皆目わからんことの愉しみ。(チーム素描)

(外からみていて) チームスタイルと論理(布陣や戦術)が、ほとんどゼロからスタートする、という様相と、感触。

こういうのは、何年かぶりのこと。

特に、昨季の今頃は、

2024シーズンの主力がほとんど残留したから、

そこから始められる、といった心強さがあったのかも知れない。

けれど、僕は、

ようやくのことプレーオフに滑り込んだチーム、というのが現実なんで、

そこに、進化(エボリューション)を加えないと、大した戦績は期待できない。と書いた覚えがある。

結果的には……で、もう、どうでもいいけれど、今は、

その特性、資質を、僕がほとんど知らないプレイヤー達ばかりの加入で、

逆に、期待感を高められている、のが、ホンネ。

こうなると、

特別リーグ中に、その完成形まで到達してしまったら、

26~27シーズンに向け、対戦相手によるスカウティングの標的として、こっちの概要が露わになってしまうではないか、

などと、およそ、ふてぶてしい考えが浮かんで来てしまったりで、困っております。

ま、チーム編成に、夏までは未確定の含みがあるから念には及ばぬか。

ただ、興味を、最終の一点に集約すれば、

2025季では、ついに彫り込みできなかったテーマの、

〈どうやってシュートレンジ地点までボールを動かしていくのか?〉の定番的な方程式。

これがハッキリしてくれば、どんなサッカーでもかまわない。

キャプテンシー、スタイル、タレント運用は、そのための手段に過ぎず、

たとえ、

周囲から押しつけられるであろう〈山雅らしさ〉などを、

迎合し、受容し、チームみづからが言ってみせなくとも、良い。

では。

思いは それぞれにあるけれど。

本日、1月5日をもって、

特別リーグに向かう、山雅トップチームのプレイヤー 29名の全容が確定したもよう。

あとは、スタッフのところが、少々気になるところ。

フェリペには、(今後のことを踏まえ)残ってもらえるんだろうか?、とか。

 

……退団と残留(契約の更新)のひとつひとつに、いろいろな感慨はあるけれど、

とにもかくにも、共闘すべきチームがあらわになったのだから、

あとは、肚をくくって共闘するだけ。

ところで。

残ってくれたプレイヤーのひと言、って、いままで掲載があったけか……。

では、では。

そのユニフォーム。

特別リーグで着用するユニフォームが発表された。

例年だと、

ユニフォームスポンサーの決定が別ニュースで開示されるが、今回はない。

背中の部分が空白であることを含め、お察し下さい、ということだろう、きっと。

僕の主張は、

白基調のやつを 1st、つまりホーム着用にしてしまえである。

が、2月からは、昨季の 2nd をそのまま流用するので、

萬年方式だと、オーセンティックユニフォーム売上が壊滅的に減少して、クラブ収入へのダメージが大きい。

2年連続で使用できる、というのは、

先季のアウェイ用が、シンプル(=ムダな色がない)であって、

ゴールドのラインが、ユニの上下でつながる意匠が秀逸だった、ということ。

……さて。

新しい 1st のほう。

ダークグリーンが、全面の 2分の1と、背面を占め、残りは、ブラック。

これを実際にプレイヤーが着用して、ピッチで躍動したら、どのように映えるのか。

精悍なのか、迫力が増すのか、今は、ピンと来ないけれど、

まぁ、悪くはないんじゃあないか。

といって、ことさらに良くもないけど。

そもそもが、オーセンティックユニフォーム購入の意思がない者の、

お気楽な戯れ言に過ぎませんけどね。

では。

最中だから、最中だけれど。

解体(=棚卸し)と、リビルドの最中でもあるから、

いま、

そのピースのひとつひとつを議論したところで、ほとんど意味をなさない。

大会が始まれば、おっつけ露わになるだろう。

現時点で、16人がチームを離脱、これは、所帯の半分にあたる。

(完全移籍への移行を含め) 加入は、あと、 4~5人程度になりそう。

逆に言えば、

昨季の入れ替わりが少なすぎた。

公式リリースをみると、

どうも、プレイヤーとは、0.5年の契約のようです。

ま、箸休めに、

お楽しみの着目点をいくつか

❶二ノ宮 滋洋と、樋口 大輝の契約更新は、チーム編成と期待度において、大きなポイント。

❷昨季はその傾向が著しかったが、来季も、新加入(新卒をのぞく)は、即投入で行きそうな気配。
かなり熱心な誘いで決意をした、といった事情があるようだから。

2025季のヴァンラーレは、ゲームの先発メンツが、9~10人でカッキリ固定していた。

もともとが、活かしたいタレントはトコトン活かすのが、新監督の思想だろう。

監督は、(八戸では) 3年かかって、そういう姿に持っていったのだから、

山雅においてもチーム熟成には、相当の歳月が必要だが、

来季も同様な更新だと、チームは 2025季の姿から一新する。

果たして。

僕の、〈オリンピア〉理論(4年にひとつの節目)どおりに、

あと3年向こうの夏(2029年)には、なんらかの新しい地平に立ってる山雅なんだろうか?

たとえ。

そんなに待てないよ、という声がたくさん聞えてきそうであっても、です。

では。

花道を,共に闘うチャンスと責任。

昨夕のこと。

― ねぇ、ねぇ、来て、石﨑さんのインタビュウやるから、と家人が声をかけた。

居間に入ると、

TV画面に、新監督就任会見の様子が映っている。

社長、スポーツダイレクター(強化統括)、石﨑 信弘氏の御三方でお披露目。

ふむふむ。

氏が、

どうやらこれで、最後の現場指揮(=監督として)になりそう、ともおっしゃっている。

もしも、そうであるならば、

僕らファン&サポーターは、

百戦錬磨の指揮官の、いわば、花道を、一緒に戦う機会に遭遇できるわけであって、

また、同時に。

我らのサポートの力で、指揮人生のクライマックスを援ける責任を引き受けることになる。

つまりは。

これから、うかうかできない数年に臨む、ってことで、よろしい?

次は、コーチの陣容か。と思いつつ、

1.5季シーズンパスの申し込みをするのです……。

では。