揺るぎなき自信のようなもの。

今日、職場で、ジョー氏から聞いた話。

家で、相方が観ていたので、

一緒に、オリンピックの、女子卓球の団体戦を観ることになった。

そこで印象に残ったのは、

中国選手の、たとえ、セット、ポイントを落としても動じないプレイぶり。

あぁ、この対戦は、中国が獲るだろうな、と思っていたら、

やはり、中国が勝利して、優勝した。(日本は第2位、でも、たいしたものです)

こういうのを聞くと、なるほど、と思うわけなんですが、

場数、経験、自己と相手の技量差の読み取り、いろんな要素が、

ポイントひとつひとつのシーンになって、かつ、ゲームの流れを引き寄せる力量が、結局は、モノを言うんでしょうかね。

聞けば、日本人プレイヤーはかなりの若年で、4年後は楽しみだね、とジョー氏。

卓球という種目。

ポイントひとつごとに、握りこぶしのガッツポーズと、素っ頓狂な声を張り上げるのが、なんとも美しくないのだが、

そういう仕草をマスターするのは、どうでもいいから、

とにかく、テクニックに裏打ちされた、したたかさで魅せてもらいたい。

では。

獲ったら,使え。


(註☞ 筆者のアタマは、旧エンブレムのまま時間が停止、レンタル元には深く謝罪します)

ま、釈迦に説法みたいなもんなんですけどね。

使うつもりで、交渉の末に獲得した才能ばかり、なんだろうから。
(追加☞で、実際、山雅の場合、そこそこゲーム登録しているし)

この度、育成型レンタルでガンバ大阪から松本山雅にやって来た、タレントとは、

中村 仁郎。

2003年生れで、あと10日もしたら(8/22)、21歳。

メディア記事のリードを見る限りは、各年代別代表に選出されてもいるから、

かなり卓越したプレイヤーらしい。

正直、僕はまったく知らなかった才能なので、

トップリーグで、2020~2020年の3年間、

出場ゲームが 11、総出場時間 452分。

トップ、あるいは、トップ下で起用されたようだが、

ゴールなし(シュート 9本)、といった数字だけからすると、まことに乏しいキャリア評価。

それを、ここアルウィンで、

ファン&サポーターの眼を驚かすような躍動によって、くつがえしてもらいたいと願うのみ。

要は、こっちの醒めた眼を、裏切るような活躍を望む、妙な心境ではあるわけ。

振り返ってみると、

平川 怜(2021年)、野澤 零温(2023年)、ジョップセリンサリウ(今年)……か。

育成型レンタルとは、ある意味、時間との戦い。

促成栽培の困難さが、どうしたって垣間見えてしまう。

せめて、せめて、若い才能にとって。

チームへのフィットと頭角を現すチャンスのために、2シーズンは、ほしいよなぁ。

横山 歩夢が、そうだったように。

では。

宮部 大己おめでとう。

7月の、ファン&サポーターが推す月間MVPを受賞、との報。

おそらくは、浅川、安藤、大内との競り合いだったとは推察するが、

宮部に票を入れた皆さま、ゲームを良く観ていらっしゃる、と思う。

あとは、センターバックからのボールが、サイドバックへ回るに際し、

より相手のファーストディフェンスを寄せておいて、

サイドバックが余裕をもって切り返しに入れる(追加☞そして前進できる)ような工夫を望む。

たとえば、福島のセンターバックがやっていたように。

あるいは、最前線あるいは2列目へ、意表を衝くような、俊足な縦パスをチャレンジ。

よろしく、お願いします。

では。

ふたつの懸念 (提訴云々の件)

僕自身が、

時折は、#3田中のユニフォームを身につけて参戦することがあるけれど、

田中 隼磨氏が、松本山雅前社長および松本山雅を提訴した、というニュースに接し、

提訴した側、された側の、いづれかの肩を持つほどには単純な心持ちにはなれないでいる。

田中氏の落としどころは(おそらく)、

アンバサダー上級アドヴァイザー(訂正)辞任の契機となった、クラブとの齟齬については、自分の主張が事実である(つまり、クラブはウソをついている)ことを、訴訟に持ち込んででも認めさせたい、ということだろう。

訴えられれば、㈱松本山雅としても、それなりの対応をするだろうから、

当事者が法廷でやりとりして、それなりの決着をすればいいこと。

しかし。

気にかかること、やっかいなことが、ふたつ。

ひとつ。
田中氏が、自分の行動が〈松本山雅を良くする〉、としている点。

さらに、故松田 直樹氏の生誕日や命日の都度に、SNS上で声明を発しているのは、(= 松田氏の遺志を持ち出してくるのは)、田中氏の信念ゆえに、どうこう言えないけれど、

嫌な感じがするのは、あくまで第3者であるファン&サポーターの心情に訴える意図が見え隠れすることであって、

なんでもSNSを使うこととあわせ、こういうやりかたは、好きになれない。

(ただ、松田氏だったら、こういう事案が起こったら、もっと直接的、現場的に行動したような気はする)

組織運営(企業経営も)においては、不一致が生じた場合、いづれかが〈正義〉といった姿勢では凌いでいけない。

だから、自分の主張が認められることは、山雅の良化につながる、と言われてもなぁ、というのが正直なところ。

ふたつめの懸念。
したがって、
単純なアタマには、田中氏の提訴 = 松本山雅の浄化、健全化、といった等式がかんたんに入りこんでしまうこと。

J参入前後の上げ潮ブームが忘れがたき向きには、

参戦リーグが下位になったことが、かなりダメジのご様子で、なにかとクラブ現況の全否定に走っている昨今、

渡に船の、事案には違いない。

そういう方々には、(2020年以降の)クラブ首脳がすべての元凶なんだろうが、

批判を続けるみづからが、クラブを弱めている、とはすこしも思わないらしい。

クラブが戦績、売上的にひとつの壁に直面しているについて、経営手腕、現場運営力の改善には、もちろん期待するけれど、
統治権/人事権は、ファン&サポーターがどうこう言うことでない領域。

むしろ、外から観ていて、クラブはファン&サポーターに、悪い意味で配慮し過ぎ、というのが僕の考え。

たとえば、ない袖は振れぬを徹底して、(いまでもかなりそういった状況にはあるが)チーム人件費を大胆に緊縮、すべて大卒そこそこのチームに刷新したら、

そこにも、激烈な反論、批判は湧き起こるに違いなく、

J40番目にやっとこさ滑り込んだ〈初心〉を忘れているのは、果たして誰なのか、深慮すべきでは?

では。

快挙の報に接して (松本山雅レディースの)

松本山雅レディースが、

皇后杯長野県代表を決めるゲーム(決勝戦)に勝利した、という朗報。

メンバーを観る限りだと、

20歳代を中心とした、社会人チーム

そこが、創部2年目で、長野県予選を制した、のは、

個々の技量と生活上の節制、それと、指導者に恵まれた賜物で、あったろう。

U-15の経験者であるなら、サッカーの基本は、かなり身についているはずであって、それが一番の強みか。

おそらく、このカテゴリーでは、最大のライバルは、いわゆる強豪の高校生チームと思われるが、

社会人となれば、学生の部活動よりかは、練習などの時間確保もむづかしいだろうし、生活のやり繰りをしながらの、この勝利には、価値がある。

さてと。

小林 陽介監督には、お逢いした時には最大限の感謝をお伝えするとして、

次は、リーグ戦でも闘っているチームとの対戦もあるだろう、

北信越大会が、今月31日から。

行けるところまでいって、この大会を楽しめ。

では。