薩摩から,ルヴァン(対広島),そして長野へ。

リーグ順位におけるトップランナーは、敬意を払われてしかるべき。

ただ、3部ということもあって、
対戦して、チームと個のどうにもかなわない感は、鹿児島サッカーにはなかった。
(☞ 広島にはきっと、その風格があるに違いない。ないと困る)

手数をかけない(=パス数最小限の)、サイドからの前方蹴り出しと、
シンプルなパス&ゴーを繰り返し、ツートップに収めると、そこからゴールを狙うサッカー。

パスを出したプレイヤーは、横方向へ進む。
パスを受けたプレイヤー(ボールホルダー)には、すると相手が喰いつくので、
今度は、横にスライドした選手へボールが渡されて、相手の守備をかわす。

実に単純。
だが、山雅のディフェンスは、けっこうはぐらかされ、置いていかれた。

これに対し、
山雅流ロングフィードと、特に、右サイドのスペースを活かすサッカーで対抗した我がチーム。

思うに、そこには登録メンツの選択を含めて、眼前の鹿児島のもっと向こうに、違う相手を想定していた。

❶サンフレッチェ広島
広島とやるに際し、どの程度、鹿児島戦からメンバーをシフトするかの検証。

金子光汰のアンカー起用は、力安の負傷離脱もあるけれど、広島戦における川上航立起用が濃厚のため。
さらに、全体的に、普段よりも交代時間が遅かったのは、鹿児島戦ベンチメンバーのかなりを、こんどは、先発で起用したいのか。

リアルにみて、ルヴァン杯の勝利確率は、甘くみて、15%

10回やって、1度勝てるかどうかの相手。

だけれど、その1度が、さっそく、明晩に来るかも知れない。

そう、それだけ可能性があるならば、やってやろう。

トップリーグのチームが、はるばるアルウィンに蹴来してくれる幸福を逃がす手はないし、
我が方で、名乗りを挙げるプレイヤーを観たいし。

❷として、対長野の検証の件、これは別の記事にて。

では。