こっちだって、60周年だぞ。

60th アニバーサリイの、(安永が着用モデルの) 特別ユニフォーム。

僕の好みの襟付き、でもあるので購入を相談してみたが、

誰かのお許しが下りずにいて、まぁ、諦めることになりそう……。

……愚痴はこれくらいで。

グラント グリーン (1935~ 1979年 ジャズギタリスト) による

『I Want To Hold Your Hand 』(原曲はビートルズ) のカヴァー。

この曲は、1965年3月に録音されている。

ゆえに、こちらだって、60周年なんだが、

まったく古びていないのに驚く始末、なんだ、この縛られない縦横無尽さは。

もちろん。

山雅だって、古びずに、これからも、時代の先頭に立ち続けてもらいたい、と願っている。

では。

(おそらくは) 10年に一度の悲報。

ゆかりを感ずる人々の訃報を別にすれば、

かなり気が滅入る今日、なんであります。

清水港の、河岸の市にあった定食屋さん〈魚河岸 どんぶり君〉が閉店した、との報せ。

お店の入っていた建物を、界隈のリニューアルにともなって駐車場にするので解体するため、と。

ご亭主亡き後、女将さんと、ふたりのご婦人で切り盛りしていたが、

ご自身のお齢も考えあわせた末の、店じまいであったのか。

あぁ。

これで。

エスパルスと対戦する機会がふたたび巡ってきても、

もはや、〈三色丼〉をいただくことも叶わない……。

 

動画は、特段の他意もなくご紹介。

こういう作品が創られるようになると、

2時間もつきあわされる映画などは要らなくなるし、

もっと、内面と向き合う時間を持てるようになる、ってのは思い過ごしか?

では。

5月1日のルーティン。

『The First Of May』(1969年発表 by ビージーズ)を、

今日、引っ張り出してくるのを、

僕が、このブログを書いている限りは、もう、ならわしにしてしまおう。

……幼い頃の想い出は、小さくなって遠ざかり、

時は、いつか、僕らを通り過ぎていって、

僕らは、互いに離れてしまったけれど、

あの日、君の頬にくちづけた、あの恋はホンモノだったんだ……

子ども時代に見た、あの深く大きな川。

それが、いま訪れてみると、ホンの小川に過ぎない。

そんな、経験は、ないだろうか。

時間の経過と、自分の成長にともなって、いつしか消え去った昔。

けれど、あの幼い恋心は、いまだって私のこころに息づく……そんな歌詞。

たまたま、今日。

数箇月の入院生活のままに、

友人のひとりが帰らぬ途を行ってしまったことを知ったので、

時と人の過ぎ去るのを、いつもよりも深く感じている。

では。

Fly Like An Eagle (1976年)

ふた月まえにも、

スティーヴ ミラー作の曲を採りあげたけれど、

今回は。

ひと月ほど前に、彼自身が出演している動画が公開されているので、ご紹介。

曲の題名は、和訳すると、

〈鷲のように飛んでいく〉

……時間は、未来に向かって滑り込んでいる、まったく絶え間なく、だ。

鷲のように飛んでいきたい 海へと。

鷲のように飛んでいきたい 俺の魂のままに 自分を運ばせて。

鷲のように飛んでいきたい そして、自由になるところまで。

神よ、革命をとおり超すんだ。

満足に食べていない幼な児には 食物を

裸足のままの子らには 靴を

露頭に生きる者たちには 家を

それが、解決ってもんだろう……

ブルースミュージックの根っこでもって、

こういう宇宙論的な不思議さを、押しつけるでもなく奏でるのは、

ミラー氏の独特な音楽観か。

それが、半世紀経っても変わっていないのが、実に良い。

では。