たやすく胸を合わすなかれ (沼津戦プレビュウ)

公式戦では、はじめての対戦(のはず) 。

富士山の麓、愛鷹。

そして、落ち着いた古色豊かな沼津の街を本拠とする。
でもって、ジュビロを兄貴分とするクラブ。
……、それくらいの知識で、申し訳もありません。

加えて、2週間前の、対ギラバンツ戦のハイライト動画を観ての感想です。

〈迷うことなき 前進サッカー〉
こむづかしい事はやらず、とにかく、前へ速く入って来る。
ロングスロウもそういった武器のひとつで、ボールを、とにかくペナルティエリアへと送り込む。

そんな感じでしょうか。

北Q戦では、ボールを70%持たれ、それなりのチャンスを作られ(シュート本数は同じ)、けれど、ストレスで凹むことなく、スキを逃がさずに、4 – 0 で勝った。

危険因子として、マークすべきは、前線の、#10、#20 のふたり。

〈いなすか、潰せ〉
そんな、直線的で、まっとうなアスルクラロのサッカーに対しては、

リズムを決して同調させることなく、ねじ伏せて奪取反転でいくとか、相手よりも数段速くボールを運んでフィニッシュに向かうとか、とにかく、こっちのペースに引きずり込んでいくような工夫が、必要。

前がかりになった相手の後方スペースを獲るか、あるいは、相手を後方へ走らすか。

要は、調子を合わせてマトモにやろうとすれば、かえって後手を踏みやすい。

現在、成功裡にやれている、前線、すなわち相手の最終ラインにボールを放り込み、ここからのセカンドボールを前向きで回収、そこを起点に攻撃を仕掛けるやり方、これを強化、徹底するでいいのでは?

というのは、この戦法は、次の対北Q戦で活きてくるから。

比較的オーソドックスにやってくるギラヴァンツも、この際、見据えてしまう、ってことです。

加え、セットプレイにおけるアイデアの追求。

中途半端な様子見、これだけはどうか、ご法度で。

では。

満を持すために聴く。

2部に比べると、ゲームが、8つも少ないリーグ戦。

DAZNの中、どうしようもないような解説が入らないことには案外に慣れてしまい、かえって、スッキリしているけれど、

15日2週間もゲームにご無沙汰とは、なんとも切ないことです。

……、ということで、こんな曲を聴いて、第7節に備えております。

リーグ戦も、5分の1 を消化する、という大切な節目でもありますしね。

では。

7日も経って 気づくとは。

山雅公式ページ、岐阜戦結果のキャッチコピーが、

2得点を挙げた、住田の名、将(sho) を もじっていることに、ようやく気がついた。

しかも、もともとは、メジャーリーガー 大谷 翔平への賛辞 Sho Time の流行りがあって、それのイタダキであることも、この度、知った次第。

世情に疎く生きていると、こんなもんだ。

さてと、1週間のブランクの後は、リーグ第7節 対アスルクラロ沼津戦。

そこには、どんなショータイム (素敵な時間) が待っていて、
誰が、その舞台で、ヒーローを獲るのかを楽しみにしましょう。

と言っても、空いた週末を、2日連続でトレーニングマッチに充てるとは、なかなか意欲的でグッド!!

いろいろと検証できた事を願いますが、
けれど、エスパルス戦の2失点、あれって、ゴールキーパーのポジション取りが、ミスっぽくないかい?

ま、クロスをたやすく上げさせたら、あぁにもなるか……。

では。

5月15日の憂鬱 ★So What ?

第9節(5/15)、対長野戦のチケット取り。

この件で、なぜに相方と、喧嘩ごしになっちゃうのか?、といささか憂鬱、なんである。

発売日、発売時刻を待って、娘に獲ってもらうらしいので、
―そんなに、無理させちゃあ……、と言うと、

―いいのよ、取ってくれるっていうんだから、とのご託宣。

訊けば、
― わたしゃあ、ユニフォームを着ないで応援することは嫌なの、そりゃあ、アウェイチケットがダメだったら、仕方ないけどさ。
あなたみたいに、はじめからホームのバックスタンドでいい、ってのが、わからん!!

あのスタジアムの、アウェイゴール裏。

数十人がチラホラとそこかしこに座ってるのなら、そりゃあノンビリでいいんだが、屋根は低くて、いつも日陰ですよ。

そこへもってきて、スコアと時間くらいしか教えてくれない、それはそれは、アウェイ観客へのもてなし思想皆無の、お席なんだから。

まるで、何様?、と思うような冷遇に逢います。

いいじゃないのさ、バックスタンドの禁じ手は、〈ビジターチームを連想させるカラーと応援グッズ〉に過ぎないのだから、そこで、堂々とゴール裏と一緒になって、クラップ ユア ハンズ すりゃあ、と思うんですがね。

この際、外見ではなくって、要は、ココロで行きましょうよ。

……、とまぁ、こんな調子。

しかしですよ、どんな種類のチケットになることよりも、もっと憂鬱になって心配すべきなのは、アクセス。

結局は、ずいぶんと遠いところに停めさせられて、シャトルバスに揺られるのかなぁ?

割高なチケットを掴まされて、煽られて。

現状、それぞれのホーム入場者をそのまま合算したところで、10,000人がそこそこ。

地上波による中継はあるわ、日曜日の19:00 キックオフだわ、そんなで、スタジアム定員を本気でまかなうつもりなのか知らん?

So What ?、それがどうしたのさ?

やっとのこと、花粉症、という憂鬱の出口が見えてきたところなのに。

では。

言葉を失う 見事さ (プレミアリーグ ちら見)

イングランドにおける最高峰(1部) リーグが、〈プレミア〉

4/20、リバプールFC とマンチェスターユナイテッドが、リバプールのホーム、アンフィールド(スタジアム名)で、リーグ第30節を戦った。

結果は、リバプールが、4 – 0 でマンU に勝利。

これで、リバプールは、半年前(10/25)の、敵地オールドトラフォードでの勝利を合わせると、今季マンUに2勝。

スコアでは、計 9 – 0 でマンチェスターユナイテッドを粉砕したことに。

参考までに、2点目となった、サラ―のゴールハイライト動画をご紹介しておきます。
リバプールFC公式ですが、むしろ、マネによるアシストを魅せたいようですね。

これほど美しいボール捌きからのゴールが決まって、リバプールのプレイヤー、喜んではいても、狂喜、というほどの表情もない。
相当なトレーニングの蓄積、を感じます。

 

ところで、1点目は、カウンター攻撃によるものだった。

ただし、このゲーム、リバプールが 70%はボールを握っていたので、カウンター攻撃超一流のチーム、と定義するのが正しい。

圧倒的な技量とスピードはともかくとして、そこには、厳しいチーム規律が在って、プレイヤーに相当な献身を求める哲学が、うかがえる。

これだけ遊び(ムダ)のないサッカーが、イングランド方式なんですな。

で、お遊びに、このゲームの先発メンバーの国籍(代表としての)を書き下すと、

ブラジル☞ 2人、イングランド☞ 2人、そして、オランダ、スコットランド、カメルーン、スペイン、セネガル、エジプト、コロンビア☞ 各1人。
さらに、監督はドイツ人。

と、こうなるわけでありますから、ここに南野 拓実(日本代表)が 割って入れないからと言って、特段、悲観することもないのでは?

では。