会心のゴール,中途半端な失点(2026.5.24 福島戦 ざっくりレビュウ)

3 – 3 のドロー。

で、おまけのPK戦で屈して、勝ち点 1。

最終勝ち点は、26。

勝ち点2を逃がしたために、岐阜をかわして順位をあげることは、できず。

 

短期間のリーグ戦で、どうしても勝ち点格差を生じさせたいがためにやる、

いわば、苦肉のPK戦に過ぎないのに、

その勝ち負けに、すなおに一喜一憂してしまうので、

90分間のゲーム内容が、遠くにぼやけてしまいがちですが、

観ていて、かなり面白いゲームでした。

先制されるも同点にし、さらに突き放されるものの、

後半アディショナルタイムに、同点に持ち込む、ってだけでも、かなり上等なドラマ。

前半の決定機をいくつかモノにできなかった恨みは、おおいに残るけれど、

得点については、

❶セットプレイから、バーを叩いたのを、藤枝ジャンピングヘッドでダメ押し。

❷澤﨑のダイナミックなクロスを、逆サイドから、豪快なヘディングシュート。

❸小川によるロングフィードの美技、それを折り返したのを、駆け込んだ想来が、なんなく決め切ったゴール。

これらすべては、今季の山雅の、特に、個の強みが際立った痛快なゴール。

他方の、3失点。

2失点目は、ゾーンディフェンスの弱点を衝かれたやつで、

外側の高みからドンピシャでくらったヘディングシュートだから、多少あきらめもつきやすいが、

1、3失点目は、富澤が触っている点も含め、対応(=阻止方法)に悔いが残った。

 

……ということで、ゲームのMIPは、#2 小田 逸希に違いない。

前節のいわき戦における自身評価が、あまりにも低いので、

それは厳し過ぎませんか?、とご本人に伝えたら、

― いやいや、もっと高みを目指していますから。

なるほどね。

すると、今節のMIPであることをお伝えしても、

(ゲーム後のインタビュウは、いまだ読んでおりませんが)

(90分で)勝てなかったらダメです、のご返事かも知れませんね。

では。