと行事や仕込みに忙しいだろうし、

こっちは、W杯を観たりで、世界主要リーグと足並みをそろえる時期は、早く過ぎるだろう。

夏のキャンプ?

ここ松本は、比較的に、涼夏の場所であるし、

シーズン初めは、ナイトゲームなんだから、

早朝、夜間のトレーニングを、ご当地でやる、じゃあだめかいな?

惜しむらくは、カリガネの天然芝には、夜間照明がない。

それじゃあ、サンコーフィールドではどうか。

ま、クラブ発表を待ちましょう。

では。

10,000人に驕るなかれ。

特別リーグは、ホーム9ゲームで、観客数 平均10,000人をクリアした。

3年ばかり前から言っているが、この数値はひとつの基準であったから、

山雅界隈の人々の、努力のたまものと、まづは、喜びたい。

その上で、達成要因を、僕の肌感覚であげると、

❶シーズンパス保持者数の堅い岩盤は健在。

❷すべてのゲームで、降雪雨などの荒天に見舞われなかった。

❸対戦チームの2部6チームは、距離的に近いのでアウェイ観客数を見込めたし、彼らのネームブランドは、多少とも、地元民の集客に寄与した。

❹前回5 – 0 のスコアが、対長野戦勝利への期待感を醸した。(13,000人)

❺新指揮者を迎え、チームスタイルとゲーム内容には、確実な変化が現れていて、それが新鮮な興味を生んだ。

……これらは、寄与度の順になる。

けれど、リアルな話、

2部リーグにいないと、コンスタントな 10,000人はかなり困難であって、

3部だと、あくまで守りの態勢で、その数字を追っかけるようになる。

もちろん。

山雅がけっこうな観客を集めている現実を、特に他クラブと比して説明することは、僕らの仕事ではありません。おそらく、キチンと説明はできないだろうが。

ここで。

舞台装置に関する注文を、ひとつ。

福島戦が、三浦 知良を投入されるようなゲームでなかったことを、僕は喜ぶのですが、

チノ氏が言うとおり、いち選手がふつうにピッチ練習をしているに過ぎないのに、

彼の名がコールされたり、ピッチで手を振る姿に、起こる拍手。

こういうところが、アルウィンの気前の良さ、善意であります(良い意味で)が、

酷な言い方をすれば、

戦いの厳しさにおおいに水をさす、かつ、利敵な部分。

あるいは。

相手の際どいシュートの度に起こる、驚愕、感嘆や、嘆息の声。

こんなのは、徹底して無言無視でよかろう、と思いますし、

他方。

山雅の側に、通らないパスが発生したときなどの、ため息と嘆声。

つまり。

舞台(アルウィン)が発散してしまう、〈士気〉を削ぐ言動、発声。

これらを振り落とすべく意識していかないと、

〈共闘〉は、まだまだ、とてもとても、一人前にはなり得ず、

相手チームのプレイに、BOOをくれてればいい、って話でもありません。

では。

【特別リーグ地域ラウンド】簡易な総括。

2部 6チーム、3部 4チームにから成る今回のリーグ編成は、

メンツが多彩であっただけに、

山雅にとって、トライするに好都合だった、と思う。

戦績は、

18戦やって、6勝 6分け(PK戦は当然斟酌せず) 6敗

PK戦勝ちの加算がなければ、

本来、5位あたりに落ち着く。(7位フィニッシュに、だから意味は極めて少ないが、萬年持論)

もちろん。

落としてもらいたくなかった、未練なる負けゲームはあったにせよ、

そこそこの出来、ではあるまいか。

唯一。

ヴァンフォーレ先輩には、その手堅いサッカーに 2連敗したものの、

残りの8チームからは、すべて勝ち点を獲られたことは、高評価。

6敗のうち 5つが、対2部チーム。

3部では、ホーム長野戦が 唯一の敗戦。

あえて〈惨敗〉と形容すべきゲームは、ひとつもなかったと思う。

ゆえに。

3失点を喫した福島戦の負けを、(3得点に目をつぶって)僕の中では、もっとも評価したくない。

得失点差 10 。

これ自体は、見た目はいいが、

失点 21 では、ゲーム平均で 1 (合計では 18点未満) を下回れておらず、

かつ、零封ゲームは、4つ。

3センターバック陣は、それなりの安定をみせているけれど、

おそらくは、

いま追求しているサッカーからすると、もっとも不満足な部分に違いなく、

〈負けない〉ための、いっそうの強化が

リーグ38戦を、負け数一桁でやりとおすためには、必要。

ただ、特筆すべきは、

大卒を含め、新加入プレイヤーが、きわめて鮮烈なプレイによって魅せたことによって、強化方針の妥当性が証明されたこと。

それプラス、既存戦力個々の、かなりな底上げ。

では。