ドリプラへ急げ (エスパルス ファン&サポーター 様)

いまだ、暑さ厳しき駿河の国なんでしょうか。

オレンジにはなかなか慣れ親しめずに、申し訳ないんですが、

犬飼や、滝君らをお貸しいただいたり(滝はその後完全移籍) の、

御恩は決して忘れない。

それもあって、既にご承知かも知れませんが、

今回、某筋より入手の、(おそらくは)とっておき情報をアップいたします。

対戦でもなけりゃ、

このブログには、ご訪問もありますまいが、それでも、ダメもとで。

……エスパルスドリームプラザ、2025秋のお菓子パンフェアに、

今回、井上百貨店(松本市) が初の出店。

9月15日(月祝)~ 17日(水)に、牛乳パン各種と、

藤むら れぇずんくっきい (シャインマスカット)を、それぞれ200個と100個の限定で販売。

…… れぇずんくっきいは、レギュラーがお奨めの萬年ですけれど、

またとない機会ゆえ、謹んでお知らせします。

惜しくも、

諸般のご都合で、ドリプラ蹴来がかなわざる方々も、いらっしゃるでしょうが。

では。

たまに誉められ。

このブログの読者諸氏には、ひょっとして、

萬年が、その同居人から、

責めばかりを受けている、と誤解される向きがあるかやも知れない。

たしかに。

助手席からは、そのドライビングテクニックを、

テーブル上では、その咀嚼音や、凛としない姿勢をば、

多々、ご指摘いただいてはいるものの、

この齢になれば、

袖を引っ張ってくれる者がいるだけで有難いと、それを甘受している。

若気の至りの、肩で風を切った態度との、

鮮やかな対照として、

老いによる狭隘な自己肯定ほどに、見苦しいものはないのだから。

ところが、先日。

帰宅した家人から、僕が活けた、

というより、適当に花瓶に放り込んだ切り花を、よくできました、とのお褒めをいただいてしまったのである。

たしかに、5種の草花の位置と高さについては、気を遣った。

ただし。

いつもとは違って、これ秀逸の出来映えね、とのご託宣ではありましたけれど。

では。

雲は天才であるか?

石川 啄木による、小説『雲は天才である』は、彼の生前には発表されず、

死後刊行の、啄木全集に収録された(1919年)。

こういうタイトルを案出できるのが、まったく、啄木の才能に思う。

歌集『悲しき玩具』は、これも死後、1912年6月20日に世に出た。

生前から、この第二歌集の発刊は予定されていて、

啄木が、出版社から、前借りの原稿料を受け取ったのが、その年の 4月9日。

その四日後に、啄木は、27歳の病床で亡くなった。

かなしきがんぐ、と読むのがならわしのようだが、

啄木自身は、おもちゃ、と言っていたらしい。

その中から、ふたつほど。

遊びに出て子供かへらず、
取り出して
走らせて見る玩具(おもちゃ)の機関車

人がみな
同じ方角に向いて行く。
それを横より見てゐる心。

……見事な仕事です。

では。

ハナムグリの災難。

いよいよ、

無花果(いちじく)の実が、その成熟の第二波!!を迎えようとしている。

第一波は、先月の中旬のことだった。

実が大きくなって、表面に赤みが差すと、食べごろのシグナル。

すると、そこへ鳥類、ハナムグリが、その実を食しに一斉にやってくる塩梅。

家人が、イチジクの果肉に、少々の砂糖とレモン汁を加えて煮たジャムを、楽しんでいる僕のライバルとして。

ハナムグリとは、

コガネムシの仲間で、鶯茶色の背に白い斑点が浮かんでいるのが多く、これが、シロテンハナムグリ。

10匹ものハナムグリが、ひとつの実に集っては、その密を楽しんでいる。

それはそれで、人間と十分に共存できることなんだが、やっかいなのは、

スズメバチも襲来すること。

彼等も、やはり、果汁が好物らしい。

7月だと、その攻撃性もあまりないので、こちらの身の危険が迫る感はなかったが、

それでも、と思ったから、

噴霧式の薬剤を、実のまわりで飛び交うやつを狙い、数回放って撃退する。

ところが、

申し訳ないことに、その近くで密吸いに熱中していたハナムグリが、その薬剤の犠牲となって、

ボタボタと20匹近くが、地面に落下、絶命していく。

ところが。

2~3日すると、その屍体がすべて消えてなくなってしまうのは、

自然の、偉大なる、食物連鎖のなせる業。

第二波がやってくれば、また同じような光景が出現するのかと思うと、だいぶ気分が滅入る僕なんではある。

では。

3つの貯金の決算報告。

小学四年の夏休みは、いま少し続くらしい。

けれど、

16日間の、ここ高地(海抜700m)における、修養は終わったのである。

OMG貯金は、みだりに神の名を口にしない、という完全なる存在(者)に対する畏敬と、他方で、自分の矮小性をわきまえる謙遜さを。

まづい貯金は、日々の糧を前にして、供された食物を感謝する気持ちを。

暑い貯金は、歓迎できない状況にあっても、愚痴ばかりに走らない強さを。

……そういった心持ちを、遊びをとおして感じられれば。

そんなゲームではあったのですが、

貯金箱をひっくり返してみたら、

OMG貯金 ☞ 150 円

まづい貯金 ☞   0円

暑い貯金 ☞  125円 …… 計 275円 となった。

もっとも。

オーマイ、と言いかけて、あわてて、大間のマグロ、と逃げを打ったのはしばしばだったので、

かなりのオマケ(大目にみる)はしてあるが、

その目的は、金銭の多寡でなく、

不敬と思い上がりを、ぐっと思いとどまるトレーニングが趣旨だったので、

それにマジメに励んだことは、大いなる称賛に値いする。

没収された 275円が、

いつの日か、彼に、どんな形であっても還元されんことを祈りつつ、

決算報告、といたします。

では。