おいしい10月 その❸(兼 2026.10.11鹿児島戦レビュウ)

昨日の午前中、僕は、

家族の皆と、サツマイモ(薩摩!!芋)の刈り(狩り)入れを楽しんでいたから、

当然、鹿児島戦における勝利の栄誉を、分かち合う資格はあるに違いない……とは、つまらん冗談。

その後、木陰のランチでは、

〈長野ダービー〉命名について激論を交わしていたのでしたが、それについては別の日に。

さて、

ペナルティキックでもぎ獲ったゴールを守り切って、

1 – 0 の勝ち。

久しぶり(6箇月ぶり)の、リーグ戦アルプス一万尺だったわけだ。

どんな勝利でも、勝ちは勝ち、おおいに楽しまねばなりません。

……〈拙攻〉、すなわち、

拙い攻撃の形容詞がついてしまう現在の山雅にとっては、この勝ち方、

実に、身の丈に見合うのだから、まことに、正直で、ウソがない。

ハイライトに上がっている53分の攻撃にしたって、佐相の入れたグラウンダークロスと、その先にいる田中ソラの位置取り(と思わく)が、離反しているところは、拙攻のシンボリックな光景であって、

クリアボールを、後方から突っ込んでシュートを撃った松村の動きがあったから救われているけれど、

あのシーンでは、

インサイドハーフが、佐相を外から追い越していくとか、クロス精度を上げるとか、さらなる工夫を望みますね。

鹿児島サッカーは、それが面白いかどうかは別にしても、

規律(やるべき決め事)に、個々のプレイヤーが、実に、忠実、勤勉なことが印象に残る。

#9フォワードの動きや、途中投入されたファンマの仕事ぶり、がそれ。

こういう部分は、山雅として見習う点がある、と思いました。

その意味で、前線で身体をはって、ファールを獲る仕事にも精を出した田口は、大いに称賛されるべきでありましょう。

ゲームの流れを変える力になってましたから。

では。