
残念ながら?、食物の話では、ありません。
山雅が、今月戦うゲームは、七つで、うち、五つを、ホームでやれる。
加えて、アウェイふたつのうちひとつは、たった70㎞離れた篠ノ井開催だから、
これって、観戦をもくろむファン&サポーターにとって、おいしくなくて、なんであろうか。
その初っ端の鳥取戦は、
たった一本、枠に飛んだシュートを決められた苦い敗戦ではあったけれど、お楽しみは、まだまだこれから。
となれば、ますます、ホームアルウィンでこそ勝って魅せてもらおう、となる。
山雅は、過去、アルウィンで、362試合を戦ってきたが、
その累計の勝率は、ここまでで、42.5 %。
これをどう診るか?
ことさら、ホームで勝つ、または、勝てないともいえないが、
けれど、10回やると、4回は勝ってます、って感じか。
さらに、これを、在籍リーグ別に落としてみたのが、以下の数字なんですが、
トップリーグ(J1) ☞ 20.6 %
2部リーグ(J2) ☞ 44.9 %
3部リーグ(J3) ☞ 44.0 %
日本サッカーリーグ(JFL) ☞ 45.5 %
すべてのリーグにおいて、アルウィンでは、累積で勝率50%をクリアしていない。(単年度だと、べつの話)
もちろん、こういう数字を並べたところで、なんの励ましや慰めにならない。
が、まぁ、知っておいても、損はないや。
で。
アルウィンで、勝ちゲームを増して、勝率を上げるには、
これはもう、チームに、CEOの語彙をそのままいただくと、〈競技力を向上〉してもらうほかない。
盛大で、多量の応援は、たしかに、プレイヤーのハートを熱くするだろうが、
それは、あくまで、勝利へ至らせる従者であって、主人公ではない。
僕らは、分相応の立場で、最大の声援を飛ばすのみ。
ただし、声援のほかに、ふたつ注文しておこう。
❶我がチーム内で、パスが通らずにチャンスを潰したように見えても、決して、その際、落胆の嘆息を漏らさないこと。
❷相手チームによる、好プレイ、好シュートが生まれても、決して、その際、感嘆の声をあげることなく、完全に黙殺すること。
アルウィンにおける勝利のためには、正直さは、決して美徳ではないのです。
では。

