夢想し過ぎて,買う怒り(おそらく)

静岡市清水区の〈河岸の市〉といったら、あの界隈では、鉄板級の、食事処。

活気に満ちた魚市場が在って、その奧には、まぐろ館という、豪華な海鮮ものを押し出す食堂街。

が、僕のお目当ては、魚市場入り口の右手。

店のドアがわからないほど、ひっそりと、女将さんと、ほかに女性がふたりでやっている食堂〈どんぶり君〉

たしか、朝7:00から始めて、13:00には閉店。(日曜日定休)
なぜなら、おもに、清水港で働く人々や地元民が利用するからでして、

豊富な定食メニューから選べて、たとえば、

まぐろ定食は、まぐろ丼の他に、たしか2品ついて、千円で食せる、というコスパの良さ。

主に、観光客狙いのまぐろ館のお品代が、3,000円はくだらないのとは、世界がまったく違う。

しかも、ここのは、酢飯でなくて、あったかなご飯を使っていて、ありがたい。

ゆえに、どんぶり君へは、サッカー観戦(@IAIスタジアム)をかねて参上するには、土曜の午前中を狙うのみ、と稀少。

我がチームのことをのぞけば、昨季は、エスパルスがトップリーグ昇格を逸したのが、いちばんの衝撃であったのですが、

来季、どんぶり君行きが実現するためには、カップ戦で清水さんとやるか、それとも、リーグ戦で当るのか?、の二択。

で、後者を希求する、なんてぇのは、

それを知ったエスパルスファン&サポーター様ならば、怒り心頭となるや、必定でありましょう。

滝 裕太放出の、忘恩甚だしい、とか。

……、なんてことを、壁一面に、歴代の季ごとのエスパルスポスターや、プレイヤーによる色紙が貼ってある、どんぶり君の光景を思い出しては、

清水の皆様には、あくまで内緒で!!!、願っています

では。

みづからを戒める時 (処方箋ひとつ)。

なんだかんだで、リーグ開幕まで、2週間を切った。

靴下の上からかゆいところを搔くような間接情報を、もてあそぶのにも飽いて来た。

……ふんふん、霜田さんのやり方をよく知ってる馬渡、高井(長期離脱ですが)、佐相が加入。

そこへ、守備的なポジションには、経験値の高い山本、高橋を配し、

前線には、浅川(昨季14得点)、安藤(昨季10得点)の、得点嗅覚に秀でたフォワードを加えて、

小松 蓮が、単騎、突出していた得点構造を変換しつつ、

それらのすべてを、

昨季、一定の成長と成熟を示した若手世代のプラットホームに融合することで、チームとして、リーグ〈無双〉の進化を狙う

……、これゃ、凄いことになってきたぞ。

高井の離脱で、山口は右サイドへ配転、佐相は、完全に左サイドバックを担うのかね。そのおかげで、樋口は右サイドへ?

そして、菊井のバックアッパーは、一体誰?、前田?

そもそも、チーム内のヒエラルキー (序列による階層) は、どうなのよ?

高井離脱を手当するため、パウロが、ブラジルへ渡ってタレントを物色とか。

……なんてのは、いまだけの〈夢想〉だったりする。

リーグが開幕してみれば、きっと、

いくつかのチャンスを活かし、それ以上のチャンスをつぶすのを観ながら、

僕たちは、毎週末を、落胆しつつも、結局は、楽しむのだろうから。

と、まぁ。

僕自身、そして、熱い山雅ファン&サポーターに向けて、

この先チームを見限らないための、いわば、処方箋を作っておく今日なんであります。

では。

備えする中で (ご参考になれば)。

結局は、オーセンティックユニフォーム……、

ゴールキーパー2nd ブラックを注文した。

かなりの細身な仕上がりになっていて、僕の場合だと、サイズは、2XL。

それでも、試着すると、身体にピッタリの感じ。

念のため、フィールドプレイヤー用も試してみたが、こっちのほうは、

裾のほうに向かって、(例年にくらべて) かなりマチが広がっていて、〈ツモさ〉はまったく感じなかった。

これだと、特に、腹囲の膨張に悩むファン&サポーターには、きっと好意を持って受け入れられるだろう。

つまり、またとない朗報。

そういった方々には、今シーズンのは〈買い〉ですよ。

☞ はっきり言って、これは宣伝です!!

これがもし、山雅による、売上を伸ばすための、ファンサポーターの高齢化といった市場動向に基づいて、新規導入された縫製サイズであるならば、大したものではありませんか。

さて。

ゴールキーパー用には、ひとつ難がありまして、

背番号(とプレイヤー) は、登録ゴールキーパーからのみの選択であることが、判明。

― そりゃあ、そうでしょうよ、とは、家人のご託宣。

ルールはルールなんで、致し方ありませんな。

では。

いまから,着々準備する。

今季の観戦準備にと、

〈Yamaga〉スタジアムキャップを作った。(前にも書いたっけ?)

