今日こそ先手を打って、思い切り楽しいウソをついてやれ、と考えていたんだけれど、
こんなご時勢では、あまり威勢のいいやつは思い浮かばず、
そんなところへもって来て、

― ねぇ、雪よ。夏タイヤにしたんだから気をつけて。
と、声をかけられるもんだから、エイプリルフールも、どこかにすっ飛んで、
白くなった庭と、街灯の下、にぶく反射する道の暗さを、じっと見ている朝。
では。
今日こそ先手を打って、思い切り楽しいウソをついてやれ、と考えていたんだけれど、
こんなご時勢では、あまり威勢のいいやつは思い浮かばず、
そんなところへもって来て、

― ねぇ、雪よ。夏タイヤにしたんだから気をつけて。
と、声をかけられるもんだから、エイプリルフールも、どこかにすっ飛んで、
白くなった庭と、街灯の下、にぶく反射する道の暗さを、じっと見ている朝。
では。

一昨日、娘から、日本代表が、ヴェトナムとやってドローがやっとだった、と聞いた。
ホーム(日本国内)でやる、ってことはどこかで読んだが、ゲーム結果を追いかけることもしていなかった。
大会出場は決まっているし、ヴェトナム戦は、いわば消化試合なんだから、よけいに関心もない。
観戦は暇つぶしにもなるまいし、それならば、睡眠を採ったほうがいいや。
山雅に執心しているので、ナショナルチームはどうでもいいのか?、それとも、32か国の出場枠である現在、ジャパンの本戦出場はアタリ前に思ってしまっているからなのか?
おそらくは、その両方が無関心になる理由だ。
FIFAランキングでは、たしか、30位以内の日本なんだから、よほどの下手を打たない限り出場可だろうから、大会になってはじめて、国民的な関心が生じるのがむしろ健全、と思っている。
さらに、2026年大会からは、出場枠が、48か国に拡大して、アジアからは、8つの国が出場できるようになる。
個人的には、これほど大会への関門が広く、緩くなれば、ますます興味は失せるし、大会のクオリティも、どうしたって低下するに違いない。
今日、サッカーそのもののクオリティが保たれているのは、各国リーグがそれなりに盛況であるからであって、ワールドカップはその上に浮かぶ、ひとつのお祭り。
マタイ伝(新約聖書)第7章のコトバではないけれど、困難な道を踏破しないと、天国へは行けない。
広くて楽な道の先には、たいてい滅び(地獄)がある、というのが道理ではあるまいか?
だから、日本サッカー協会は、大義名分を編み出してでも、アジアサッカー連盟から丁重に脱退する。
そして、財力を正しくかつ賢く使うことによって、南米サッカー連盟に加入させてもらって、その中で切磋琢磨する、というのが萬年式の青写真。
そうすれば、Jリーグには、南米出身プレイヤーの関心がもっと注がれるようになって、より高度なゲームを提供できますよ。
ただし、関心が薄れている、とは言うものの、週日のナイトゲームであっても、ヴェトナム戦の入場者が、44,600人であったことには、かなり驚かされました。
では。

2022年前半の、めぼしい音楽の話題は、
ジョン フルシアンテ (1970年~) を、3年前に復帰させた レッド ホット チリペッパーズが、この4月に、新アルバムをリリースすることを発表したことか……。
ジョンをのぞけば、いよいよ還暦なんだな、他の3人は。
と言ってみるくらいで、けれど、そのアルバムを買うこともしないだろう。
1月に、定期健診で問診してくださったドクター曰く、
― 今回のコロナ禍による最大の影響はね、引き籠りになったり、アクティブでなくなることで、高齢者の認知症状が劇的に高まったり、全身状態が悪化することでしょう。実際、そういう例を多く診てますよ。
なるほど。
ただし、安閑と怠惰のすべてを、COVID-19の所為にしてしまったら、それも流行り病にとっては、いい迷惑な話。
そんな中、今週の月曜日は、萬年、時間にたいそう追われていてココロが多忙だった。
何十回目かの結婚記念の日を少々見過ごしてしまい、相方がそれと気づく前に、甘味のひとつでも冷蔵庫に入れて置かねば、と焦っていたのだ。
幸いにして、それは、家人の察知より早く間にあって一安心だったんだけれど、
― あたしって、こういう日を覚えていたためしがないのよねぇ。
と、一件落着とあいなった、のでありました。
エルトン ジョンだと、『Tiny Dancer』(1972年発表)が、断然ベストと思うけれど、将来、いちばん遠くまで歌い継がれるのは、この曲『Your Song』(1970年発表) だろうなぁ、と思う。
ほっと一息つきたい時に聴きたいのは、やはり、こっちのほうだろうから。
昔、試合前に中田 英寿が決まって聴いている曲がこれ、と聞いたことがあって、興味深かった。
では。
なので、鹿児島戦レビュウその❷で述べた、チーム平均年齢について補足しておきます。

