奈良は 辺境であるか? (順位決定ラウンド2回戦)

まさか。

たった 1,300年前は、この国の中央政府が置かれていた場所なのだぞ。

という冗談は抜きにしても、

直近 2ゲームで、

富山を 5 – 1、大分を(逆転で) 4 – 3 で、それぞれ葬り去った〈事件〉が、

僕のところまで、かまびすしく聞こえてこないのは、あんまりではないか。

それもこれも、特別リーグの、

性格の中途半端さ、チームによって落差があり過ぎる仕上がり、それがための煮え切らない戦績のゆえだろう、きっと。

特に、大分戦は、前半で 0 – 3 までにされたのを、延長までやっての逆転勝利。

負けた大分にしてみれば、クラブ史上、稀な大汚点であろうし、

しかも、奈良は、リーグ得点王が、そのゴールで逆転の狼煙をあげたのだ。

が、逆転劇の現地目撃者が、2,000人とは、なんと、もったいないことか。

……さて、いよいよ。

気鋭の新監督率いる、ハツラツとした奈良クラブを、

今後 7週間は、梅雨の眠りにつくホームアルウィンに迎えてのリーグ最終戦。

いまや、うっすらと、26/27リーグへの胎動がうかがい知れつつあるので、

ゲーム戦略、戦法を、どうこう言うつもりもありませんけれど、

― 福島戦の 3点目の起点となった、小田さんへのロングフィード、あれには痺れました、と申し上げたら、

いや、あのくらいは当然、との小川 大貴兄も現役引退とは。

ますます勝利するしかないゲームと、その後のセレモニーなどなど。

しかも。

しばらくはお会いしない、北ゴール裏の方々とのご挨拶もあれば、

それなりに、体力と気持ちを引き締めての参戦をいたします。

追記☞ 当ゲームのチケットを、シーパス価格で入手できるご配慮に感謝。

では。