樹齢……。

(画像☞オフィスジョーワールドより借用、長野銀行さん、はご愛嬌)

小学五年生と、午後の2時間あまりを過ごしていた。

― なんか、訊きたいことがあったんだよね~。

と、なんとか思い出すべく、助手席で苦労している。

けれど。

拙宅に着いた瞬間、

― そうだった、あのモミの木が、何年経っているか、訊きたかったんだ!!

庭の端に立っている一本の樅。

クリスマスに使ったやつを、そのまま土に降ろしたのだが、

いまや、だいぶ背が伸びて、語れるようになった。

ふたりで、昔の写真などを引っ張り出して調べてみたら、

どうも、植樹は、1991年頃だろう、と推定できた。

すると、樹齢、35年になるわけか……。

これ以上、大きくなって、市道にかぶさるようになったら、どうしようか。

ま、そんなことは、次の世代にお任せかな。

……調べものをしていた、その居間では、

DAZN画面で、アルゼンチン vs オーストリアのゲームが流れている。

肩より高いボールを極力使わないでボールを運ぶサッカーが展開していて、

アルゼンチンの、10人は、

最終は、大エース#10のスペースと、そのプレイスピードにあわせるべく、ボールとゲームを組み立てる。

その忍耐と我慢強さは、見上げたもので、これぞ、大人のサッカー。

アルゼンチン流、ふところの深さに、感嘆した午後。

このディフェンディングチャンピオンが、

このまま勝ち残れるのかも、ひとつの注目ですな。

では。