ビル エヴァンスでうらやむ。

入れかえるのも手間なので、

後ろに駐めてあった、家人のクルマを拝借して、買い物に出かけた。

乗ってみて、驚いたことに、

僕のとほぼ同じ車格なのだが、車内の音響が、断然に良い。

デッキ本体なのか、スピーカーのクオリティなのか、

たまに車を交換してもらいたくなるくらいに。

おかげで、

流れていたビル エヴァンスの〈Nardis〉に聴き入ってしまった。

その曲が終わって、次に〈My Foolish Heart〉が始まる流れには陶然となる。

車窓を通り過ぎていく、犬と散歩しているご婦人。

なにやら人待ちで腕組みをしてたたずむ男性。

そんな光景が秋になじんで、

天国では、こういう感じで風景を楽しんでいるんじゃあないか、と思ったほどだ。

では。

荒唐無稽と笑えるかい? (讃岐戦プレビュウ)

まづは。

ホーム宮崎戦は、11/5(水曜日ナイトゲーム)、甲府市小瀬で

タイムリミットは、11/28までのゲーム消化。

ゆえに、現実的に、実務的にクリアするのが、クラブの仕事。
ありがとうございます。
こっちも、それに応えてなんとかするか……。

さて、讃岐戦に向けて。

❶相模原戦は、クロスを 25本も叩き込んだにもかかわらずの、敗戦( 0得点)。

シュートは、12本。

勝てなかった理由は、

たまたまこっちのゴールが決まらなかった、とでもしておこう。

入れたクロスが、たまたま中でミートする、のではなく、その確率をできる限り高めたいが、

ここだけの話、

あまり期待できない(理由は明かさない) から、とにかく〈量産〉で、分母を大きくするしかない。

ひとつ気にかかるのは。

終盤 40分過ぎに、シュートを 4~5 本被弾していること(こっちも打っているが)。

これを、間違っても、勝利への執着心が足りなかった、とアホな心的な論評はモチロンしない。

ただ。

ゲームを握るための力の配分や、アクセント、ってことは大いに考えるべき。

前後半の開始 15分は、フルスロットルで行くはいいが、

ずっと一本調子で飛ばしてばかりでは、アタマが疲労して、ロクなプレイしか生まれません。

ドリブルは、いつもよりずっと多く発動。もっぱら、滝 裕太が稼いだ。

あのミドルシュートがポストに嫌われなければ、あなたがMOMだったのにね、とご本人にもお伝えしたのだが、

今節も、ああいう個人技での突貫は、続けよう。

❸で。❶❷を目論む意味で、下図の布陣を提案する。(200%やらないだろうね)

今季の集大成などを、僕は期待しないので、

来季の特別大会を経て、8月リーグ戦をスタートするための骨格を、ゲームを通して紡ぎ出すことのほうを願う。

〈布陣のねらい〉
・ロングフィード路線に固執するならば、この前線に当てて、ボールを手に入れる。

クロスを、サイドバックの専担事項とするのはやめて

両サイドで、アウトサイドハーフとサイドバック、さらにはセンターバックの上がりを絡めて、ボールを中へ、と持ってくる。(チームとしてやっていなさそうだが……) ☞ これを、考えられた戦法として観たい!!

