正直は,正義なのか? (2026.9.13 SC相模原戦レビュウ★印象論)

ドロー、だけれど、しかたなく決着をつけるためのPKをやって、結果、

ヒヤヒヤで、勝ち抜きの権利を得ただけなのに、それを、

〈今季初勝利〉と、メディアが浅薄な見出しを打つものだから、

その気になっちゃう、つまり、期待過大な人々が多く生まれてしまう。

そういった単純さが、山雅ファン&サポーターの愛すべき部分でもありますけれど、

反面。

パスが相手にプレゼントパスになっちゃうシーンなど、途端に、スタジアムを支配する〈嘆息〉。

そういう感情の、いちずでマジメな表出が、

チームとゲームから、ハツラツと意欲を奪うことに気づいていない。

だから、ホームで勝たせられないのでは?

……思うところあって、

前半はバックスタンドで観戦し、ハーフタイムに北ゴール裏へ移動。

チノ氏に、挨拶がてら、ゲームの感想を乞うと、

― あくびが出ちゃった……。

プレイスキック(コーナーキック含む)とロングボールの応酬ばかりで、

グラウンダーのやりとりが、スカスカ。

チームワーク(チームとして機能すること)と、ボールへの執着(寄せの速さ、鋭さ)で、

対戦相手に押しまくられた、となれば、

そりゃぁ、前半だけで、あくびも出るに違いない。

萬年的には、

プレビュウで指摘した、ベルマーレ戦における懸念(セットプレイ対応方式)と、

両者が、多く撃ち込んでいるクロスの多さ、

それが、結局は、

ゴール(特に失点)として、結実(もちろん悪い意味で)したのが、いやはやなんとも。

チノ氏の指摘を含めれば、

セットプレイにおける攻守の拙劣、それが勝敗の〈肝〉だった……。

今日の午後になって、

出先で、ハイライト動画を観ただけ。

なので、もう少し、キチンと観返してみて、

言うに値いすることがあったら、それは、レビュウ❷として書きます。

まぁ、しかし、アルウィンは、正直者。

昨夜の場合、南の民衆は、力んでBOOもする気にもなれず、って感じでした。

では。