山雅よ,惜しみなく奪え (高知戦レビュウ❸おしまい)

開幕直前になっても、なお、

北爪、久乗、の選手ふたりを獲得する山雅だ。

……あとは。

タレントをチームにはめ込んで活かす石﨑マジックにまかせるしかないのだが、

高知戦では。

89分から、数分間ではあるが、#30 北爪 健吾がピッチに投入された。

持ってる雰囲気、チームメイトにむけるまなざしからは、実績に裏打ちされたインフォーマルなリーダーシップが感ぜられ、

彼の存在自体が、チームメイトを鼓舞せよ、と願う。

北爪が右ウイングバックとして投入されると、左ウイングバックの#15高野がさがり、

すると、樋口が、左に回る。

樋口と高野は、(ほぼ)フルタイムで稼働し、北爪は、ほんの顔見せ。

次節に向けた、石さん流アピールと思うけれど、

これだけの猛者が揃ったんだから、

ウイングバックの突進、えぐり、そこからのクロスによって、得点シーンの演出が、熱く待たれる。

左右ウイングバックの選択(先発/交代)については、今後、整理されて示されるだろうから、そこに注目。

さて。

かように強欲にタレントを結集させたからには、

山雅よ、常に惜しみなく、ゲーム主導権と、ゴールを奪え!!

では。