いろいろ言われて悔しかったなら、

どんな手でもいいから、ゴールを挙げてみな、ってことです。

最後に。

カマタマーレ讃岐が、攻撃的データにおいて山雅を上回り

かつ。

直近 4連敗を喫し、相当な覚悟で南長野入りするだろう。

……なんてことをおもんぱかる余裕など、我らには、1ミリだってない。

では。

走りだせ 篠ノ井線 (僕を乗せて)。

Welcome Back !!  翼。

南長野観戦を迷っていたら、

仕事先のドライバーに、

― 私なんか、孫ふたり連れて行くんだから!!、と喝を入れられて、

ようやくと。

当日の勤務、2時間早退の届けを出した。

泣く児と女類には、勝てない。

しかし、いつもの北ゴール裏が、かの地では、南ゴール裏になるから、

やっぱり、ビジョンは観られないのか……。

参戦経路をいろいろ考えたあげく、現地の駐車場の手当てが乏しいので、

往復篠ノ井線を使って、無料シャトルバスで、参戦する。

タイムカードを打刻して、10分で電車に乗らなければならず、せわしい。

第二派の成熟も終わりを迎えた無花果を、

枝からもぎってそのまま食しながら、

ああやってこうやってと、

装備におこたりがないよう思案しています。

では。

弱者と強者と……。

僕らは、日常の中で、

なにかを評して、強い、弱い、と言う。

が、そのことがらについて、

丹念に考えてもいない。

つまり、悟性の光を当てているわけでもないから、かなり主観的であることがほとんどだ。

強い=善、弱い=悪、が、ちっとも成立しないことの多さよ。

これが、

スポーツ(競技)の世界になると、

勝利した者を強い、敗れた者を弱い、と評せるので、すこしはスッキリする。

スポーツの良さとは、そうやって断じてしまえる、済ませられる、ことなのかも知れない。

……某介護施設において。

生活保護制度の受給下で、施設で被介護生活を送っている女性(60代後半らしい)が、

その施設で働く女性を指して、

― 77歳にもなって、こんな仕事で働くんて、あの人、よっぽど生活に困っているんだねぇ、と語った。

こういった話を聞くと、いろいろ考えるところはあるけれど、

人生何十年もやってると、それぞれに理解できないような地点にたどり着くものだ。

では。

【アラート!!】決して消化試合であるもんか。

来シーズンの準備には、早々動くべき。

だが、かと言って、

残り 7ゲームを坦々とやり過ごせる、と思ったら大間違いで。

下手を打てば、降格圏に突入します。

いつの間にやら、

得点数で、リーグブービー(最下位から2番目)に陥落とは。

それほどに、悪い材料が在り過ぎるから、

チームは、みづからを〈窮鼠〉と認識すべき。

で、ファン&サポーターは、猫なる対戦相手の勢いを削ぐことに専心。

ひとつ。
繰り返しになりますが、相模原戦後インタビュウで、指揮官は、

選手はやるべきことをやってくれた、と発言。

つまり、チームとしては、あれ以上の戦法、戦術がなかったことになる

せいぜいが、2~3人の連携にとどまるサッカーは、

今日、アソシエイテッドとは呼べず、果たしてやるに値するのかい? (問題提起)

ふたつ。
福島戦からの 3ゲームにおける、いちばんの衰退ポイントは、

(特に縦に)コンパクトな陣形が保持されないこと

これは、ロングフィードの行き来の中で、

最前線はボール競り合いのために位置取りし、基底ラインは、相手のフィードに追われるため。

結果。

中盤が緩んで、セカンドボール回収に長けた相手に制せられる。

パスで前進するサッカーを否定し、ロングボールによる速攻型サッカーを求めていたファン&サポーターは、これでいいのかも知れんが、

ところがどっこい。

山雅のコンパクト陣形は、決してショート(あるいはロング)カウンターのためでなく(カウンターもやるが)て、

互いの距離を近くに保つことで、パスコース(選択肢)を豊富にして攻め上がるための手段であるから、

フツーに考えて、ロングフィード戦法とは、折り合いが悪い。

これ、どうアジャストすんの?、ってことです。

福島戦後。

大内 一生に、ロングフィードがタッチラインぎりぎりのサイドバックに巧く入ってますね、と言うと、

― ま、それが良い攻撃に繋がっているかどうか、それが問題ですね、との応えが返ってきた。

たしかに、そういうことだよね。

ロングフィード使用は、

自分のボールをイーヴンにしてしまうし、前線プレイヤーの体勢を後ろ向きにせざるを得ない。

これだけでも、非生産的だと僕は思っていて、

林 誠道にそれだけのエナジーを傾けさせるために、彼を呼んだのか?、と思うことしきり。

こうなったら、4 – 3 – 3 にして、

二ノ宮 滋洋をスリートップに配しますか?

いやいや、本気です。

では。