スモーキー ロビンソンの貢献 その❸

この項目は、その❸までやろう、と思っていて、いままでずいぶんと引っ張ってしまった。
(おかげで、その❶と❷も忘れてしまった萬年です)

で、最後は〈You’ve Really Got A Hold On Me〉で締めましょうか。

1962年に発表された。
ロビンソンがリードヴォーカルだったミラクルズの曲として。
作詞作曲は、ロビンソン。

萬年、ビートルズのカヴァーでこの曲を知る。

映画『Let It Be』(1970年公開)の中でも演っていて、ビリー プレストンのキーボード演奏が、特に心に残った。

スロー テンポのバラッドを、今回は、メキシカンバンドがカヴァーしているやつで。

このバンド、米国を拠点に活動しているらしいが、詳細は承知していない。

簡素な構成、アコーディオンの洒落た感じ、ヴォーカルの見事さに惹かれた。

最近は、こういうシンプルさが好きだ、ただ空を見上げる、そんな風で。

では。

どうしても、追加点 (2020.11.21 岡山戦レビュウ)

、といった話になるのは、
―今日は地上波でやりますので、是非ご覧ください。
まぁ、ミスが無い限り、順当ならば、3 – 0 で勝てる相手ですから。
と職場の仲間に言い置いてから、アルウィンに向かったからに他ならない。

もちろん、1 – 0 で手堅く勝ちをモノにしたからこその、更なる欲求であることは承知しているんですが……。

ゲーム開始早々、(岡山の圧力に手こずって)なかなかエンジンがかからなかったこと、全体に鋭さを欠いたサッカーであったこと、後半はほとんどシュートまでいけなかったこと、スタジアム観戦していると、こういった不満が生じてしまう。

特にシュート本数の少なさは、ペナルティエリアに侵入して、しかもできる限りよい態勢で打つ、打たせる、という狙いでやっていることもあるんだろう、きっと。

(よーい! どんっ、で相手最終ラインの裏へロングボールを入れる岡山のやり方もまた、あまり可能性は感じませんでした)

ところが不思議なことに、あらためてDAZNで観てみたら、こういう印象は画面からはほとんど伝わってこない。

となれば、おおかたの県民の皆様には、勝利のため、それなりに巧くゲームを進めた山雅が刻まれたということになるので、至極けっこうな話ではあった。

レギュラークラスでは、セルジ―ニョ、佐藤 和弘、それからセンターバック3人。
彼らが90分のフル稼働だった他は、いくらかでも運動量をセーブできたので、実質中2日となるアウェイ長崎戦には、それなりの布石ができたことも良し、としておきましょう。

とにかく、勝利するってことは、ほんとうに有り難いこと。
順位もふたつ上がりましたし。

こんな、ホッとした気分にもなれますから。

では。

メキシコとはやるな (日本代表戦に思う)

昨早朝(日本時間5:00~)に、日本 vs メキシコ の代表親善試合がおこなわれた。

0 -2 に終わったこのゲームは、録画で観戦。

試合の終盤は、濃霧がスタジアムを支配していて、画面は真っ白の海。
ピッチもボールもほとんど見えたもんじゃない。

―これじゃまるで『夜と霧』の世界だな、とか思って観たが、たかが親善試合なんだから、レフェリーストップでもいいじゃん、とか興醒めでいた。

萬年、ふだんはナショナルチームになど見向きもしないが、対戦相手のメキシコを観たかったのだ。

予想通り、プレイにおける基本的な技術が、日本よりは3割増しくらいで優っている。
動き出す、止める、打つ、かわす、といったことが。
個の優位性を基いに据えて、果敢。
自分たちの技術を信頼して、ゴールを目指してくる。
―こういうのが、萬年にとっては、サッカーの王道に感じますね。

要は、我が山雅に目指してもらいたいサッカーだ。

例えば、センターバックからインサイドハーフに鋭い縦パスがピシャリと入る、については、双方の勇気と意思と技術が合致している証拠であって、こういうところまで高めるのが、プロの仕事だと思う。

日本代表は、前半10分過ぎからしばらくの間は攻勢を繰り返すなどして奮闘をみせたが、結局は、個の力の合算における敗戦だった。

FIFAランキングをカッキリと信じてもいないけれど、メキシコの実力は、ざっくりトップ10前後にはある。

そういうチームと対戦できたのはシメタ、と思ってるんだろうが、萬年に言わせれば、彼我の実力差を考えれば、果たして、対戦するのが効果的なのかどうかが大いに疑問。

もっと技量の近接したところとやってみないと、モノにできるような課題を入手できないのではないか?、とつくづく思った次第。

だって、今回にしたところで、技術差が敗因のほとんどに違いない。

あれだけの高みを即手中にできるわけでもなく、ならば、すこし努力すれば到達できるベンチマーク(=代表チーム)とマッチメイクするべきだろう。

急がば回れ、ってことを言いたいわけです。

けれど、ゲームを観ての儲けものもありました。

それは、#9 鎌田 大地が良いプレイヤーであること、それとメキシコチームのセカンドユニフォームの上品なシンプルさ、このふたつを発見したことです。

では。

我が道を行け。

お店でオープンケースを覗き込んでいた家人、アイスクリームのひとつを指さして、
―最近、なにかにつけてこの画ばかりだわ……。

見ると、パッケージに〈鬼滅の刃〉とあって、キャラクターがワンポイントであしらってある。

―Yahoo! のヘッドラインも、こればかりですけれどね、
でも、これ、漫画誌(週刊ジャンプ) で何年も営々と連載されてきての今日、なわけ。
最近になって、周囲が寄ってタカって、銭もうけしようとしているだけでさ。

語感が新鮮なんで耳に残るけれど、皆が皆、キメツのなになに、を読んだり観たりしている日本でもあるまい。

そんなの知らん、で生きているのが大方であって、皆が皆おなじほうへ行く、ってほうが不健全だと思うけどね。

(COVID-19 にしても、陽性者が増えるのは自然の摂理であって、これを大変だぁ~、と騒ぎたてるメディアが低能なだけ)

ただし、週刊ジャンプには、『幽☆遊☆白書』を連載してくれた(1990~1994年)ことを、おおいに感謝しなければならないか?

どうも、山雅#10 セルジ―ニョが来日を決意したきっかけが、この物語に触れたことであったらしいからだ。

で、誰も聴かないような、Gee Baby, Ain’t I Good to You を、ケニーバレル(1931~ )でひっそりと。

では。

 

 

和子さんに教えてもらう。

いまから、ちょうど60年前に作られた曲。

これだから、松尾 和子を忘れるわけにはいかない。

最下位

勝てなくなって 初めて知った
海より深いリーグの底を
こんなに山雅を 愛してるなんて
あぁあぁ  ガンズにも わかりはしない……

お粗末でした。

では。