なかなかさまになってきた(長野戦レビュウ❶)

一体、いつなったら点が入るのやら……、と観ている時間が続く中、

終盤 86分に、やっと先制。

で、そのまま、1 – 0 で勝利。

あれだけ圧倒したなら、こういうゲームは、

3 – 0 でモノにしなけりゃあ~な。

と注文もつけたくなりますが、

本職のサイドバックの枚数が足りてて、

夏の補強(復帰)をとおして、中盤から前にかけて堅く、強くなり、

かつ、センターバックが (バタバタせずに)冷静に対処できていれば、

〈守功一体〉サッカーも、さまになってきました。

いや、ならないと困る。

今節の価値は、そこでしょう、これから前を見すえれば。

相手がどこであろうと、これを、徹頭徹尾やっていきましょう。

コーナーキック 14本は、サイドをえぐれていた証し。

中盤でのボール回収がミゴトで、それも、犯したファールが 3つでやり切っているから、これは素晴らしかった。

被ファール 14とは、長野の平常運転だと思いますが、大きなアクシデント(怪我)もなかったようなので、安堵。

長野からすれば、サッカーをやらせてもらえなかった格好でしたから、
(褒める材料が、ほとんど見当たらない)

素直に、我らが完勝を、喜ぶことといたしましょう。

しかしまぁ、シュートを20本打ち込んで(公式では 15)、強く打ったのががことごとくブロックされた後に、

村山からのロングボールが、渡邉 千真の頭を介して、野澤 零温につながると、

それを、柔らかく浮かしたやつが、ゴールになるとは、

サッカーは、これだから、つくづく面白いものです。

では。

交代を仕損ずるな (長野戦プレビュウ❷)

以前。

長野の前監督さんの、ゲーム後インタビュウを、読んでみたことがあって。

そこには、〈どっちに転んでもおかしくない、勝てたゲームだった〉という表現が出てきて、

あぁ、なるほどね、と思った。

たまたま、それが、負け試合後の発言だったから、
なにかと理屈過多の北信ファンの心情を、いたずらに刺激したのかも知れないが、

けれど。

3部リーグの場合は特に、

すべてのゲームが、どっちが勝ってもおかしくない、という様相は、これはもう否定のしようがない事実。

やたらと、人とボールが落ち着かなく動く。

プレイが、不正確、不安定。
で、技量と連携が低レヴェルのために、ボールがどっちに転がるかわからない、っていうシーンが多々。

枠内に飛ばせないシュート。

……あげたら切りがない理由で、ゲームコントロールに不確実性が高いのだ。

言いかえると、あぁ、こりぁあ、10回やって、勝てるのが せいぜい2回、といった相手は、このリーグには不在だから、お互い、やってみないとわからん、がホンネだろう。

だからこそ、交代カードに明確な意思とアクセントを込めて、
ゲームを、こっちにたぐり寄せる手腕が、求められる。

山雅が結果を残しているのは、ほぼ、交代に強いメッセージ性が込められているゲーム。

だから、我流でいくにせよ、それを、90分間後ろあがりで強化できる交代策を切に願います。

メンツは、怪我から復調しつつあるから、

使えるカードと採用可な布陣は、前半戦(5/13) に比べれば、段違いに豊富、ではありませんか。

では。

うかつでした !! (長野戦プレビュウ❶)

なんということか !!

(おそらくは) 地上波局からの時間枠上の要求でしょうが、

ホーム長野戦は、13:00キックオフ、なのだった。

(端から14:00と踏んで) それに気づくのが遅れた僕は、

当日の勤務を短く切り上げたとしても、後半戦あたまからの、アルウィンご参戦なのだ。

願わくば、冒頭から飛ばすであろう山雅が先制している状況で、ゲートをくぐりたいが、果たして?

最初から全開、ってのは、山雅ウオッチャーの確信でして。

前後半開始15分は飛ばす、ってのが、我らがほとんど定石。

〈守功一体型〉は、まづは相手守備の追い込みから入るから、自然とそうなる。

で、ここでチャンスを逃がして無得点だったり、

または、相手にあわせて、ガサツで緩慢なサッカーになると、痛い目に遭うのがならわし (例 : この前の盛岡戦)

つまり、相手の出方にはお構いなしに、とにかく自分流のサッカーで押しまくれ、に尽きます。

ただし。

押しまくる、といってもですよ、

無理な体勢での競合、反射的なボール蹴り出し、不正確なワンタッチパスをやると、それがそのまま、相手へのプレゼントボールになってしまいがち。

たとえ、3部でも、それが命取りにつながるから、要注意。

アウェイの時も指摘しましたが、そうしないためには、ムダに熱くならないことです。

(もちろん、煽るのが仕事のお方もいるのは理解するけれど)

ァン&サポーターや周囲の、泡立つ心情はどうでもよい。

コレオも企画しえないような低い参集力のスタジアムなどに、プレイする者は、忖度など要らぬ。

やたらと突っかけて来る(であろう)相手の場合は、尚更のことで、
(長野は、リーグでもトップクラスで、ファールが多いので)

とにかく怪我だけは、負っちゃあいけません。

積み上げてきたものをひたすら信じ、冷静、沈着、計算づくでやらないと、ゲームをモノにできませんよ。

勝つ決意、なんていう言葉を、敢えて口にする必要もなし。

サッカーは、そもそも全手段(=強みのすべて)を動員し、どこが相手であろうが、勝つためにやるのですから。

では、後半からアルウィンで。

岳都よ。

ある筋から……、

上高地は、老舗山小屋の、嘉門次小屋。

ここで、いままで所有していた、嘉門次が愛用した猟銃一丁、ウエストンから贈られたピッケル等を、

新装なった松本市博物館に、その寄贈を申し出た。

が、しかし、お断りされたので、

大町市山岳博物館に贈った……との話を聞いた。

僕らは、昨年小屋に立ち寄った折に、手に取らせていただいた。

ただ、それだけのこと。

でも、ただそれだけのこととして、書き留めておきたい。

あぁ、そして、しみじみと。

Autumn In New York を聴こう。

あぁ、チェット ベイカー。

では。

松茸なんて,よその世界、

と思って、数十年を生きてきた。

けれど、今年に入り、友人が、マツタケ山の所有者となってしまったのをきっかけに、

(ただ同然で) 収穫のチャンスを手にしたから、

指折り、秋の到来を楽しみにしてきたが、

夏から初秋にかけての少雨による不作、それと、その地で、クマ出没騒動もあったため、
今年は、ついに諦めるにいたった次第。(来年、生きていればの楽しみ)

そうこうしていた、先日。

(松茸狩りを)ご一緒に、とお誘いしていた家人の友人(山菜とキノコ採りの達人)が、それは、立派な雑キノコを分けて下さった。

その晩、さっそく、肉厚のアミタケ(多分ね)を、煮込みうどんで美味しくいただいたんだが、

翌日、ほんのお口汚しにと、藤むらの、れーずんクッキーを(僕ひとりで)持参。

すると、すぐに家人にメールが来て、かなり、お気に召されたご様子。

今度の、亡夫の七回忌には、これをお供えにします、とあった。

れーずんクッキーのファンがふえて、まことに喜ばしい。

もちろん、僕は、お店からマージンなど、もらってはいませんとも。

では。