ふたつのアルバム。

お誕生日おめでとう。

今年送る、CDふたつの説明をします。

なぜ、この二枚にしたのか、です。

❶バロック名曲集
〈バロック〉とは、不格好な、ゆがんだ形の宝石(真珠)のことで、芸術や文化様式の呼び名。

それ以前(=ルネサンス時代) の、均整のとれた美しさをめざす思想ではなくて、

激しい感情や感動の表現を良しとする流行で、

バロック音楽とは、1600年から 1750年 (150年間)の頃につくられた楽曲を指します。

日本だと、江戸時代が始まったのと同じ時代の、ヨーロッパの音楽。

CDには、よく聴かれる(=有名な)曲ばかりが入っています。

❷アビーロード
この夏聴いていた〈レットイットビー〉のセッションから半年後、ザビートルズの四人がまた集まって作ったアルバム。
バンド最後のセッションです。

発表は、1969年秋なので、ずいぶん昔になりますが、

今聴いても、新鮮で豊かなアイデアを感じる曲です。

これらの曲のおおくは、クラシック音楽から発想をもらっているので、

私たちの耳になじみ、親しみやすいと思います。

では、素晴らしい曲たちを楽しんで下さい!!           萬年より。

では。

みずからをこう呼んで。

もしも、施設所有者が、営利企業だったなら、

ここまでのんびりなスケジュール感でもあるまいが、

(座席の更新作業も含むのだろうし)

来季のホーム開幕はアルウィンでできそう。

なんで、いまはひたすら感謝するしかありませんな。

そこまでは、我らは、さまようプロ球団。

みづからを、バガボンズ、または、ドリフターズ、と格好をつけて呼んでしまえ。

〈Drift Away〉は、ドビー グレイのカヴァー(1973年発表)が、断然いい。

それと、レジ ヤングによるギターレフが秀逸で、曲の持つ浮遊感を際立たせている。

……日に日に、自分を見失っている。

それでも雨の中、光を求める僕だ。

人生というゲームに、負るのは嫌だ。

今は、いかしたビートのロックンロールに漂うことで、自分を取り戻そう。

そんな歌詞にも、勇気をもらってしまおう。

ヤングのギターをそっくりコピーして、ドビーのヴォーカルにかぶせる面白いことをやってる動画を聴きながら、

すでに他界した、ドビーとレジを偲ぶ。

では。

さぁ。11月を解禁しよう。

昨日(10/30)。

今年最後となる無花果を、樹上からもぎって、そのまま食す。

外皮はいささか硬いが、中身はしっとりと旨い。

無花果の成熟には、第1波と、第2派があって、

後者のほうは、実の密を求めて集るスズメバチ達の目を盗んでは、頂戴していた。

でも、もう、彼らもやって来ない。

フレッシュで、まるごと楽しむのはこれにて終わり。

ただし。

冷凍庫には、家人がジャムにしつらえたのがけっこう在るから、

晩秋から冬にかけて、

部屋を暖かくしておいて、パンに載せては味わう至福が、僕を待っている。

それと、ジョージ ウィンストン(1949~2023年)

アルバム 『DECEMBER』(1982年発表)を、

その題名のとおり、堂々と楽しめるシーズンも到来だ。

そのなかの一曲を。

では。

ビル エヴァンスでうらやむ。

入れかえるのも手間なので、

後ろに駐めてあった、家人のクルマを拝借して、買い物に出かけた。

乗ってみて、驚いたことに、

僕のとほぼ同じ車格なのだが、車内の音響が、断然に良い。

デッキ本体なのか、スピーカーのクオリティなのか、

たまに車を交換してもらいたくなるくらいに。

おかげで、

流れていたビル エヴァンスの〈Nardis〉に聴き入ってしまった。

その曲が終わって、次に〈My Foolish Heart〉が始まる流れには陶然となる。

車窓を通り過ぎていく、犬と散歩しているご婦人。

なにやら人待ちで腕組みをしてたたずむ男性。

そんな光景が秋になじんで、

天国では、こういう感じで風景を楽しんでいるんじゃあないか、と思ったほどだ。

では。

Our Home……。

 

週末が近づいたからだろう。・

今朝(金曜日)出社したら、複数の方々から、

アルウィン使用停止の件について、話しかけられた。

こういう健全な関心を寄せていただけることは、まっこと有り難いこと。

― うーん。施設管理者(長野県)にしてみれば、屋根(架台)について、まづは、スタジアムのすべてを精査するのでしょうしねぇ、と僕。

― でも、ホームが使えないのは、ダメージでかいでしょ。

― (移動と観客収入にとっては相当マイナス)、

けれど、アウェイのほうが、チームがノビノビやれるのでは?、なんてね。
かならずしも、ホーム声援が、チームを後押ししているのか?、疑問でもありますし。

今季ここまで、アウェイ勝率は、ホームのそれの半分の 20%であるから、

アウェイ絶対的に不利、と言いたいが、これも途中経過なんで、

終わってみれば、どっちかに優位性がハッキリ出るとも思われない。
(2024季は、まるで双子のように、ホームアウェイ勝率が 40%で合致)

今季は、いま時点の全体勝率が、30%程度だから、

そもそも議論にもならないか。

『Our House』(1970年9月発表)は、

クロスビー、スティルス、ナッシュ&ヤング (略して、CSN&Y) の楽曲。
書いたのは、グラハム ナッシュ。

どちらかと言えば、凡庸な曲だと思うけれど、

彼らが寄って創りあげると、ここまでに聴くに堪える出来となる、という見本。

 

悲観的にも、楽観的にも、どちらにもならない、なれない気分で、聴いている。

ここでは、Walk Off The Earth によるカヴァーで。

 

では。