吐いておく弱音 その❸(背番号物語)

チーム内の事情などまったく関知しない立場で、記事を書きます。(はじめにお断り)

サッカーは、背番号でやるものではないが、

そうはいっても、伝統的なならわしも、そこにはあるわけで、

#10が、いま空席、ってのは、山雅らしくて,、よろしい。

ユニフォームの名に、律儀に、姓を入れるのと同様に。

ファンタジスタであって、人を使ってゴールを生み、且つ、みづからもゴールに絡むという存在感と魅力は、やっぱり、実績によって醸しだしてもらいたいやね。

#3は、我がチームにあっては、軽々にあてがわないだろうから、それもわかる。

#2、#7、#8、#9(ストライカー)が、新加入プレイヤーに割り振りされたのは、

期待と決意の双方が感じられて、それなりに好感。

で。

今季、既存タレントでは、田中 想来のみが、#19へ変更か。

僕など、安永 玲央は、4を取って、#6でいいじゃんと思っているけれど。

よほどのこだわりがない限りは、

主要なメンツが、シングル、10番、20番台を背負うのが、すっきりはする。

では。

少数民としての自覚。

(版権所属先 オフィスウエストウッド)

― ねえ、ねえ、これ見てよ。

家人が、職場からいただいてきた某日刊紙を持ってきて、

その中にあるコラム記事をぜひ読め、と言うのです。

なになに?

それによると、

日本人の居住地の平均標高は、約60mであって、

全人口の3割が、標高10m以下のところに住んでいる。

他方。

標高500m以上の高所に住むのは、わづかに、2%……とある。

要は、高所居住者は、240万人程度、おおよそ長野県の人口とすこし。

だから。

松本平の居住者は、全人口の、0.2%にあたる高地民族というわけ。

 

高地で、積雪(降雨)の少ないゆえの酷寒と、強い紫外線。

いまじゃあ涼夏とも呼べない、酷暑……。

これほどに、免疫力にダメージの多い自然環境の下、

県別にみると、男女ともに平均寿命のトップクラスを保っている秘訣とは、

はて、一体なんなんでしょうか?

では。

みちづれ……。

滝 裕太らが、新天地を、JFLのチームに求めたこともあって、

チラと、日本フットボールリーグ(JFL)の公式サイトをみてみたら、

あぁ。

プロリーグの秋春制への移行と、〈道連れ〉となる格好で、

当リーグも、2026前半の0.5年を、JFLカップとやらでお茶を濁しておいてから、

8月には、2026/2027季に入ることを知ったのであります。

Jリーグ参入を希望するクラブは、ここを経由するため、

国内リーグのヒエラルキーからすると、〈4部相当〉には違いないけれど、

プロを目指さないクラブも同居しているので、純然たる4部、とは言えない性格を持っている。

(だから、J3との行き来は、あくまで入退会であって、昇降格ではない)

そういったクラブは、一般的な企業年度と、秋春制における加入退団を、どうやって調整/整合していくんだろうねぇ。

ところで。

滝君は、アスルクラロでも、おなじみの #23を背負うようだ。

比較的に近い静岡でサッカーをしているのだから、再会できる機会があるやも知れない。

その時まで、サイツェン(再見) !!

動画は、まったくのおふざけで、申し訳もありません。
(この曲は、マジメに好きですよ)

では。

吐いておく弱音 その❷(五里霧中のお楽しみ)

まさか。

チーム自身が、やるべきことにおいて五里霧中のはずはなく、

指揮官と、プレイヤー多数の出入りによって、

今年のサッカー流儀やタレント運用に、ほとんど理解がおよばない筆者の心境に過ぎません。

インタビュウ主体の、提灯記事に近いから、それも仕方ないが、分析力の乏しい三流メディアによる報道も、ほとんど参考にもならない。

たとえば。

栃木シティとのテストマッチのフォトをみたら、

大橋と安永のふたりが写り込んでいて、あれま、ダブルボランチなの?

石さんなら、3 – 5 – 2 (=3 – 3 – 2 – 2)で、ボランチひとり(=アンカー)のはずなのに。

いや、ひょっとしたら、あれは、安永を、左インサイドハーフで起用したんでは?

……などと、妄想は膨らむ。

僕の理解だと、石﨑流は、

〈後顧の憂いを絶っておいて、前方への推進力を増大させる〉思想がその根っこに在る。

だから、守備重視というのは一面的な診方であって、

守備の安定は、厚い攻撃のための保険、担保みたいなものと思いたい。

というのは、

DF登録のメンツが、サイドバック要員をのぞくと、量的に最小限にみえるし、

反対に、FWは、近年になく粒がそろっている。
要は、ツートップの、最良なセット追究がテーマ。

MFは、ボランチができるタレントがやたら多いように見えるけれど、

これは、おそらく、2列目のインサイドハーフとの、可逆的な活用を考えているんだろう。

などと、結局は、まだ見ぬ石﨑山雅を、堂々巡りで邪推しているに過ぎないのです。

では。

吐いておく弱音 その❶(リーグ開幕の前に)

松本平の、某高校の校訓には、

弱音を吐くな、との条があると聞いた。

こういうのは、

弱音こそが、すべての創作活動の源泉と活力、とする萬年式思考によれば、

何考えてるんだ、となるが、ま、軟派の発言とお許しください。

実際、そこの学生諸君は、こんな文言に縛られてはいないだろう。

が、お許しついでに、いますこし弱音を吐いておきます。

2025季の、ラスト10節、つまり、リーグ最後の4分の1は、

本拠地が使用できず、4ゲームがホーム扱いではあったけれど、

結局、すべてをアウェイの地で闘った、山雅ドリフターズ(漂流者)であった。

ゲームメーカー#10の、10ゲーム計の出場時間が71分、という痛手もかさなり、

この間の戦績が、2勝1分け7敗で、勝率は、20%。

弱音を吐くな派からすれば、要は、我らが弱かっただけ、となりそうだけれど、

それは、いわば、議論ファシズムであって、正当なる弱音を救うのがリベラリズムだろう。

で。

リーグ開幕してから4ゲーム(2月分)が、すべてアウェイなのは、

アルウィン使用開始が 3月からという絶対条件があるための特例。

(☞註:Jリーグの決め事では、アウェイゲームは、 3つ連続が上限であるから)

新生山雅。

とは言え、昨季ラストの戦績をかんがみれば、

また、今日から始まったキャンプトレーニング下でのアウェイ転戦という、もろもろの負荷を加味すれば、

冒頭4ゲームにおいては、90分間をドローで締められれば、上等。

勝っちゃったりしたら、それこそ望外、ということになる。

なにせ勝率20%では、5つやらないと、ひとつの勝利に手が届かない勘定。

しかも、すべてが2部リーグのチームとやるのだし。

もちろん、勝つつもりで共闘しますよ、

こんな曲を想いながらですけど……。

〈Drift Away〉(さまよい漂って) (1973年 by ドビー グレイ)

ウルフマン ジャックの司会と、冒頭のギターレフには泣ける。

では。