期待はふくらむ (2026.8.8高知戦レビュウ その❶)

0 – 0 のスコアレスドロー。

もちろん、

あのシュートが決まっていれば……といった口惜しさはある。

けれど。

試合冒頭20分までをのぞけば、残りの時間は、ゲームの主人公であったし、

特に。

後半の後半は、高知の走りに陰が射して、寄せも甘くなったから、こっちの押せ押せ。

……特別リーグの既視感が、どうしても心象にまとわりつくイレギュラーはある。

けれど、

開幕当初から、これほどハッキリと〈山雅流〉が、

手法(=方法論) で表現されることは、近年なかったように思う。

期待が、ますます膨らむ理由です。

アウェイの地、あの気候下でやって、勝ち点 1は、いいんじゃあないか?

特筆したい美点は、

交代カードを切るごとに、攻撃的な姿勢が、(相手の疲れとの相乗効果で) 強まること。

これぞ、

個の強み(タレント)が、ゲーム状況を変えることにおいて、機能している証拠。

逆に残念だったのは、

❶藤枝 康佑の故障。
大事でないことを祈るのみ。

❷直接フリーキックとなるファールをこっちが、19個、記録したこと。
こりゃあ、とにかく多いわ。

ファール裁定の基準については了解していませんが、

素人の萬年からすると、

あの程度のコンタクトで笛が吹かれていては、サッカーにならないよ、といった感想もあって、

インテンシティ高いサッカーを〈売り〉にする山雅にとり、

ジャッジによる包囲網が設けられると厄介、と、一抹の不安を覚える次第。

では。