歓喜と無念と。

昨27日、全国地域サッカーチャンピオンズリーグ2022の、

決勝ラウンド第3日 (最終節) がおこなわれた。

(中1日の、5日間でゲーム3つをこなす苛酷な日程は、大半のプレイヤーが、別に仕事を持っている環境による)

結果。

ブリオベッカ浦安(優勝) と、沖縄SV (エス ファウ とドイツ語で読ます、第2位) のふたつが、来季日本フットボールリーグ (JFL、国内4部リーグ相当) への昇格を決めた。

浦安は、6季ぶりのリーグ復帰。

沖縄SVは、創設7年にして、初めて JFLのステージへと飛躍。

他方、チャンピオンズリーグで、第3位となったのが、栃木シティFC。

あぁ、無念にも、JFL再昇格に、勝ち点でたったの 2及ばず。

(同じような勝ち点差で2部昇格を逃したどこぞのチームみたい)

しかも、栃木シティは、今季、関東一部リーグで優勝しておきながら、同リーグで 6位だった、ブリオベッカに、決勝ラウンド最後の最後に、1 – 3  痛恨の敗戦、とは。

栃木シティには、工藤 (浩平)ちゃん、戸島 章、表原 玄太が在籍だから、陰ながら応援していんたんだが。

では。