山雅課長への回答 (ハットトリックをメモる)

― ところで、訊きたいことがあったんだ。

2日ほど前、山雅課長(職場の山雅シンパをこうお呼びする) に尋ねられた。

アウェイ北Q戦(2023.4.9) における小松 蓮ハットトリックは、鮮烈であったけれど、

山雅では、いままで誰が達成しているんだっけ?、というわけ。

― Jクラブになってからだと、船山 貴之と高崎 寛之がやったことは記憶にありますがねぇ、とその場ではお答えしたんだけれど、

あらためて、ここに書き留めておきましょう、僕のわかる限りで。

❶2014年3月2日 第1節 対東京ヴェルディ戦 ☞ 船山 貴之 (3得点)

❷2016年5月7日 第12節 対東京ヴェルディ戦 ☞ 高崎 寛之 (3得点)

❸2021年4月17日 第8節 対ヴァンフォーレ甲府戦 ☞ 鈴木 国友 (3得点)

上記はすべて、2部リーグにおけるもの、ただし、JFL時代 2010年、

7月31日 後期第5節 対ジェフリザーブズ戦 ☞ 柿本 倫明 (4得点)

という記録が残る。

註:或るゲームで、ひとりで3得点以上すれば、すべてハットトリックと呼ぶ。

もしも、取りこぼしがあったら、ご教示ください。

では。

すこし早いが、富山を喰ふ。

先の土曜日。

富山に単身赴任している息子が、久しぶりにやって来た。

その日の午前中に、魚津に出かけ、道の駅で購ったホタルイカを携えて。

今年は漁が芳しくないようで、高値なのだ、という。

数十秒熱湯にくぐらせてから、(定番は、酢味噌らしいが)

今回は、山葵と醤油 で頂戴する。

雑談は自然と、山雅の話に及び、(息子のほうがファン歴は長い)、この前の沼津戦が持ち出されると、

― ゾーンディフェンスは、果たして、どうなのかなぁ?、と息子。

たとえスペースを埋めても、対人マークが出来なければ悪手、という評価のようだ。

― たしかに、後方から飛び込まれて、或いは、外からシュートを打ち込まれて被ゴールになったからねぇ。

やはり、出て行って向かっていく守備をしないとダメ、ということなのか。

ここらへんの修正を注目することになりますな。

富山戦まで、あと一週間を切って、

験を担ぐ僕でもないから、ホタルイカは、ただただ美味しい旬をいただいたに過ぎないけれど、

どんな形であれ、昨季のアウェイ 3 – 4 のお返しは、したいね。

では。

断然、期日前投票派。

もう何年も前から、選挙の投票は、投票日の前日までに済ましている。

その理由は。

僕の勤務が、日曜日が必ずしも休みでないこと、に加え、

❶それだけのために時間を使うのは嫌で、日常の用足しのついでに投票したい。

❷山雅のゲーム(日曜開催)にかぶることがある。

❸期日前の投票時、いちいちと、うるさい理由も訊かれなくなった。
年を追うごとに、非常にオートマティカリイ、手早く投票できる。

❹指定された投票所(公民館)は、上履きに履き替えなくてはならず面倒だ。

で、先日。

庭先にいたら、ご高齢の婦人が、路傍に軽自動車を停めて、声をかけて来た。

あたしも車で動き回れるのは、これが最後だと思う、

(公示前であったけれど)某候補予定者をよろしく頼みます、ということだった。

政治的な所信を述べたチラシをもらって、名前をみると、

たまたま山雅の某プレイヤーと、一字違いであったから、

ご婦人の熱心さもあって、じゃあ、彼に入れますよ、とお答えした。

義理堅い僕のこと、もちろん昨日、とどこおりなく約束を果たしてあります。

では。

みづからの不案内を晒すの日。

職場の同僚、ABEちゃんと、雑談してたら、

― 女優でいうと、〇〇のような人が好みですかね。

ところが、その名〇〇が、僕のアタマのなかでは皆目、字面にも、画像にも結びつかない。

いま一度訊きなおすと、ヨシタカ ユリコ、だそうだ。

一見、澄ましてとっつきにくい?  が、お茶目なのが、魅力らしい。

― なるほど。僕、TVをほとんど観ないからねぇ、と言い訳をしたが、

まさか、自分が認知できる女優は、せいぜい沢口 靖子あたりまで、とも言えず。

松坂 慶子にしたところで、こっちはこっちで、老け過ぎてしまって、
先日TV画面で、誰かが、一向にわかわずに、
― この役者、誰?、と家人に訊いたばかり……。

で、帰り際、ABEちゃんが、スマフォで、その女優さんの画像を見せてくれた。

― あぁ、この人か、そういやぁ、銀行のCFで見かけた憶えあるよ。

吉高 由里子。

新たに役者さんの名を識ることができたので、ABEちゃんには感謝しないといけない。

では。

見つかった!! 山雅攻略法 ❷

では、山雅攻略法の中身とは。(つまり、山雅の不出来を誘う策)

❶守備面。
山雅の前線と、基底ラインまでの陣形を、出来る限り間延びさせてしまう。
これは、山雅プレイヤー同士の連係(パスのやりとり) を寸断するため。
沼津の場合はこれを、ツートップと、アウトサイドが巧く寄せ、張り出すことで敢行した。

❷特に、サイドと中盤においてのデュエル(競り合い)では、人数をかけ、ファールを侵してでも、山雅に負けない。

❸ ❶および❷を手を抜かず、マメにおこない、山雅プレイヤーのボール保持を妨げ、かつ、パスコースを限定し、消す。

❹攻撃面。
山雅のセンターバック(現レギュラー) のアジリティとスピードが格段に高いわけでもないから、それを凌ぐ速さとサイドを使った揺さぶりで、シュートまで持って行く。

……、そんなところ。

センターバック同士、センターバックとボランチ、センターバックとサイドバック、これらのパス回路を閉ざされてしまうと、なかなか前進できないことが露わになった。

ただし、山雅からすると、

山雅攻略法を克服するには、今季取り組んでいるサッカーを高めるしかなく、新たな要素はそれほど必要でない、というのが僕の診立てなんです。

前稿で述べましたが、あるコンセプトを採用している場合、それをヘタに矯正すると、全体にゆがみが生じることがあり得る。

たとえば、失点すると真っ先に指弾されるセンターバック。

北Q戦、入って来たクロスを、なんと! ゴール前へとヘディングしたのが相手に渡り、1失点目のお膳立てをしてしまった常田 克人。

けれど、同時に、逆転弾のアシストとなった、山本 龍平のワンタッチクロスの起点となる絶妙ロングフィードを蹴ったのも、常田だった!

これなんか、強みにフォーカスすることで仕事をする、の典型。

ただ弱みだけを観ていたんじゃあ、プレイヤーは活きません。

また、上手くなった、と家人が絶賛する、野々村 鷹人。

彼にしたって、その成長の根源は、基底ライン同士、ボランチとのパスワーク、更には、前線へ挿し込むパスにおける熟達でありましょう。

堅守の名による、相手から入るボールの単なる跳ね返しを無くし、いかにして前方へ繋げるか?、を見続けないと。

もちろん、連携云々の元は、個の技量アップ。

レギュラー組を脅かしてピッチに立つ、新たなプレイヤーを待ち望んでいます。

では。