吐いておく弱音 その❸(背番号物語)

チーム内の事情などまったく関知しない立場で、記事を書きます。(はじめにお断り)

サッカーは、背番号でやるものではないが、

そうはいっても、伝統的なならわしも、そこにはあるわけで、

#10が、いま空席、ってのは、山雅らしくて,、よろしい。

ユニフォームの名に、律儀に、姓を入れるのと同様に。

ファンタジスタであって、人を使ってゴールを生み、且つ、みづからもゴールに絡むという存在感と魅力は、やっぱり、実績によって醸しだしてもらいたいやね。

#3は、我がチームにあっては、軽々にあてがわないだろうから、それもわかる。

#2、#7、#8、#9(ストライカー)が、新加入プレイヤーに割り振りされたのは、

期待と決意の双方が感じられて、それなりに好感。

で。

今季、既存タレントでは、田中 想来のみが、#19へ変更か。

僕など、安永 玲央は、4を取って、#6でいいじゃんと思っているけれど。

よほどのこだわりがない限りは、

主要なメンツが、シングル、10番、20番台を背負うのが、すっきりはする。

では。

みちづれ……。

滝 裕太らが、新天地を、JFLのチームに求めたこともあって、

チラと、日本フットボールリーグ(JFL)の公式サイトをみてみたら、

あぁ。

プロリーグの秋春制への移行と、〈道連れ〉となる格好で、

当リーグも、2026前半の0.5年を、JFLカップとやらでお茶を濁しておいてから、

8月には、2026/2027季に入ることを知ったのであります。

Jリーグ参入を希望するクラブは、ここを経由するため、

国内リーグのヒエラルキーからすると、〈4部相当〉には違いないけれど、

プロを目指さないクラブも同居しているので、純然たる4部、とは言えない性格を持っている。

(だから、J3との行き来は、あくまで入退会であって、昇降格ではない)

そういったクラブは、一般的な企業年度と、秋春制における加入退団を、どうやって調整/整合していくんだろうねぇ。

ところで。

滝君は、アスルクラロでも、おなじみの #23を背負うようだ。

比較的に近い静岡でサッカーをしているのだから、再会できる機会があるやも知れない。

その時まで、サイツェン(再見) !!

動画は、まったくのおふざけで、申し訳もありません。
(この曲は、マジメに好きですよ)

では。

吐いておく弱音 その❷(五里霧中のお楽しみ)

まさか。

チーム自身が、やるべきことにおいて五里霧中のはずはなく、

指揮官と、プレイヤー多数の出入りによって、

今年のサッカー流儀やタレント運用に、ほとんど理解がおよばない筆者の心境に過ぎません。

インタビュウ主体の、提灯記事に近いから、それも仕方ないが、分析力の乏しい三流メディアによる報道も、ほとんど参考にもならない。

たとえば。

栃木シティとのテストマッチのフォトをみたら、

大橋と安永のふたりが写り込んでいて、あれま、ダブルボランチなの?

石さんなら、3 – 5 – 2 (=3 – 3 – 2 – 2)で、ボランチひとり(=アンカー)のはずなのに。

いや、ひょっとしたら、あれは、安永を、左インサイドハーフで起用したんでは?

……などと、妄想は膨らむ。

僕の理解だと、石﨑流は、

〈後顧の憂いを絶っておいて、前方への推進力を増大させる〉思想がその根っこに在る。

だから、守備重視というのは一面的な診方であって、

守備の安定は、厚い攻撃のための保険、担保みたいなものと思いたい。

というのは、

DF登録のメンツが、サイドバック要員をのぞくと、量的に最小限にみえるし、

反対に、FWは、近年になく粒がそろっている。
要は、ツートップの、最良なセット追究がテーマ。

MFは、ボランチができるタレントがやたら多いように見えるけれど、

これは、おそらく、2列目のインサイドハーフとの、可逆的な活用を考えているんだろう。

などと、結局は、まだ見ぬ石﨑山雅を、堂々巡りで邪推しているに過ぎないのです。

では。

もっと先のサッカー (U23アジアカップ)

― へぇ~、DAZNで観られるんだ、と知ったので、

日本 vs ピープル’ズ リパブリック オブ チャイナ(PRC) の決勝戦を、フルゲームで観戦した。

PRCの若い世代のサッカーがどんなんか?、にも興味があった。

最大の印象は、

指導者の教えに忠実で、5 – 3 – 2 の陣形で、キチンとやってること。

ゲーム終盤をのぞけば、酷いファールも少なくて、

時折、おぉっ、と魅せる技量を有す。

ただし。

日本との力量差からすれば

❶カウンターによる速攻。

あるいは、❷ロングボールを、相手最終ライン裏狙いで入れて、そこでフォワードがDFを剥がしてシュートまで持っていく。
と、❸セットプレイ。

この3つが、彼らにとっての現実的な活路。

他方。

日本は、U21世代で参戦し、Jのトップリーグ(多くが)所属か、あるいは、大学生のトップクラスの集合体。

だから、ゲーム様相は、

トップリーグの若手混成と、3部リーグ相当のひとつのチーム(PRCが)がやっている様相となって、

サラリと言えば、勝ってアタリマエ。

なんだけれども、手を緩めることなく勤勉さに終始して、

4 – 0 は、立派だろう。しかも、まだ2~3点を上乗せする可能性を持つ。

美点をふたつだけあげれば。

まづは、センターバック。
4バックでは、実質ふたりで基底ラインを構成するが、その安定感、対人守備は特筆もの。

つぎに、#8 大関(川崎フロンターレ)の、攻守にわたる献身性。
攻撃の起点となるパスも魅せるが、守備に戻る速さとエリアの広さは素晴らしく、実質的な #10だ。(現#10の佐藤を貶めているわけでは、決してない)

観ていて、

彼等すべてにとって、ここでのアジアトップはほんの通過点であって、

これから、10年後にかけ、日の丸を背負うんだ、と先を見ているムードがある。

だから、真のライバルは、相手国ではなくて、チームメイトに違いない。

聞けば。

東アジア諸国で、ひとつのサッカー連盟を作りたいようだ。

が、中東(西アジア) をのぞくセコイ考えや、アジアでてっぺんを喜ぶ狭量は棄てて、

南鮮や、PRCに声をかけてもいいから、

中南米連盟に加入したほうが、将来的にずっと有益、といつも思う。

では。

負傷届けの 【追補】

 

これくらいならば、一本指でも、と思い、

前回投稿を補足します。

再興、が決して〈復興〉や〈復古〉ではありえない、と釘を刺したわけは、

またぞろと、〈山雅らしさ〉といった実体のわからん幻想が持ち出されてくるであろうから。

あるいは、

クラブやチームから、それに迎合するような動きがあるやも知れないから。

すこし考えればわかることなんですが、

100歩譲ったとして、

その山雅らしさなるものが、チームの、どんなあるべき〈容貌〉として表現されて、

その結果、

どうやって勝利を引っ張り込むかの、図式が決して提示されたためしがない。

山雅らしさ推奨&推進派、信奉者からは、腑に落ちる説明を、是非いただきたいものです。

では、これが限界なので。