サッカーはなにも、年齢だけでやるものでもないでしょうが、我がチームの向かう方向を、ハッキリさせたかったつもりでした。
さて、ここで(在籍全員の)平均年齢を、他チームと比較してみるのも、なにかの参考になるか、と。(2022年2月1日現在)
山雅(登録37名)の平均は ☞ 25.6 歳。
これは、3部リーグでは、若い方から、9番目だから、ちょうど中間値。
山雅より若いのは、若い順に、讃岐(23.6歳)、いわき、福島、鳥取、北Q、沼津、長野、今治(25.04歳)。
乱暴な言い方をすれば、これら8チームと交戦する16ゲームは、こちらの若さを理由に言い訳はできない。
ゆえに、勝ち点48を、ここで〈固め打ち〉するくらいを目指して、練度豊富なゲーム戦略を採るのはどうだろうか?
では次に、2部リーグと、山雅のそれを比較すると……、
山雅は、第12位なんですな。
つまり、ここでもほぼ中位であって、特段、若いわけでもない。
上は、1位から、熊本(23.8歳)、栃木、水戸、徳島、金沢、ヴェルディ、盛岡、山形、甲府、新潟(25.42歳)……の11チーム。
これが、トップリーグになると、山雅の上には、7チームとなるが、決して少なくもない。
1位から、鹿島(24.5歳)、柏、清水、Fマリノス、湘南、浦和、鳥栖(25.4歳)。
回顧趣味の方々からは誹りをいただくかも知れませんが、山雅もここへ来て、出来上がったプレイヤーを採って投げ、のチーム編成から足を洗える季節がめぐってきた、と信じたい。
こうみてくると、チームにも、まるで一個人のように、意識的に若返りと成長を組み込んでいかないと、やがては、他の後塵を拝するだろう、ということでしょうかね。
神戸あたりにある、資金を武器に、高知名度でかき集めてこられるクラブでない限りは。
では。

6歳児に向かって、バルタン星人のことを教えようとしたら、なんと!彼、もう知っているのには驚いた。
なんということだ。
クラシックを大切にするのはいいが、その分野ではいまだに、先人の遺産を食いつぶしている。
60年かかって、次世代は、それを越えるヒーローを生みだせていない!!!
さて、山雅ファン&サポーターの世代、その年齢構成は、どう変わっているのか、ってのは、たいして愉快な話題でもないから、議論の外に追いやるとして、
これが、チーム山雅のことになると、そうもいかない。
鹿児島戦の、フィールドプレイヤ10人について、年齢(2022年マイナス 生れ年で) を調べたら……、
先発 ☞ 23 ∔ 28 ∔ 32 ∔ 20 ∔ 29 ∔ 25 ∔ 24 ∔ 27 ∔ 33 ∔ 24 = 265
平均年齢は、26.5
5人交代後 ☞ 35 + 25 + 24 + 27 + 33 + 25 + 24 + 23 + 19 + 24 = 259
平均年齢は、25.9
……、であった。
トップリーグから3部リーグまで突っ走った? 3年弱の年月を使って、ようやく、ここまで、世代の交代をした。
ちなみに、2016年頃の山雅は、在籍平均で、28歳超でした。
ま、正確に言えば、若返り、を余儀なくされたということ。
そいつを活かしつつ、いろいろな工夫を織り込みながら、明日に向かって布石を打つ、今は、そんな指揮采配が浮かびあがって来ている。
ですから、その現実を外して今のチームを観てしまうと、マヅイ。
勝ったら全部良し、負けたらダメ、といった、ALL OR NOTHING の思考では、今シーズンは、とてもとても 2位以内へは滑り込めない、と診ます。
いつかどこかで聴いたことのある、強化と育成、という課題ですが、今になって、やっとそれに追いついた、と言えばいいのか、
そのシッポを捕まえるところまで来た、と言うべきか。
これくらいのメンツを揃えておいてから、現場責任者にチームを託さないで、なにが、強化と育成をお願いする、なもんか。
こう考えれば、3部リーグで戦うことこそが、千載一遇のチャンスになる。
逸材の前評価高いルーキーをたんと獲りながら、彼らを、自分のところで開花させられなかった負の歴史を、今こそ、変える時。
要は、強化と育成を、別物と錯覚してしまうようなクラブ内外の環境が、今は、取っ払われた。
(もちろん、ユース年代の育成が実を結んできた事実も見逃せません)
かと言って、2022年に昇格を逃すと、若手有望株をば、根こそぎ持っていかれる怖ろしさも忘れてはならない。
歴史、ということで付け加えると、山雅が成功をみたシーズンを振り返れば、
そこにはかならず、優秀な、空中戦に強い犠牲的なセンターフォワード、それと、俊敏なシャドウ(2列目)が存在した。
単なる歴史返りには賛成できませぬが、そこの部分、どうやって新世代の中に創り出すか?に着手できる、しなくちゃあならない、そういうシーズン。
回帰ではなく、回起、ということはそういうこと。
まぁ、僕自身は、昔は良かったと追慕し、ただただ回帰を願うだけのファンにはなるまい、と思っています。
では。