雲った鏡? (プレシーズンマッチvs甲府 観戦記❶)

フルタイム90分をやったPSM(プレシーズンマッチ)が、3 – 0 。

で。

その後のトレーニングマッチ45分1本が、1 – 0。

あわせて、45分× 3 回で、4 – 0 ……か。

 

いちばんの感嘆❶は、この催しに、5,000人超がアルウィンに足を向けたこと。

ヴァンフォーレのファン&サポーターにも、多くご来場いただいた。(感謝)

つぎに。

山雅の、一方的スコアでの勝利❷を、どう診たらよいのか?

実は、これが、けっこう悩ましいわけでして。

ヴァンフォーレ先輩を、悪くいうのも慎まなければならないし、

また、両者の、オフシーズンのタイム管理もつかんでいないので、

表現としては、適切なのは、

山雅と甲府との、このゲームに求めた狙いが、かなり違っていた、となろう。

たとえば、その象徴的シーンのひとつは、

敵陣深い位置で山雅がスローインをおこなおうとしている時の、

なんとも熱意と執着心の欠けた守備。

要は、甲府の守備陣が、誰も、山雅のフォーワードを捕捉せずに、フリーにしたまま。

これを観せられたら、だいたいの察しは、ついてしまう。

― ナメてかかっている、というのは極端だけれど、必死さにおいて、こっちとはずいぶんと差はあるね。

そんなことを、横の家人と話していた。

だから。

我がチームの出来上がりを映し出す鏡の役目を、

ヴァン先輩に、全面的に期待はできなかったのかな?、というお話し。

では。