
― 今度の日曜日、〇〇さんが来て、一緒に、宮崎戦観るから。
長野在の友人、(緩い)パルセイロファンがひとり、
所要のため、当日、ご来松。
ついでに、拙宅に立ち寄って、家人とDAZN観戦を計画したらしい。
ということで、たった3人の、ささやかなパブリックビューイング。
当日の、現地天候を、いまだ調べてないけれど、
願わくば、グッドコンディションでやってもらいたいものだ。
その友人、対FC大阪戦、パルセイロの結果は、夜遅くに判明か……。
では。

― 今度の日曜日、〇〇さんが来て、一緒に、宮崎戦観るから。
長野在の友人、(緩い)パルセイロファンがひとり、
所要のため、当日、ご来松。
ついでに、拙宅に立ち寄って、家人とDAZN観戦を計画したらしい。
ということで、たった3人の、ささやかなパブリックビューイング。
当日の、現地天候を、いまだ調べてないけれど、
願わくば、グッドコンディションでやってもらいたいものだ。
その友人、対FC大阪戦、パルセイロの結果は、夜遅くに判明か……。
では。

― 開幕も間近!! 25日(日曜日)は休みだから、DAZNリアル観戦できるわ、と家人。
当日は、勤務。なので、前半は無理かなぁ……?、というのが、当方。
ところが、話ていくうちに、相方は、
3つのカテゴリーのチーム数が20で揃って、かつ、上下へ3チームが昇降格、というレギュレーションもご存じないことが、判明。
どうして、シーズン開幕が、2月末でそろうのか。
― だからさ、前から 24季が最大チャンス、と言っているわけ、と僕。
さまざまな潮目を考えれば、主に継続性において、山雅に有利なシーズンでしょう。
結論。
一週間ごとが山雅で刻める、という生活が戻る、これがいちばんありがたきこと、ありがたきこと。
来週明けには、シーパスも受け取れるだろう。
しかし、まぁ、60分の12、つまり、Jリーグ全体の、5分の1のチームが、昇降格にさらされる。
で、そこには、もっとおおくのチームがからむ競争が展開するから、
監督(指導者)、プレイヤー、そこに、カテゴリー間移動が加わってと、
Jリーグは、相当に高い流動性を有する世界になった。
チャンスは大きい。
とは言ってみるけれど、リーグを戦う山雅にとっての、最大危惧は、
〈ツヨイ〉といった、それ自体が価値判断である文言を、ひとつの目標規範に掲げたこと。
これ、周囲に対するクラブの配慮が悪い格好で出てしまった結果だと、僕は思っていて、
では、どういうことが強いのか?、と言われたら、誰にもハッキリ答えられない。
だから、強いこと = 勝つこと、と浅薄なことを言い出す。
克つ、だったら、すこしはわかるが、萬年式な解答は、明確。
つまり、クラブ、チーム、それを取り巻く周囲と街、これらが、常に一体であること、これが唯一の〈ツヨイ〉状態である。
不調、停滞、逆風はかならずやってくるだろう。
その時こそ、皆が、ここへ立ち戻れるのか?、それが、すべての鍵でしょうね。
では。

