たゆまず正道の課題を追え (リーグ開幕に向かって)

― いつになったら、もうひとつの目が入ることやら?

小学一年生が、とって見せて、と指さした緑のダルマのことを、家人が言う。

ならば、満願成就を祈って、いま入れてしまえば?

で。

小学生に、残る目を黒く塗り、ついでに、昨日の日付も入れてもらった。

2026.8月 4日……。

縁起をかつぐ気持ちではないが、

背番号 #3 の命日にこんなことするのも、なにかゆかしくて良い。

そしたら、エスパルスから、右ウイングバック(サイドバック)の期限付き移籍のリリースがあったりで、

重装備と攻撃力向上は、まことに、グッドニュース。

リーグ開幕にはずみがつくではありませんか。

さて。

繰り返しになりますが、

せいぜい、不機嫌なファン&サポーターをうまくあしらっておくとして、

県サッカー決勝戦の敗戦で、チームが浮足立つ必要もなかろう。

(息子のもの言いを借りれば) あのゲームの本質は、

〈カモりにきた〉相手との対戦だったわけだから、

つまり。

こっちのサッカーをやらせないことをテーマに掲げ、それに見合った手法をほどこす相手を、同じ思想と手法でやり返すことを考えるのでなくて、

どうあしらわれても、山雅流をマットウできるまでに

個とチーム力をあげ、いまのサッカーを強化することに専念すべき。

これを、やってる当事者に注文するのは、おそらく、釈迦に説法でしょうが。

ゲーム終盤に 採用した 4 – 3 – 3 が、面白かったのは、

やはり、中盤の 3 をしっかり、ハッキリ構成するという点。

安永 玲央の実戦復帰は、追い風でありましょう。

誰が、どのポジションを獲るかは別にして、3バック採用のチームが多いので、

それと同数のスリートップは、僕には魅力的なんですがね。

最後に附言すると、

たとえば、相手にトコトン前を向かせない、といったカモりのサッカーを採るにしても、

それなりの技法と決心の意思統一は必要なんだから、それを悪くいうには及ばない。

コバさんの長野が、どこまでやり遂げるのかは、リーグにおける、ひとつの愉しみかも知れない。

では。