そっとおやすみ (2026.10.31福島戦レビュウ)

アウェイの地で、3 – 1 の勝利。

けれど、

ひとの欲には際限がないから、失点1 についてうるさいことを言い出す者が、きっと出てくる。

けれど。

あの失点があったからこそ、

後半、福島のカウンターを遮断するための守備を、と肚が決まったわけであるし、

それは、同時に、

相手に60~70%のボール保持を前提にした守りなので、ハーフコートに押し込まれる様相を責めても意味がない。

むしろ。

ただ跳ね返すばかりではなく、クリアボールを前線につなげようとする意思が、かなりハッキリしてきたことに注目すべきだと思うけどね。

先制点。

松村からの縦パスに反応した安永の、相手#10の虚を衝いて、宮部にまったくフリーでクロス投入をうながした、あのお洒落なヒールパス。

その心地よさにこそ、今は、浸らナイト(night)!!

安永、松村、佐藤による、

攻守にマメに顔を出す、ボランチ的なタレントを配した中盤を讃えつつ、

勝利の余韻の中で、そっとおやすみなさい。

では。