キーワードは〈再起〉と〈蘇生〉(編成の評価 第1次)

6/22 18:00現在の情報に基づいて。

新加入 7

流出 4

引退 2

満了 2

レンタル出 1

契約更新 19

去就不明 1 (上林)

……現在の在籍は、 計 26人。(間違っていない、と思う)

移籍ウインドウは、9月まで開いており、

また、26人というのは、所帯として少なすぎるから、

更なる、加入の含みがあるとして、

6/23のチーム再始動にそこそこ間に合わせる格好での、出入りと強化に関する萬年評価は、かなり高い。

その理由。

❶4人の移籍先は、すべてが、上位リーグであること。

(しかも、おおくは経由地になりそう、秋田へ行った小松 蓮のように)

❷加入7人のうち、田口を除くと、移籍元では、出場機会を減らしていること。

ここからうかがえるのは、(カイガをのぞき)

山雅で、再起、蘇生を果たしたことで、より高いステージを勝ち獲った移籍であり、

(田口をのぞき)山雅において、捲土重来を期してやってくるタレントたち、という構図。

つまりは、ノブリンによる、蘇生術と錬金手腕が在るからこその出入りであって、

これこそが、タレントが集まる動機となり、

今の山雅の基軸であり、明快なサッカーの魅力。

❸契約更新の中身をみると、

センターバックは不動で、かつ、上積みされた。

樋口、松村の継続と(ユース出でもあり) 、大卒組の継続は、そこにボランチ(渋谷、早川)を含むから、かなり大きい。

最前線(FW)は、それほどの戦力ダウンを感じさせない。

(小声で言うけれど) 特別リーグで進化した安永、

それに、澤﨑が引き続きいてくれるのは、大安堵……。

……こうみてくると、編成における攻守の実情はまったく関知しておりませんが、期待できるスタートと言えましょう。

家人は、最近、

― 大然はきっと戻ってきてくれる、と決然とおっしゃるのですが、

そうであるならば、

彼が戻るにふさわしいチームにしておくことが求めれらるわけで、

それを創り出す日常が待つ、26/27シーズンにしなければ。

では。

日本 vs チュニジア よりも。

昨日はオフだったので、DAZNで、リアルタイムで観戦した。

結果は、4 – 0 の勝利。

ひとつひとつのゴールは見事であって、しかも、そう簡単ではない。

開始直後の 得点によって、かなり優位に落ち着いてゲームを握れたと思うが、

あれだけの技量差、チーム一枚岩の差があれば、持つのか持たせるのかをはっきりさせておいて、

あとは、カウンターの手当てと、入ってくるロングボールの処理を怠ることなければ、あぶなげもなくて、

もしも、得点が、1つやふたつで終わっていたら、かなり不満が残っただろう。

だから、面目を保った試合、ともいえる。

いちばん印象に残ったのは、伊東。

……が、当方の関心は、もっぱら、月曜日に迫る編成の一段落期限からすると、

日曜日でも、移籍に関する発表があるだろう、のほうにあった。

案の定。

13:00に、新加入、

16:00には、レンタル延長のリリースをやってしまう山雅でありました。

では。

(ささやかな) 期待の実現。

はてさて?

あれは、予感、啓示、であったのか……。

19日の朝。

旧いユニフォームの中から選んで、

2004季の、マンチェスターユナイテッドのものを着ることにした。

サプライヤーが、ウンブロから、ナイキとなり、

胸スポンサーが、シャープ(日本の!!)から、ボーダフォンに変わった時季の。

ボーダフォンのロゴの上部には、

おなじみの、悪魔をあしらったエンブレムが、ユニフォームの真ん中に位置する。

うーん。

山雅も、こんなふうに、エンブレムを中央に持ってきてもいいよなぁ。

で。

発表された新ユニフォームは、そのとおりになって、我が意を得たり、というわけ。

たしかに、20世紀末ごろの、〈クラシカルな〉雰囲気を狙っている。

……ポロ風の襟付き、

生地の織柄に凝ることをやめて、単色の組み合わせ。

センターラインで、颯爽と魅せる。

フレッドペリー的に、差し色を入れ、

背番号のフォントも、リーグ統一のものから、独自式に戻した。

家人は、2nd (アウェイ向け)を、ご推奨なのだ。

そこそこ、いい出来です。

さらに。

半年間空白だった、背中スポンサーを、新規に獲得とは。

文字が多いほど、ユニフォームの印象が雑多になるはずなのに、

いざ、なくなってみると虚無感が生じるというのは、資本主義下ならではの、

なんとも、倒錯した話ですが、

資金獲得の一環でもあるから、感謝しなければなりません。

せいぜい、ファーマーズガーデンで、これからも買い物をいたします。

では。

佳境なり……。

本日、一気に、にぎやかになりましたね。

公式サイトにおけるプレイヤー出入りの報せが。

これから来週あたまにかけてが、佳境でしょうか。

チーム編成における、他クラブとの折衝や攻防は、きっと、伺い知れないものが多くあるんでしょうが、

(贔屓目にみて) 山雅の場合、アクティブに動いている感はある。

プレイヤーにしてみれば、一方的な解雇がいくらでもある世界に住んでいて、

より上級ステージでプレイすることは、それこそ本懐でありましょう。

他に移籍する彼らは、(本人の精進はもちろんですが)

チーム山雅で働いてこそ、脚光を浴びたという面も大きいはず。

となれば。

今回、加入を決意してくれた彼らが、それ相当のピースとして山雅にフィットするだろうことに、期待は高まる。

先月。

凱光と短く話した時に、

背番号 #41は、特段の思い入れがあるのか? と訊くと、そうでもない様子。

ならば、ブレイクを機に、#10をめざせば?

あなたが、いまいちばんそれに近いと思うけれど、と申し上げたっけ。

そうなんです。

きっかりと1年間をやるシーズンは、ある意味、

山雅の新たな #10 を発掘する時間、そう考えております。

そして、これは、かなり上等な〈謎解き〉に違いない。

……そうか、テゲバジャーロ宮崎なのか。

あまりピンと来ないが、でも、応援してますよ。

アディオス、凱光。

では。

〈連日の〉安堵と 喪失感と。

10名の契約更新ニュースで、ひと安心できた、

その翌日に。

キャプテンとしてチームを鼓舞し続けたプレイヤーの流出(完全移籍)の報に、

なんともいえぬ喪失感を味わう……とは。

こういうのは、場数を踏めば馴れる、というものでないことが、身に沁みてわかりますな。

とりわけ。

深澤キャプテンの場合は、キャプテンシーと、戦術におけるアンカーポジションが、ミゴトに、山雅にハマってましたからねぇ。

ご本人の技量と戦術理解度は、もちろんのこと、

チーム強化眼の的確と、首脳陣のアサイメント(ポジション割当て)も、また素晴らしかった。

あたしとしては、カフェトークのキャンセルに、不穏な感じは持ったけれど。

ま。

指揮官の慧眼は来季も存続するのだから、

ベルマーレさんとは、DFとMFをやりとりしたぐらいに、この際考えて、

チームと戦法の再構築を期待するのみ。

いまは。

山雅の戦いに多く貢献してもらえたことを感謝し、新天地での飛躍を望むばかり。

いつか、また、同じ景色の中で出逢えたら至福……。

で。

来季も共闘してもらえる俊英たちの成長と、売り出しを楽しみにしましょうか。

では。