嚆矢のプライド持て 山雅。

(註: 5時間をかけて、素人が、四苦八苦。
サポートが無くなったWindows8.1を、やっとWindows10にアップデートした今日です)

嚆矢〉は、こうし、と読みます。

漢字「嚆」は叫ぶ,呼ぶ、の意。

鏑矢(かぶらや)のことです。

ヤジリのうしろに鏑(中空の筒状)を装着した矢。

これを射って放つと、鏑が笛の役目をすることで、矢は、空気中を音を立てて飛んでいく。

古来、この矢を放つことで、合戦の開始を告げたりした。

このことから、事の最初、始まりを、嚆矢、というようになった。

前置き長くて恐縮です。

つまりは、先駆けのこと。

今季、山雅が、それについて、ひとつのレコードを打ち立てようとしている。

これ、5年(2019~2023)をかけて、ようやく達成するであろう記録でして、

Jリーグ60チーム体制になって、山雅がはじめて、59の全チームと対戦するであろう嚆矢のクラブ、となるのです。

ま、やりたくたってできる偉業でもありませんが、できてしまう以上は、プライドを持ち、こころを込めて参戦しようではありませんか、ファン&サポーター諸氏よ。

すべてのクラブから学ぶ、という謙虚さを置き忘れることなく。

では。

笑い飛ばす 人生。

できることなら常に、憂鬱であることを、自分に許さない心持ちでいたい。

笑いながら、人生の多くの時間を過ごしたいものだ。

かといって、TV番組などで、カメラのこっち側でスタッフがよくやる、甲高いバカ笑い、あれはいただない。

職業的な使命感で、必死に練習した結果がそれかよ、と哀れになる。

 

自分はせいぜい、すこし唇の中央が微かに上がるような、物静かな笑いをモノにできれば、とは思うけれど、

本人はそういうつもりでやっていても、

家人からは、

― また、鼻の先で(人を小馬鹿にして) 笑っている、

と 一刀両断されるのがオチなんである。

 

でも、それにもめげずに、笑える材料は探さなければならぬ。

某ご高齢のご婦人が、戦地ウクライナへ渡航した。
その地で、直接に支援をおこなう目的らしい。

すると、その国の官房長官なにがしが、

彼女については、速やかにそこから退避なさるように、と会見で述べた。

きっと、ご婦人の熱きココロと行動力を強調したいがために、わざわざおこなった広報活動であったと信じている。

しかし……。

わがプライムミニスターが、訪欧の際にも敢えて避けたウクライナに、よくぞ。

と付け加えたならば、事の切実、果敢さがよっぽど強調されたのになぁ、と残念。

同じやるでも、スピーチを効果的におこなう工夫は、大切。

では。

訃報、またひとつ。

ひとつの詩の一節を、想い出している……。

野のなかに小鳥の死骸があるように わたしの頭のなかは死でいっぱいだ

わたしの頭のなかに死があるように 世界中の窓という窓には誰もいない

(『幻を見る人』(1946年 田村 隆一  より)

 

デヴィッド クロスビー(David Crosby)が、1月18日に亡くなった。

1941年生れの、享年 81歳。

彼の、高音のヴォーカルが好きだ。

バーズ(The Byrds)時代の、『ミスター タンブリン マン』(1965年発表)を聴く。

もともとボブ ディランが書いた曲だが、バーズの演奏のほうがポピュラーではあるまいか。

タンブリンマン氏よ、何か一曲演ってくれないか?、で始まる、なんとも他愛のない歌詞。

それを、なんだか突き放したように醒めて歌うところに、60年代を感じてしまう。

というのも、かなり牽強付会な解釈だとは、思いつつ。

(註;マントを羽織って、リズムギターを演奏するのが、クロスビーです)

では。

案外、いけるかも。

三苫 薫の、ペナルティエリア外縁から放ったシュートが素晴らしい!!、と話していたら、ヴァン氏から、

― ところで、今年の山雅はどうなのよ?、と問われたので、

― 渋めの補強ですが、案外、いけるんじゃあないか、と思います。

でも、なんだ。

今頃だと、毎年同じことを言っているような気がしながら、

ゲーム日程も決まったので、まづは、3月の休みの申請をしている。

奈良と岐阜は拾い、横浜はやむなく捨てようか、などと。

では。

【希望順位予想】もやらないが その❷

昨季のリーグ全般を見渡せば……、

❶いわきFCが、とにかくシュート量産を目指す、規律性を徹底したサッカーでリーグを制した。☞このリーグにあっては、示唆に富むサッカー。
だから、それを模倣するチームも現れるかも。

❷降格4チームが、山雅と、後半戦の愛媛をのぞけば、存在感に乏しかった。
☞ チームを一新することの難しさ。
スクラップ&ビルドを敢行したチームが、今季はどう出てくるか。

プラス、個人的に感じたこととして、

このリーグでは、ファン&サポーターの熱量はどうやら、ゲームの帰趨にそれほどは影響しない。(特に、藤枝などを観ていて)

さて、今シーズンの3部リーグは、計20チーム。

正直言って、2部からやって来た、いわて、琉球についてはほとんど情報がないので、まな板の上からは省く。

(琉球が、いまだ山雅キラーでないことを、祈るのみか)

それと、同じ理由で、JFLから昇格のFC大阪、奈良クラブも。

で、リーグ今季の、山雅にとってのキーワードは、なんたって〈西高東低〉

昨年からのベースをできるだけ保持しながら補強を図った、鹿児島、今治が強そう。

これに、もともとテクニカルなサッカーをやる、北九州と愛媛がくせもの。

あとは、やはり昨季ベース温存の、富山が堅調に来るか。

これらが言わば、負けてはいけないライバル。

パルセイロですか?

ひたすらペナルティエリア内の混戦を創り出したい、そのサッカースタイルに対処できれば、負ける気はあまりしない。

一体、誰がチームを引っ張るのか?、というキャプテンシーが僕には不明瞭なチーム。

ゆえに、逆に、どこを締め上げればゲームを牛耳れるかが、よくわかんない、という点では、やりにくいですかね。

では。