
既存のメンツから 3人が放出.
となれば、
まづは、コーチも含めて、ゴールキーパー体制の更新に興味が向かいますね。
毎年、これから年末年始にかけて、遅くも、新体制発表までに全容があらわに、ですから。
今回の監督迎え入れにあっては、
おそらくは、
3か年計画くらいのビジョンで事に当たるような感じでもあり、
まぁ、それは、チーム名に〈オリンピア〉とでも入れたい、山雅の、4年にひとつの節目のあり方とも合致することだし。
その一年目として、見守るつもり。
では。

既存のメンツから 3人が放出.
となれば、
まづは、コーチも含めて、ゴールキーパー体制の更新に興味が向かいますね。
毎年、これから年末年始にかけて、遅くも、新体制発表までに全容があらわに、ですから。
今回の監督迎え入れにあっては、
おそらくは、
3か年計画くらいのビジョンで事に当たるような感じでもあり、
まぁ、それは、チーム名に〈オリンピア〉とでも入れたい、山雅の、4年にひとつの節目のあり方とも合致することだし。
その一年目として、見守るつもり。
では。

こうなったら。
過去の山雅ユニーフォームから着想した、青白のストライプ柄まで考案してしまえ。
みどりといっても、いくらでも色相があるけれど、
山雅だからなんでもミドリ、じゃあ、つまらない。
だいたいが、愛するチームカラーだからといっても、
赤、黄、オレンジ(橙)、緑といった原色に近しい色は、誰にでも簡単に着こなせる色ではない。
下手をしたら、そのお方の印象がアウト、の可能性も大。
ですから。
特に、グッズ関係は、
フツーに街着で使いまわせるカラー、柄が、
ファン&サポーターにとっては有用で品がよい。
クラブからしたら、
どこでも、どんな時でも着用してもらうのが、いちばんの宣伝効果ではありませんかねぇ。
ということで、中間のマージンを取るJリーグの要請もあるんでしょうが、
山雅は山雅なりに、もっと自由な発想でやりませんか、山本さん。
オリエント時計とのコラボ腕時計、品質価格ともに悪くはないが、
どうか、文字盤の色にもっと遊びと工夫を。
(註 EPSON社の100%子会社オリエント時計さんのラインナップは、もともと素晴らしく、コラボのベースできる機種は、多い)
オーセンティックユニフォーム時だけの着用を意図するのは、もったいないかな。
さらに、レディース版の商品展開を、ぜひぜひ。
では。

めぼしい話題がとぎれると、余計なところに考えが及ぶ。
かねてから、クラブカラーとは言え、
毎季、緑のユニフォームなのは食傷気味になっていて、
クラブカラーはそのまま。
けれど、プレイヤー、およびファン&サポーターが身にまとうユニフォームは、季ごとに柔軟に変えても、楽しいのではないか。
ひとつのアイデアとして、ホーム用を、白を基調としたものとして、
アウェイは、他チームとかぶらない独特なカラー、とか。
(ユニフォーム篇❷でご提案します)
上の画は、ひとつのお遊び。
右肩から、タスキを入れて、ポロシャツ風に襟をつけてみた。
パンツは白、ストッキングは、黒で。
これをホームとして着用する。
写真だと、タスキがオレンジっぽいが、白地に、レンゲツツジ色をあしらったつもり。
エンブレムは気に入っているから、そのまま。
レアルマドリードを見よ、ホーム、アウェイを白で押しとおしている。
ベースボールの世界では、ホームチームは、白基調だしね。
アルウインで、こんなユニフォームの我がチームが、精悍に躍動するのは魅力だと思うんですが、いかが?
では。

来年2月~6月におこなわれる大会。
正式には長たらしい名があるが、
めんどうなので、当ブログでは、〈100年リーグ〉とでもしておく。
で、昨日、その組み分けが、リーグから公表された。
コンサドーレと同組は、僕の予想が当たったが、新参者レイラックと一緒になるほうは、ハズレ。
日本を、まづ東西にわけて、それぞれをまた、2分割といった体裁。
昇降格なしの、秋春制への〈つなぎ〉だと、
緊張感が薄れて客足が遠のくのを少しでも防ぐため、
Jリーグが気をつかってくれて、〇〇ダービーと謳えるゲームが増えるようにしてある。
しかしながら。
家人のいうとおり、
― クオリティのまあまあ高いテストマッチが続く感だわ。
といった趣きはどうしたって、否定できませんがね。
開幕の3ゲーム、我がチームは、アウェイが確定だから、
これはもう、春季キャンプの代替みたいなもんだ。
さて。
山雅が入った組は、僕からすると、
比較的に上等のグループ。
今季、上がれなかったチームばかりではあるが、
落ちて意気消沈のクラブはないから、それだけでも救い、と腹いせに言っておこう。
本来、ダービーと呼ぶことで雑音が増すを喜ばない筆者ではありますが、
今回だけは、余興でこんなふうにやってみた。
北海道 ☞ 石﨑ダービー
2009~2012季、石﨑氏は、コンサドーレ監督を務めている。彼は、昇格もさせるが、降格も多く味わったがゆえに〈名将〉。
福島 ☞ 勝てませんダービー
過去3シーズン、ユナイテッドには勝ちがありませんから。
いわき ☞ たった1年ダービー
いわきが、3部を1年で駆け抜けたため、その年限りの対戦ゆえに。
RB大宮 ☞ なにかが起こる?ダービー
このリーグでは、本気に試金石にできるゲーム(かも知れない)。
甲府 ☞ 信甲ダービー 説明は不要、ただし、400年前の被支配民の怨念を忘れるな。
長野 ☞ 信州ダービー 説明、および、地域的な意味づけも不要。
これから1年半で、ここと、6戦やるのか知らん?
磐田 ☞ 信遠ダービー もちろん、磐田ゆかりのタレント達を強調する機会。
藤枝 ☞ 菊井ダービー 再会の日は、思ったより早い、その時、山雅に#10はいる?
岐阜 ☞ 清流ダービー 梓川と長良川、ま、苦しいこじつけです。
では。

昨15日で、来季の Jリーグ参戦 60チームが決定した。
1部、2部へ昇格したクラブは、(長崎をのぞくと) ほぼほぼ新顔で、新鮮。
僕は、アスルクラロ沼津とレイラック滋賀の、入れ替え戦を、
途中から、DAZN観戦したけれど、
チームとしての強みの打ち出し、役割分担の徹底など、レイラックのほうが優っていて、
2ゲーム合計スコア(4 – 3)で、J入会を果たしたのは、
決して〈たまたま〉ではなくて、納得性のある仕事だった、と思う。
これで、(契約更新なれば)、藤谷 壮が、Jリーグに帰還することになるので、
もしも、今度は対戦相手になるが、再開再会できれば、うれしい限り。
で、いよいよ。
2月7 or 8日から始まる、特別大会(~6月)へと関心が移る。
まづは、〈東西南北〉4つのグルーピング。
本日午後に発表とのことだけれど、
我が山雅は、北、または東にくくられるだろうが、楽しみだ。
北なら北海道遠征があるし、東ならば、滋賀まで行くことになりそう。
それにしても、特別大会が、2月初旬に開始となれば、
もろもろの準備は、かなり忙しくなるなぁ。
では。