
おそらく、今年上半期の、いちばんの発見。
もちろん、僕の中での。
体系的になど、もちろん、聴くわけでなし、
行き当たりばったりの音楽好きに過ぎない者にとって、
トミー フラナガン トリオのアルバム『オーヴァーシーズ』(Overseas)に、
聴き惚れている。
1957年8月15日、ストックホルムで録音。
1985年にデジタルリマスタリング。
ピアノ☞ トミー フラナガン、
ベース☞ ウィルバー リトル、
ドラムス☞ エルヴィン ジョーンズ。
テクニックと抒情が詰まっていて、しかも、そのどちらにも流されることない、ブルージーで、リラックスした緊張感。
69年前の、洒落たジャズ演奏を楽しんでいます。
その中から一曲、〈Delama〉。
では。