公式のは、どうしてもピンとこないので(悪口、ではなく不満)。

ただし、

文句ばかりでは先に進めないから、萬年オリジナル、ってやつで勝負しよう。

すこしづつ変化をつけて、現在は、都合 4個。

まぁまぁの、インパクト(周囲の評価上々)、視認性、オリジナリティ、と自画自賛だ。

自分の気持ちを奮い立たすことも、〈勝たすスタジアム〉演出のために、ファンの出来ることのひとつだろう。

ところで……、

再来年になれば、Jリーグはいよいよ、〈秋春制〉に突入する。

来季からのインターバルが、実際どうなるのか。

2025季が終わってから、およそ8か月間、サッカー観戦なしが続く、ということなんでしょうかね?

ま、それはとにかく。

せっかく多くの犠牲(?)を払って新シーズンに移るのだから、嘆いてばかりいずに、クラブは、これを新規のビジネスチャンスととらえ、

寒冷向けグッズの開拓に、今のうちから動くべきだろう。

と、他者だのみでは先に進めないから、

僕は、すでに、ニット帽の分野で、萬年オリジナルの作成に、着手しつつあるのです。(いまは、アイデァ集め)

いづれ、報告できる日が来ることを、ご期待あれ。

では。

思想で敗けた,あの戦争。

明日2月11日を、建国記念の日、と名づけるのも無理があるだろうに。

と、年に一度は、思う。

かつての紀元節を踏襲した日取りに過ぎないし、

そもそも〈建国〉の時季さえはっきりしない(神話) のが、この国の長い歴史の故なんだから、あえて国家独立の日は、きめなくていい。

やりたけりゃ、元旦と一緒に祝ったら?

さて。

神武即位で始まった〈紀元〉の、数えて 2,600年目が、1940 (昭和15年)に当り、

この年に、帝国日本海軍に採用された戦闘機だったので、下二桁 00 を採って、

零(00)式艦上戦闘機と命名されたのが、ゼロ戦の名で有名な、あの戦闘機。

実戦投入から2年間くらいは、他に圧倒的に優位な性能を誇った。

その速度、航続距離、上昇能力の運動特性、重火器武装などによって。

いまだに、レイセンを、傑作機と持ち上げる論調があるし、性能だけを言えば間違いではなかろう。

が、その性能を生みだすためには、徹底した軽量化を施していて、

そのために、機を駆るパイロットの、居住快適、安全は、無視された。

この国の、労働者全体に対する安全思想全般が、当時、その程度だったから、

発注した側の海軍や、受注した三菱重工業社を、

パイロットの労働安全衛生確保の思想が皆無だった、といって特別に責めることはできない。

たとえば。

台南基地を本拠とした零戦部隊は、

味方の爆撃機を護衛するため、エアコンなき氷点下の操縦席で、高度数千キロを数時間かけて飛行。
爆撃地に着くと、数十分の迎撃作戦に従事。
それからまた、数時間かけて帰投、その連続だった。
操縦席では、握り飯数個とお新香くらいを食す。

当時、これが、日本人の当たり前だったのかも知れない。

ただ、そうやって作戦の日々を通じて、多くのパイロットが損耗していった。

他方、米国は、作戦中に鹵獲した零戦を徹底的に分析して、これを〈脆弱な〉戦闘機と結論。

以後、対零戦用の戦術を開発、あるいは、ゼロファイターを上まわる性能を有する戦闘機を投入する。

太平洋戦争は、物量差を生んだ経済力(総力戦)で負けた、とよく聞く。

それも一理。

ただ、それは開戦当初からわかっていたことではないか。

だからこそ、あの戦争を、奇襲作戦ではじめたんであって、ならば、

いつ戦いを終わらせて外交が出るのか?、の時季を冷静に読んで、終結するべきだった。

が、そういた青写真もないままに無為に時間を過ごした、国家指導層の怠慢がひとつ。
(戦争終結の動きは、あったにせよ)

もうひとつには、

上に書いたような、パイロットの安全(=生命)軽視にみられる、

玉砕しても戦い抜け、といった労働者(人間)の使い捨て思想が、

どうにもならなくなったら投降せよ、と教える、労働者(人間)の温存と、その再生と活用までを計算に入れる、合理な思想に負けたのだ。

(民主主義 対 独裁体制、といった薄っぺらい構図ではないことに、注意せよ)

 

いつまでも、一面だけをみて日本海軍の傑作機、と誇ってていいのかいな?

そして。

人間の使い捨て思想は、いまも、僕らの周辺に形を変えて生き延びているので、

90年前の日本人を笑ってもいられないことは、確か。

では。