きのうの早朝、出勤前の食卓で。
某公共放送のニュースが、天皇杯の決勝戦を、ハイライトで流していた。
ほほう。
ハンドによるPKがあって、そのPKをヴァンフォーレのゴールキーパーが止めたりで、1 – 1のドロースコア。
最後はPK戦まで行って、甲府が優勝したという内容。
こういう展開って、贔屓のチームが演ったら、さぞかし痛快、感動モノなんだろうなぁと、ヴァンフォーレ甲府には、こころからおめでとうと言いたい。
と、天皇杯決勝がこの時季であることの、自分内部での盛り上がらなさもあってか、ただ、如才なく挨拶する、それだけのことなんですよ。
自分のココロの狭量なのかと疑うものの、
いや、我が山雅の行く末が切羽詰まっているきょう日、それどころじゃあないわい、というのがホンネなんでしょうかね?、やっぱ。
では。