あっけらかんの完敗 (2026.6.6 プレイオフ奈良戦レビュウ❶)

0 – 2 の完封負け

いやいや、あっけらんどころか。

チームは、連動性なく、もがきながら

今季いちばんの、徒手空拳っぽいゲームを、強いられていました。

山雅がおかしたファール 16個 (奈良は 8個)、もらったイエローが 3枚。

それが、ゲームを握れなかったなによりの証拠。

そんな不出来は、隣で観戦しているご婦人にも了解されて、

このゲームで推せるプレイヤーは、残念ながら、山雅の側にはなく、

奈良の、#17 田村 翔太の、

ゴールを陥れようとする、熱心と強欲が溢れたプレイぶりを、

― 彼、これで、リーグ 15点よね、と高く称賛していらっしゃる。

たしかに。

こうなったら。

かつて浅川を呼んだように、

このリーグ得点王を、熱く誘ったらどうだろうか、山雅。(いや、冗談でなく、フォワード陣の手当ては必須ゆえに)

……無理にこじつけるとしたら、

中途半端なリーグの性格が飽きられ、

かつ、奈良クラブの知名度の低さもあっての、6,000人を下回る観客であったと思いますが、

それとまるで整合するように、

山雅のチーム創り込みも、ひとつの踊り場で一段落したかの風情。

ま、それだけ、本リーグまでの 1か月のパワーアップに期待するのみですけど。

しかし。

あれだけ素晴らしく仕上がった奈良クラブが、アルウィンで目撃されなかったことは、けっこう大きな損失だった、と思いますよ。

あぁ。

これほどの好チームと、来年までに、2回は戦わなければならないといった、しんどさと、お楽しみ。

大分さんを、それこそ笑っていられない敗戦。

では。