
つい先日も何度か聞かされた、
地震発生時の 携帯電話のアラーム。
こういうシステムは、この国だけなのか、どうか。
そのけたたましさは、地震そのものより、恐怖心を呼び起こす。
土曜日は、ちょうど小学一年生(女児) と居間にいた時だったが、
その反応たるや、
ギャーと叫んで突っ伏し、パニックになった。
魂消える、とはこのことなのだろう、それから小一時間は、それはもう、静かなもの。
この子にとっては、
〈おやじ〉は、まったくのランキング外だが、
〈地震〉〈かみなり〉が、恐怖を呼び覚ます、断然のワンツーであるらしい。
となれば、
こっちの言い分に従わせたい時には、地震やかみなりを持ち出そう、という誘惑も生じるけれど、
それは、やはり、フェアでなかろう、と自分を戒めている。
では。

