(ささやかな) 期待の実現。

はてさて?

あれは、予感、啓示、であったのか……。

19日の朝。

旧いユニフォームの中から選んで、

2004季の、マンチェスターユナイテッドのものを着ることにした。

サプライヤーが、ウンブロから、ナイキとなり、

胸スポンサーが、シャープ(日本の!!)から、ボーダフォンに変わった時季の。

ボーダフォンのロゴの上部には、

おなじみの、悪魔をあしらったエンブレムが、ユニフォームの真ん中に位置する。

うーん。

山雅も、こんなふうに、エンブレムを中央に持ってきてもいいよなぁ。

で。

発表された新ユニフォームは、そのとおりになって、我が意を得たり、というわけ。

たしかに、20世紀末ごろの、〈クラシカルな〉雰囲気を狙っている。

……ポロ風の襟付き、

生地の織柄に凝ることをやめて、単色の組み合わせ。

センターラインで、颯爽と魅せる。

フレッドペリー的に、差し色を入れ、

背番号のフォントも、リーグ統一のものから、独自式に戻した。

家人は、2nd (アウェイ向け)を、ご推奨なのだ。

そこそこ、いい出来です。

さらに。

半年間空白だった、背中スポンサーを、新規に獲得とは。

文字が多いほど、ユニフォームの印象が雑多になるはずなのに、

いざ、なくなってみると虚無感が生じるというのは、資本主義下ならではの、

なんとも、倒錯した話ですが、

資金獲得の一環でもあるから、感謝しなければなりません。

せいぜい、ファーマーズガーデンで、これからも買い物をいたします。

では。