静岡市清水区の〈河岸の市〉といったら、あの界隈では、鉄板級の、食事処。
活気に満ちた魚市場が在って、その奧には、まぐろ館という、豪華な海鮮ものを押し出す食堂街。
が、僕のお目当ては、魚市場入り口の右手。
店のドアがわからないほど、ひっそりと、女将さんと、ほかに女性がふたりでやっている食堂〈どんぶり君〉。
たしか、朝7:00から始めて、13:00には閉店。(日曜日定休)
なぜなら、おもに、清水港で働く人々や地元民が利用するからでして、
豊富な定食メニューから選べて、たとえば、
まぐろ定食は、まぐろ丼の他に、たしか2品ついて、千円で食せる、というコスパの良さ。
主に、観光客狙いのまぐろ館のお品代が、3,000円はくだらないのとは、世界がまったく違う。
しかも、ここのは、酢飯でなくて、あったかなご飯を使っていて、ありがたい。
ゆえに、どんぶり君へは、サッカー観戦(@IAIスタジアム)をかねて参上するには、土曜の午前中を狙うのみ、と稀少。
我がチームのことをのぞけば、昨季は、エスパルスがトップリーグ昇格を逸したのが、いちばんの衝撃であったのですが、
来季、どんぶり君行きが実現するためには、カップ戦で清水さんとやるか、それとも、リーグ戦で当るのか?、の二択。
で、後者を希求する、なんてぇのは、
それを知ったエスパルスファン&サポーター様ならば、怒り心頭となるや、必定でありましょう。
滝 裕太放出の、忘恩甚だしい、とか。
……、なんてことを、壁一面に、歴代の季ごとのエスパルスポスターや、プレイヤーによる色紙が貼ってある、どんぶり君の光景を思い出しては、
清水の皆様には、あくまで内緒で!!!、願っています。
では。

なんだかんだで、リーグ開幕まで、2週間を切った。
靴下の上からかゆいところを搔くような間接情報を、もてあそぶのにも飽いて来た。
……ふんふん、霜田さんのやり方をよく知ってる馬渡、高井(長期離脱ですが)、佐相が加入。
そこへ、守備的なポジションには、経験値の高い山本、高橋を配し、
前線には、浅川(昨季14得点)、安藤(昨季10得点)の、得点嗅覚に秀でたフォワードを加えて、
小松 蓮が、単騎、突出していた得点構造を変換しつつ、
それらのすべてを、
昨季、一定の成長と成熟を示した若手世代のプラットホームに融合することで、チームとして、リーグ〈無双〉の進化を狙う
……、これゃ、凄いことになってきたぞ。
高井の離脱で、山口は右サイドへ配転、佐相は、完全に左サイドバックを担うのかね。そのおかげで、樋口は右サイドへ?
そして、菊井のバックアッパーは、一体誰?、前田?
そもそも、チーム内のヒエラルキー (序列による階層) は、どうなのよ?
高井離脱を手当するため、パウロが、ブラジルへ渡ってタレントを物色とか。
……なんてのは、いまだけの〈夢想〉だったりする。
リーグが開幕してみれば、きっと、
いくつかのチャンスを活かし、それ以上のチャンスをつぶすのを観ながら、
僕たちは、毎週末を、落胆しつつも、結局は、楽しむのだろうから。
と、まぁ。
僕自身、そして、熱い山雅ファン&サポーターに向けて、
この先チームを見限らないための、いわば、処方箋を作っておく今日なんであります。
では。

結局は、オーセンティックユニフォーム……、
ゴールキーパー2nd ブラックを注文した。
かなりの細身な仕上がりになっていて、僕の場合だと、サイズは、2XL。
それでも、試着すると、身体にピッタリの感じ。
念のため、フィールドプレイヤー用も試してみたが、こっちのほうは、
裾のほうに向かって、(例年にくらべて) かなりマチが広がっていて、〈ツモさ〉はまったく感じなかった。
これだと、特に、腹囲の膨張に悩むファン&サポーターには、きっと好意を持って受け入れられるだろう。
つまり、またとない朗報。
そういった方々には、今シーズンのは〈買い〉ですよ。
☞ はっきり言って、これは宣伝です!!
これがもし、山雅による、売上を伸ばすための、ファンサポーターの高齢化といった市場動向に基づいて、新規導入された縫製サイズであるならば、大したものではありませんか。
さて。
ゴールキーパー用には、ひとつ難がありまして、
背番号(とプレイヤー) は、登録ゴールキーパーからのみの選択であることが、判明。
― そりゃあ、そうでしょうよ、とは、家人のご託宣。
ルールはルールなんで、致し方ありませんな。
では。