過不足なく、かつ的確な。

(ゲーム前に書いたので、その後をしめるべく)

目が醒めて時計をみると、3:58 。

朝の支度もあるので、居間に行くと、

ちょうど、家人も起き出す頃合い。

TV(公共放送の)を点けたら,、ゲームが、いましがた終わったらしいスタジアムの光景が映る。

― あの感じは、どうも、敗戦だわな。

ところが、それから 20分を過ぎても、ゲームハイライトやスコアの言及もなし。

仕方なく、スマフォでたしかめた家人が、

― 1 – 2の逆転負け。それも、後半アディショナルタイムで失点だって。

なるほど、言葉も出ない状況なのか……。

その後、

画面をみいみい動いていると、

たまたま、前田 大然がインタビュウされているのに出くわした。

さすがに口調は重いが、

答えている内容が、ゲーム総評としてほぼ〈完璧〉なので、感嘆してしまった。

……それなりのゲームはつくれた。が、特に後半、相手の攻撃にさらされる時間(機会)がおおくなり、失点は〈時間の問題〉であった。こっちが攻撃に転ずるチャンスも作れたが、ポシャッて完遂できなかった、(ブラジルのような)強者との差は、力の限りを尽くしても、まだまだ存する……。

実際に、ピッチで奮戦した者が発せられる言葉(感想)が、

ゲームを1秒も観ていない僕にも、率直に、的確に、伝わってくる。

あとは付け足し、

これでだけでもう、ほかの解説など要らねぇや。

大然の、冷静沈着とクレヴァーさ。

それに比せば、

ムードメーカーのために代表枠をひとつムダにするような采配、

敗戦による激情で、理性も吹き飛んでいるさなか、輪をつくらせて、

(おそらくは)感謝とねぎらいを儀礼的におこなうだけのこと、こういうのは、そろそろ削り落としていきましょう、ほんとうに、無念ならば。

で。

あの理知的なタレントの帰還を待つのなら、

我がチーム界隈は、ますます、戦いの結果を求めねばならない。

たとえば、#38 藤枝は今季、7得点以上がマストのミッション……とか。

では。