両者ともに 正念場 (福島ユナイテッド戦プレビュウ❶)

 

プレビュウの参考にしようと、福島ユナイテッドのゲームを、ふたつほどツマミ食いしていた、その日 (僕の知らないところで)

服部 年宏監督の、成績不振による退任が、クラブからリリースされていたとは……。

現ヘッドコーチが、暫定的に指揮を執るようだけれど、いままでのスタイルを転換する時間的な余裕が、在るや否や。

服部さんがやっていたサッカーの印象……、

❶3バックシステム。
守備時は、最終ラインに、5人がキレイに揃う規律感。

❷ポゼッションサッカーを、おそらくは、希求。
それが証拠に、17節終了時点で、犯したファール数は、山雅を抜いてリーグトップの少なさ

❸得点は、累計11個で、リーグ最少、
これは山雅(29点) の、およそ3分の1。
低い得点力には、ずっと苦しんでいるようだ。
(ただし、攻撃回数が極端に少ないわけではない)

❹得点のうち、セットプレイからが、40%弱。
セットプレイには要注意。
ただし、流れの中から得点していないので比率が高い。

背番号#10森 晃太の 俊敏な攻撃性には心惹かれた。
滝 裕太はやがてエスパルスに返さねばならぬ。

とするなら、彼のようなタレントをこそ求めるべきではないか、山雅は。

……、そんなところ。

だから、こっちの方が安泰、というわけでは全然なくて、

我がチームにしたところで、自分流を強固に貫けなければ、結果は出ないに違いない。

勘違いは、禁物です。

では、その❷に続く。

Don’t Let Me Down !!

来たる7/22 八戸戦に際し、グラム スパンキーが公演を打ってくれる、とのこと。

公式サイトでは、バンドメンバーが登場の、お楽しみ動画が見られるけれど、

ギター担当の彼は、2022年ユニフォームを着ていて、趣味の良さを感じさせる。

どうみたって、ユニフォームは、昨季用が、断然、美しかった。

職場のABEちゃんには、

― 次々節、アルウィンには、グリム スパンキーが登場するよ、と煽っているけれど、

彼の場合は、〈キングヌー〉(バンド名) のほうに、ぞっこんのようだから、

どうも、そのこころは、アルウィンには向かないようだ。

さて。

Don’t Let Me Down〉は、69年4月に発表された。

表が〈Get Back〉のシングルアルバムの、裏面の曲として。

極めてクラシカルな時代の、ロックンロール。

ビートルズが演っている原曲は、ビリー プレストンのエレクトリックピアノが絶品で、それだけでも聴く価値がある、と僕は思っている。

今回はカヴァーで、ブラスによるセッション。

各パート持ち回りのソロと、全体が揃うパートが、自在に絡み合って進行する様が、洒落ている。

……がっかりさせるゲームだけはご免だよ、というファン&サポーター心の叫びをこの曲に、乗せよう……。

では。

遅かりし 盛岡冷麺。

僕の場合。

(それを職業にしてもいないので) 食べ物や食事が、人生の関心事ベストスリーに入ってくるようだと、お終いだろうな。

できれば、ジョン スチュアート ミル(1806~1873年、英国の哲学者) の言葉、

― 満足な豚であるよりは、不満足な人間である方が良い。
同様に、満足な愚者であるよりは、不満足なソクラテスである方が良い。

……、を心のどこかで範として生きたいゆえに、食欲の満足を専一に求めることに、なにかしらの罪悪感がぬぐえない。

と言っても、たまには、食品に感銘を受けることも、あっていい。

昨日。

高温多湿の天候が続いたためか、

昼ご飯にほとんど意欲が湧かないままに帰宅すると、

家人が、〈盛岡冷麵〉を作って、待っていてくれた。

取り寄せ注文をしてあったものが、先日届いたので、とのこと。

地元の有名店(繁盛店?)が、テイクアウト用に調製したものを、そのまま調理したという。

食物に関しては、あまり関心がなく、ゆえに、きわめて知識不足の僕なので、

冷麺と呼ばれるメンの食感、キムチを使っていること、スープがさっぱりしていることなど、初めて知りました。

減退した夏の食欲には、夏野菜をふんだんに使うなどすれば、贅沢な一品でありましょう。

包装には、イーハトーヴ云々、と宣伝文句が記してあるが、

このメニューは、その死後30年後に考案されたから、生前の賢治は食べられなかったわけか。

ただ、惜しむらくは、これが3週間くらい前であれば、

グルージャ盛岡を〈喰って〉準備万端で、ゲームに臨めたのに……。

では。

母さんなら知っている。

〈Your Mother Should Know〉は、1967年に放送されたテレビ映画(ビートルズ主演) の挿入歌として作られた。

ポール マッカートニーの作詞作曲。

……さあ、起き上がったら、曲に合わせて踊ろうか。

ずっとずっと昔に流行った曲さ、君の母さんが生まれる もっと前に。

でも、母さんなら、きっとしているはず。

君が思う以上のことをね……。

半世紀前のちょうど今頃って、どんな曲が流行ってたんだろう?

では。

善良な同乗者について。

横に座っている者が、くるまの運転に与える影響は、けっこう大きい。

高速道路を走っていて、ふと時速90㎞にスピードダウンすると、

― こんな(遅い)んじゃあ、高速使ってる意味、ないじゃぁないの、

とお叱りを受ける。

あるいは、歩行者用信号が点滅を始めたので、アクセルを緩めたら、

― このまま、なんで行かないの !

はたまた、
― ほら、あそこに! 、と脇見を強要されたりで、たまったもんじゃあない。

 

数日前、友人(差し障りあるため、名は秘す) の奥さんが、自動車事故を起こした。

信号のある交差点に進入した際、左方から来た直進車と出合い頭に衝突したのだ。

友人は、この時、助手席に搭乗していたが、交差点にさし当った処で、

― あぁ、この交差点のたもとは、今は、花壇になってるんだ、と信号も注視しないで、漫然としていた。

で、次の瞬間、自分の側からアウディが突っ込んできて、ビックリ、唖然。

信号が青に変わったから自分は発信したのだ、と奧さんは主張したようだが、

自車のドライヴレコーダの画像で確認すると、当時、信号は赤、だった(らしい)。

どこの交差点だったのか?、教えてもらって、ピンときた。

そこは、僕の通勤経路で、交差点の数十メートル先には、信号が 2つ、川をはさんで、こっちの堤防と向かう岸に、それぞれ設置されていて、

事故が起きた交差点の信号よりも、2~3秒(おそらく)早く、2つ同時に青になるようプログラムされている。

推定だが、奥さんは、手前の信号を見落としてしまい、向かうの信号ふたつが青に切り替わったのをみて、つい発進してしまったのではないか。

友人には、

― ともかく、 君が (自分で)運転する気持ちで信号を見ていたら、事故は食い止められたかもね、と言ったんだけれど、

彼もまったく同意見。

あれこれと運転に口出する者。

他方、さしたる注意を払わず座って風景を観ている者。

どちらが同乗してくれれば、ドライヴァーは救われるんだろう?

では。