
3 – 3 のドロー。
で、おまけのPK戦で屈して、勝ち点 1。
最終勝ち点は、26。
勝ち点2を逃がしたために、岐阜をかわして順位をあげることは、できず。
短期間のリーグ戦で、どうしても勝ち点格差を生じさせたいがためにやる、
いわば、苦肉のPK戦に過ぎないのに、
その勝ち負けに、すなおに一喜一憂してしまうので、
90分間のゲーム内容が、遠くにぼやけてしまいがちですが、
観ていて、かなり面白いゲームでした。
先制されるも同点にし、さらに突き放されるものの、
後半アディショナルタイムに、同点に持ち込む、ってだけでも、かなり上等なドラマ。
前半の決定機をいくつかモノにできなかった恨みは、おおいに残るけれど、
得点については、
❶セットプレイから、バーを叩いたのを、藤枝ジャンピングヘッドでダメ押し。
❷澤﨑のダイナミックなクロスを、逆サイドから、豪快なヘディングシュート。
❸小川によるロングフィードの美技、それを折り返したのを、駆け込んだ想来が、なんなく決め切ったゴール。
これらすべては、今季の山雅の、特に、個の強みが際立った痛快なゴール。
他方の、3失点。
2失点目は、ゾーンディフェンスの弱点を衝かれたやつで、
外側の高みからドンピシャでくらったヘディングシュートだから、多少あきらめもつきやすいが、
1、3失点目は、富澤が触っている点も含め、対応(=阻止方法)に悔いが残った。
……ということで、ゲームのMIPは、#2 小田 逸希に違いない。
前節のいわき戦における自身評価が、あまりにも低いので、
それは厳し過ぎませんか?、とご本人に伝えたら、
― いやいや、もっと高みを目指していますから。
なるほどね。
すると、今節のMIPであることをお伝えしても、
(ゲーム後のインタビュウは、いまだ読んでおりませんが)
(90分で)勝てなかったらダメです、のご返事かも知れませんね。
では。

