
0 – 0 のスコアレスドロー。
もちろん、
あのシュートが決まっていれば……といった口惜しさはある。
けれど。
試合冒頭20分までをのぞけば、残りの時間は、ゲームの主人公であったし、
特に。
後半の後半は、高知の走りに陰が射して、寄せも甘くなったから、こっちの押せ押せ。
……特別リーグの既視感が、どうしても心象にまとわりつくイレギュラーはある。
けれど、
開幕当初から、これほどハッキリと〈山雅流〉が、
手法(=方法論) で表現されることは、近年なかったように思う。
期待が、ますます膨らむ理由です。
アウェイの地、あの気候下でやって、勝ち点 1は、いいんじゃあないか?
特筆したい美点は、
交代カードを切るごとに、攻撃的な姿勢が、(相手の疲れとの相乗効果で) 強まること。
これぞ、
個の強み(タレント)が、ゲーム状況を変えることにおいて、機能している証拠。
逆に残念だったのは、
❶藤枝 康佑の故障。
大事でないことを祈るのみ。
❷直接フリーキックとなるファールをこっちが、19個、記録したこと。
こりゃあ、とにかく多いわ。
ファール裁定の基準については了解していませんが、
素人の萬年からすると、
あの程度のコンタクトで笛が吹かれていては、サッカーにならないよ、といった感想もあって、
インテンシティ高いサッカーを〈売り〉にする山雅にとり、
ジャッジによる包囲網が設けられると厄介、と、一抹の不安を覚える次第。
では。

