〈鏡よ、鏡〉のプレシーズンマッチ(vs甲府)。

さぁ!  いよいよですね。

明日は、17:00キックオフから、4時間くらいの長丁場。(プログラム終了21:00頃)

僕は、翌日が出勤なので、さらに、観戦の体調管理に気をつかおう。

で、炎天も辛いが、雷雨はもっと御免です、となってくる。

……前置きは、ここまで。

選手登録や、交代のレギュレーションの内容は不明ですが、

テストマッチも含めれば、

現在、プレイ可能な山雅戦士は、全員が顔見せとなるだろう。

そこで、観たいのは、おもに、ふたつ。

❶ここひと月かけて作り込んできた山雅の容貌。

布陣、(磨き上げたい)サッカースタイル、序列や交代の手順などなど。

あるいは、既存と新加入との競合と融合のありさま。

なによりも、これです。

❷ほぼ不変なヴァン先輩を介しての、その〈鏡〉に映った山雅の成長。

ヴァンフォーレは、先季から、出入りが、2人づつくらい。

つまり。

特別リーグで対戦した、ほぼそのままの陣容で、アルウィンに来蹴なさるんです。

だから。

そことやることで、こっちの進化(あるいは不進化)の程度が、推定できるのでは?

まぁ、これ、

甲府には、ほとんどエボリューションがない、という非礼な仮定に立った見方ではあるんですがね。

事実、ヴァン先輩は、久しぶりにあたってみて、なにかひとつの踊り場で一休み、といった風情はあった。(取り巻くファン&サポーターを含めて)

……とにかく、遠慮なく、ガツンと、ホンキでいきましょう。

でないと、このようなマッチメイキングに応じてもらえなくなるでしょうから。

では。

ノブリンは未来から見ている。

6月終わりからのキャンプを通過しながら、

7月の週末ごとに、マメに、テストマッチを繰り返す、我らが山雅だ。

8月2日の、初公式戦(長野県サッカー選手権決勝、マクセルイズミ杯)までに、

4回をこなす。

いや、マクセルイズミ杯をも含めれば、リーグ開幕までに、5回か。

これは、かなりな急ピッチで、チームを作っているとも言えようし、

メンツの出入りが予想以上なうえに、リーグ突入までの時間があまりないことによる、リーグ開始から逆算した、石さん流なのかも知れない。

そういった熱心さを感じつつ、

7/25のプレシーズンマッチ甲府戦の案内をみたら、

な、なんと、シーズンパスが使えるのだ。

それを、相方に向かい、山雅おごってるねぇ、と大発見のごとく話したら、

向こうは、先刻ご承知であった、とは。

ま、かようなシーズン入りを、今後、定番化してもらえるとありがたい。

(新体制発表会、との調整が必要)

……日程を追うごとに、だんだん〈秋春制〉の過ごし方がみえてくる。

つまり、リーグ終了後の中断は、オフも短くて、案外忙しい。

むしろ、12月中旬から、翌2月下旬開始までの、リーグ半ば過ぎの中断期間が、とてつもなく長い。

山雅の場合、2月再開直後は、アウェイで3連戦だから、

冬季、アルウィンにおける山雅欠乏は、実に、まる3か月に及ぶ

これぞ、Jリーグが用意した、秋春制移行のための緩衝手段なんだが、

ここまで心配すると、鬼に笑われるか?

では。

始めよう、26/27シーズン (❺フォワード篇)

お断りです。

僕には、評価がまったく不明なため、ゴールキーパー篇は割愛しますが、

(最基底からの組立てに執着しない限り)

前線への、ロングフィードの質(高さ、鋭さ)を工夫してくれ、としか言えない。

昨季のように、小田を狙うがごとく、これからは、樋口を狙うのか、どうか。

あるいは。

フォワードに、どうやって相手守備と競わせるのかで、ボールの有り様が、ずいぶん違ってくる。

高さや、速さで、(アウェイ岐阜戦の)上林のフィードは瞠目でしたが、あんな変化ですかね。

……さて、そのフォワード陣。

僕の中では、シャドウ(トップ下)は、いま、澤﨑単騎のほぼ一択なんで、

自然、ツートップの布陣となる。

あるいは。

3 – 4 – 3として、相手が3バックでも、3人で数的同数にして、プレスする。

顔ぶれをながめても、(カネショーが、MF登録でもFWとみなすと)

ワントップよりかは、2~3人の連動によって、互いに連携補完しながら、ペナルティエリアへ走り込む、そんなタレントが揃ったように思うが、どうか。

先季は、組み合わせを試しながら、結果、加藤と村越の、先発セットに辿りついたので、

今シーズンもそれで、試行スタートな気がします。

シーズンをとおして、

2列目を含めて、7人をゲーム登録しておいて(村松の起用ポジションは、台所事情からボランチか)、

進行具合を診て、適宜に、交代カードをセットで切る、これで行くのでは?

新加入メンツは、かなりの期待大。

……と、同時に。

ルーキー初出場で初ゴールをやってのけた藤枝(非凡!!)、

レンタルを延長した覚悟で、二季目に臨むアレン。

このふたりは、良いコンビネーション(距離感)を有す。

また、昨季燃焼不足だったはずの、#7松岡 リム、田中ソラに、注目しよう。

リムは、ロアッソとの対戦もあることだし……。

とにかく。

フォワードへの楽しみは、尽きない。

では。

始めよう、26/27シーズン(❹サイドバック篇)

3バックシステムを前提とするから、サイドバックと呼ぼう。

実は。

ここが、序列、左右の配置にかんして、もっとも大きく変動するであろうポジションと思う。

その序列が、僕には不案内なのが事実だが、

トレーニングマッチの画像をみると、高野はキャプテンマークを巻いているので、いままでの流れからして、どうも、

左で先発、が見込める。

では、右は?

2024季、樋口は、右サイドバックを15ゲームこなしているので、右に回るのかどうか。

で、佐相と競う格好に。

左は、宮部がバックアップ、とかね。

サイドバックからストレートにクロスが入れば、それに越したことはない。

が。

攻撃の分厚さ、相手ディフェンダーの集中を希薄化する意味では

センターバックが、いちばん外から駆け上がってもいいわけだから、

山雅のセンターバックは、スローインもやるので、仕事が多くなるけれど、

そういうやり方も、魅せてもらいたい。

では。

始めよう、26/27シーズン (❸ボランチ篇)

中盤については、採用システムが、

3 – 3 – 2 – 2 なのか、または、

3 – 4 – 1 – 2 なのかで、かなり変わってくる。

前者は、ワンアンカー、後者は、ダブルボランチ。

昨季の初戦は、ダブルボランチを採用。

その後、深澤が存在感を示したことで、

ワンアンカーでゲームを初めて、70分頃から交代しながら、ダブルボランチへ移行、の手法が使われた。

はて?、今季は、わかりませんが、

ここらは、2季目の澤﨑の、存在感の張り出し具合で変わってくるのではないか。

つまり、3 – 4 – 1 – 2 の 1とは、

#8 澤﨑が、ツートップの下で、アシストの仕事をすることを希望しているので、

そうなれば、筆者の期待は、ダブルボランチに行きつく。

より早い復帰を願うけれど、

安永、早河は、怪我で出遅れるから、そこそこ手薄なポジションになった。

松村、渋谷の 大卒2~3年目は、ここぞ躍進が必須。

そこへ、新加入の、力安と村上が、どこまで輝けるのか。

上位リーグからやって来たという矜持を示せ。

では。