
レノファ山口を語るについちゃあ、
その前段で、奈良クラブを引き合いに出さなければ。
奈良は、
僕から観て、(3部では、山雅をのぞいて)いちばん面白いサッカーをしている。
つねづね、現コーチの高橋 祥平氏には、その秘訣を訊きたい、と思っているけれど、
もし今、中島 賢星が、奈良に在籍していたら、もっと多彩なことができるのでは?
だが、しかし。
彼は、現在、レノファで、(記憶では)右シャドウを担っているのだ。
僕の見立てでは、中島は、ディフェンダー(とGK)以外のすべてのポジションをこなせるはず。
もしも、石﨑さんなら、彼をボランチに置いて、センターラインを、攻撃的に安定させるだろう。
要は。
対戦相手としてレノファを考える場合、
彼に、アシストを稼がせないために、
こっちの左サイドで、自由な仕事をさせないこと、これが肝心。
(つまり、そこは、樋口と松村に頼む、となるわけですが、連戦の疲れが、チト気がかり)
もちろん、レノファは、他にも、有能なタレントを多数擁するはず。
だが、なにせ、僕がよく知っているのは、あとは山本 龍平のみだから、勘弁して下さい。
龍平については、北爪、佐相が押し込め。
山雅のチャンスは、
レノファが上位チームをみていて、山雅をあまりマークしていない点にある。
こういう雰囲気は、大いに利用すべきであって、こっちのスキを排除して、相手の(心情的な)スキを衝くだね。
あとは、23日に登録が完了(Jリーグデータサイトで確認)した、
背番号 #9 ウエリントンを、どうやって、山雅サッカーのパズルの一片として、あるべきところに収めるのか?、の課題。
65分過ぎからの投入になるのか、どうか。
実は、ウエリントン加入については、
フェリペ氏に、通訳の肩書が復したことが、いちばんの安堵でして、
予想される明日の悪天候で気持ちが沈みがちなのを、嬉しいことで、すこしでも挽回しましょう。
では、アルウィンで。

