
1 – 2 の敗戦。
広島戦後には、挨拶しに来たチームに、激励と拍手をくれたのに、
この負けには、盛大なBOOを見舞うとは……。
ゴール裏には、応援の組織化と先導を託してはいる。
が、あの怒声を、山雅ファン&サポーターを代表してやってると思っているのなら、迷惑な話だ。
― 気持ちはわからなくないけど……、とバックスタンドで観戦の家人。
けれど、続けて、
― これだと、敗戦したら全部ブーイングなのかしらん?
いやいや。
不興な気持ちを、腹いせに他者にぶつけるのは、(それがシャレの域を越せば)子どもじみているが、そういう連中が大勢を占めているのか、
世の中、カスハラ防止が流行っているけど、こういうのはどうなのよ?
共闘を割いているのは、どっちなんだ、って話でね。
でも……、
長野在の友人(パルセイロ側に座る)と、久しぶりに会うことができて、しかも、
手土産に、マツキさん(@篠ノ井布施高田)の、ナス餡のおやきをいただき、
それを食したおかげで、だいぶん不快さは消えました。
さて。
僕が予想したほどには、
長野のようにこっちの勢いを削ぐことと、スキにつけ入ることに専念するサッカーに対しても、
それほどわずらうことなくて、
かなりいい攻撃を繰り返していた。
空中戦はほとんど獲り、セカンド回収もマメにできていて、
佐藤 亮の抜擢を機に、チーム創りとサッカーは、新たなフェーズに入ったことが露わになった、ということだろう。
このゲームでは、佐藤は、90分間の稼働、
ゲーム終了後、(無念から?)最後まで立てなかったのが、その佐藤であったことが、それを示す。
課題その❶。
ゲームの流れ把握においての、開始後20分(前半の前半)までの入り方。
それほど劣勢でもないが、チト、エンジン始動がおっとり気味なのが気がかり。
打算的なプレイをしないところが、山雅の良さ。
でも、円陣ダッシュやってることでもあるし、
ゲーム冒頭は、少々粗くてもいいから、破調的なことを仕掛けてもいいかな。
開始2分での 1失点目も、
相手は、はなからタッチラインの高い位置に蹴り出し、ラインを割ってでも、
相手陣地奥に起点をつくるサッカーをやってくる(相模原同様)わけで、
こういうのには、たとえば、サイドへの蹴り出しと突進なんかで割り切って抗したい。
では。

