飽きさせないゲームだった (2026.8.16 滋賀戦レビュウ★印象論)

大芝生から既に出立した息子から、

やはり、大芝生に向かっていた家人(と僕)に電話があって、その第一声が、

― 期待どおりに、やってくれるよねぇ、だったらしい。

2 – 3 の逆転負け。

もちろん。

期待どおり、とは、皮肉なんです。

決して、息詰まるような被弾でもなかった、等々の……。

山雅らしい、というか、やっぱりこれかよ、といった、そんな思いから、直感的に出た言葉に違いない。

たしかに、しっくりくる、馴染み深い感の負け、でありました。
よくやった敗戦が、このところ、なかなか思い浮かばない。

(しかも、4月の大宮戦以降、ホームで勝利なし)

― 今日のゴールキーパー、キャッチングしてたっけ?、と、また、息子。

失点を、心底、責める気にはならないのは、

おそらくは、まだ、第2節消化の時点だからでしょうが、

がら空きのゴールのネットを、やすやすと揺らされる、ってのは、

観ていて、あまり心地よくはない。

ここらは、高く陣形を上げることによって出現する、センターバックとゴールキーパーのところの広大なスペースを、

どうやって管理するのかを、チームの方法論として詰める、ってもんでしょう。

北ゴール裏同志のチノ氏いわく、

― 多岐にわたる修正は、時間を要するように思う。

が、第10節を終わった時点で、勝ち点20 (ゲームあたり平均勝ち点2)を、積みたいね。

たしかに、たしかに。

そういう眼からすると、

満足できる結果ではなかったものの、

良い点といただけない点が、にぎやかに混在するゲーム。

つまり、飽きることはなかった。

しかし、ですよ。

代表取締役CEOが、ゲーム前の挨拶で、力を込めて、

毎試合、〈満足できる〉ゲームをお見せします、と宣しているわけだから、

それを、初っ端から裏切るようなことは、現場としてマヅイでしょう。

それとも、

次節愛媛戦の集客に水を差すことによって、

ポケモンミニトートを、すこしでも獲やすくする(倍率を下げる)、という心配りなんだろうか。

まさか……。

では。…