山雅公式ページ、岐阜戦結果のキャッチコピーが、
2得点を挙げた、住田の名、将(sho) を もじっていることに、ようやく気がついた。
しかも、もともとは、メジャーリーガー 大谷 翔平への賛辞 Sho Time の流行りがあって、それのイタダキであることも、この度、知った次第。
世情に疎く生きていると、こんなもんだ。
さてと、1週間のブランクの後は、リーグ第7節 対アスルクラロ沼津戦。
そこには、どんなショータイム (素敵な時間) が待っていて、
誰が、その舞台で、ヒーローを獲るのかを楽しみにしましょう。
と言っても、空いた週末を、2日連続でトレーニングマッチに充てるとは、なかなか意欲的でグッド!!
いろいろと検証できた事を願いますが、
けれど、エスパルス戦の2失点、あれって、ゴールキーパーのポジション取りが、ミスっぽくないかい?
ま、クロスをたやすく上げさせたら、あぁにもなるか……。
では。