
特別リーグも、前節で折り返した。
ワールドカップによる中断、夏のキャンプを挟む、とは言え、
いよいよ、本リーグ(26~27)が、チラホラと視野に入ってくる。
さて。
ここまでの山雅の戦績は、
9戦して、4勝 2分 3敗。
いちばん光るのは、3部リーグ同士の対戦で、2勝 1分と負けが無いことだ。
2部リーグ相手だと、磐田、札幌に勝利した。
が、このふたつは、やりたいことを作り込んでいる最中なのか、
ボケたサッカーな印象だったんで、
勝ちは嬉しいが、〈真正な〉勝利とすることに躊躇してしまう。
ゲーム平均の得点は、2.0点。失点は、1.2点。
何人もがゴールを挙げていて、なかなか見映えする得失点ではないか。
こうなったら、失点を 1未満に、といった欲もわきます。
(キャンプをこなしながらの)第1節の大宮戦は、かなりの善戦だったと思う。
が、その時の感触は、
守備はそこそこ堅いが、ボールを獲って前を向いて、さぁ、どうやってゴールまで持っていくのかが、ほとんど見えない、というもの。
そこから、2か月ちょっとで、よくぞ、ここまで積み上げた。
気がつけば、反則ポイントもフェアプレイ受賞の圏内に。
ファールが減った、ということは、ボール奪取の質が上がっているのだろう。
なんといっても、先制されても、同点弾が期待できること。
こうなると、
今後の、成長曲線を、実地で観るため、楽しむため、
ファン&サポーターは、アルウィンへ足を向け、DAZNに見入り、
スマホで、速報に、ヒヤヒヤ、やきもきする。
今季は、息子の関心がひときわ高く、アルウィン通いが復活しそうな様子。
新生山雅は、界隈の人々の心に、かくじつに刺さっている。
萬年的には、
PKを止めても、ガッツポーズもしない高麗の、もの静かなたたずまいは好きだ。
……さて、後半戦。
まえに敗れた相手には、たっぷりやり返しましょう。
では。





