正義は残虐。(麦秋の頃かつて)

六四事件から、ちょうど32年の日、相方が急に、

―あの日、あなたさん、黒いタイを締めたのよね。

ほぉ、当人はまったく忘れていましたよ。他愛ないもんだ。

年齢を加えた今では。

人民〈独裁〉の体制下。
独裁なんだから、ああいう収拾はフツーにありだよなぁ、と思うようになった。

たとい、自由主義の社会であっても、正義とやらによる断罪のむごさ、これは日常茶飯のことだもの。

  法の盾と正義の名の下に行なわれることほど残虐なものはない。

                       by モンテスキュー

ただ、それが自由主義であろうと、独裁体制であろうと、そこに在る人種(民族)間の不当な扱いには、同じ態度で臨みたい。

一方は気軽に論評、他方は知らんぷり。
それはないでしょう。

では。

〈コメント〉
☞つーさん  (6/14 6:34)
的を得ていないコメント
敵側から「捕虜の中から1人女を差し出せ。」との命令が来る。所謂、普通の女性達、兵隊達が「あなたはそんな商売してたでしょう。なら平気よね。あなたが行きなさいよ。」と捲し立てる。その女性は、恐怖で涙し震えながらも行かざるを得なかった。
昔読んだ本に、そんなシーンがあったのを何故か思い出した。
では、また。

今じゃ、撮り鉄?

昨夏だった.
平田の踏切でカメラを準備していた鉄道マニアの青年に、
―篠ノ井線で、鑑賞すべき車輌では何がおすすめですかね? と尋ねたところ、

―EF64形なんかを、狙いますね、僕ならば。という答え。

EF64、EF64……と唱えながら帰宅すると、インターネットで確かめた。

国鉄の路線が電気化される時代の、1964年に初投入された電気機関車か。
それが、いまでも現役で走っているとなれば、観る価値はある。

先日、南松本駅構内で、始動しているEF64を見かけたので、すかさず撮影したのが、この画像。
これから、横のタンク車列を牽引するのだ。

2連結のうち、先頭の1034号機は、1981年製造(おそらく)。
もう1機の、左の白い斜めストライプが入った塗装は〈大宮車輌所〉仕様。
2機ともに、JR貨物の愛知機関区に配備されている―というのが、お手軽に仕込んだウンチク。

でもね、カメラを手に線路沿いのフェンスにもたれてるなんて、萬年、もはや撮り鉄のひとりでは、ありませんか!

で、ブログからコメント欄が消えて不義理をしている つーさんには、この曲を捧げるのであります。

では。

〈コメント〉
☞つーさん より
普通に付き合っていた人の態度が突然豹変する、そんな移り気な人を結構見てきた。
そういう人は、自分中心に物事を考える。人の話しは聞かない。感情に一貫性が無い。計算高い。自分の不遇を他人のせいにする。
そんな人との人間関係の修復は、まず不可能。
自分の事は棚に挙げ、遠くで汽笛を聞きながらそんな取り留めの無いことを考えています。
では、また。(6/13 16:28)

ニューヨークになれない者、

……それは、東京、というお話。

★ ニューヨークシティ (6/10 13:00現在の累計)

感染者                             205,011人
COVID-19による死者        17,255人
疑いのある死者            4,705人

★ 東京都 (6/10 18:30現在の累計)

感染者                              5,426人
COVID-19による死者           311人

何週間後には、東京は、今のニューヨークになる!、などといったお約束は実現せず、もちろん、そういうコピーで煽った連中は予測の不的中を謝るわけでもなく。
東京は、この先ずっと、ニューヨークの足許にも及ぶことができないとは……。

しかも、ニューヨークシティはスプリングスティーンから、セレナーデを捧げてもらえるのに、東京は、誰からも讃歌を与えられないのだ。

では。

中村さん またアルウィンで会おう。

会社の食堂で暇つぶしに、某市民タイムスを手にとった。


山雅に関する記事とおなじページ。
〈キラリ この人〉というコラムに、あぁ、知っている顔が載っている。

彼からすれば、萬年など一見に近い知人に過ぎないけれど、懐かしい。

昨シーズンの対神戸戦(4/6)、すぐ隣に座って観戦したのも、いい想い出だ。

B’zのものまね芸人として知る人ぞ知る御方、とは後から知った。

昨年の対サンフレッチェ戦(7月20日)近く、彼が今度アルウィンへ行くんでね……、とのこと。
そうか当日は、ファンパークでプロ芸人としてそのタレントを披露したのか……。

振り返れば、あのゲーム、90+5分にパウリ―ニョの鮮烈な同点ゴールが決まったんだっけ。
これからも、きっと、語り継がれることだろう。

で、中村氏。
COVID-19によって結婚披露宴も吹き飛んでいる昨今のことだから、けっこうしのぎにくい日々なんだろうなぁ、と思っている。


では。

上高地を 想ふ。

―これだけ人間が訪れないんだから、いまごろ上高地、楽園化しているんでは?

―いろんな意味で、生態系がくずれているかも知れませんね。

COVID-19で、ガイドの仕事が皆無になって久しいジャガー氏との会話。

山系によっては、梅雨明けを待って開業する山小屋もあるようだけれど、今シーズンはもうやらない処もあるとか。

テント背負って単独行で入山、という手があるが、各県は山へは来てもらいたくないんだろうし。

となると、ターミガン(雷鳥)。

人間の邪魔がなくなって、セイセイしてるんだろうか?

せめては、庭に盛んに咲きだした二輪草に、上高地を夢想しよう。

 

では。