中村さん またアルウィンで会おう。

会社の食堂で暇つぶしに、某市民タイムスを手にとった。


山雅に関する記事とおなじページ。
〈キラリ この人〉というコラムに、あぁ、知っている顔が載っている。

彼からすれば、萬年など一見に近い知人に過ぎないけれど、懐かしい。

昨シーズンの対神戸戦(4/6)、すぐ隣に座って観戦したのも、いい想い出だ。

B’zのものまね芸人として知る人ぞ知る御方、とは後から知った。

昨年の対サンフレッチェ戦(7月20日)近く、彼が今度アルウィンへ行くんでね……、とのこと。
そうか当日は、ファンパークでプロ芸人としてそのタレントを披露したのか……。

振り返れば、あのゲーム、90+5分にパウリ―ニョの鮮烈な同点ゴールが決まったんだっけ。
これからも、きっと、語り継がれることだろう。

で、中村氏。
COVID-19によって結婚披露宴も吹き飛んでいる昨今のことだから、けっこうしのぎにくい日々なんだろうなぁ、と思っている。


では。

最近 気持ちを高めてる。

リーグ戦の再開まで、あと19日。
カウントダウンも、3週間を切った。


気持ちを高めるため、リボンマグネットを2020シーズンのものに変える。

今シーズンは特例的に、大会方式が変わっているので、ここで再確認。

❶リーグ戦最終節が、12月20日。
年内いっぱいを使い、順位を争う。
昇格の喜びに浸るのは、年の瀬になりそう。

❷近隣クラブとの対戦を優先的に先行させる。
チーム移動などにともなう感染リスクを減ずるため。
近隣……、となると、対戦相手は甲州、越州、上州、そんなところ。

❸ゲーム交代枠が、3人 ➡ 5人へ。
ただし、登録人数、交代回数3回(除くハーフタイム) は変更なし。
過密日程によるプレイヤー疲弊を防ぐためのもの。
結果として、ゲームの流れを転調する指揮能力が試されそうだ。

ファンとしては、アウェイ観戦はほぼ諦め、ならば、ホーム観戦のシート確保がどのようになるのか、それが気になるところですな。

では。

奢るね! 山雅。

オンラインショップで、山雅グッズを購入したら、なんと!、
選手直筆サイン入りのフラッグ小がついてきた、と友人から聞いた。

山雅、なかなかに奢ってるな。

#22 米原 秀亮のサインだった、とか。

自在なパスを供給できるテクニカルな素質。

それに、184センチの長躯を活かした力感を増し加えること。

ルヴァン杯での出場が約束されなくなったわけだから、そんな課題にチャレンジすることで、リーグ戦のメンバー登録をなんとしても手中にしてもらいたい。

では。

 

塚川の災難。 

久しぶりのアルウィンでも楽しもう、ということで5/24、ドライヴスルーマルシェへと出かけていった。

山雅弁当を購ったら、サーヴィスで、サイン入りカードがついてくる。

One Sou1、One Heartの、上の写真がそれ。

一体だれのサインだろう?、ということになって、選手名鑑で調べると、
塚川 孝輝#17 と判明。

ところが、
―これじゃ、なんだかわかんない。だいたいが、#17とも読めやしない!
……と相方にはひどく不評でして。

―いや、サインてものは、わからないところがいいんであって……、と言っても頑として聞き入れない。
はたして、塚川に恨みでもあるんだろうかねぇ。

なんとも災難なのは塚川なんだが、ここはひとつ踏ん張って、ボランチ定位置を確保してみせる、ってもんでしょうね。

では。