攻めよ,常に。

フィールドマネジメントでは、まづ守備の憂いを絶って攻撃へ、でよろしいけれど、

経営マネジメント面では。

親企業も責任企業も持っていない、〈草の根市民〉クラブの山雅であるから、

収益獲得のためには、常に攻撃的な営業活動を続けなければならない。

あっちですこし、こっちですこし、とお金集めに奔走だ。

なので。

公式サイト上、新規パートナーがまたひとつ紹介される度、安堵を憶えている。

(年間の売り上げが 1.7兆円で、昨季までパートナーであった某企業名が出てこないのが、チト心配だが、朗報を待つ)

とにかく、もっともっと攻めてもらいたい、と願う。

ファン&サポーターが、お気に入りのグッズを買うことで、結果、収益に貢献するのとは、まったく別次元の話なのだ。

これは、我がクラブの発端、誕生史からの必然事であって、

それが嫌なら、

どこかの会社に、クラブごと買い取ってもらう手もあるだろうが、

そんなオイシイ話はそうそうないし、

しかも、そうなったら、

表向き(=体裁) はともかく、実質、市民クラブの看板は下ろすのが、仁義。

ジュビロ(ヤマハ発動機)、ヴォルティス(大塚グループ) のように。

あるいは。

ここ8年の動向では、町田ゼルビアが、それ。

年間売上 0.9兆円の企業(サイバーエージェント)の代表者が、クラブ社長を兼任し、

クラブ売上、年58億円(トップチーム人件費25億円)を、ポンと出してもらえれば、

それはもう、よほどのヘマをしない限りは、戦績が読めるから、

ゼルビア ファン&サポーターの、毎ゲームの愉しみは、大きかろう。

つまり。

ゼルビアサポーターの懸念すべき事項は、ただひとつ。

買収してくれた企業のトップの、サッカー熱が醒めてしまうこと。

それ以外には、ない。

では。