船出にも 足許見つめ。

職場でも、昨日は、なにかと山雅の話が行ったり来たり。

― ラムさんのご主人は由井由比(静岡市清水区の)ご出身で、その親戚が、清水商業高の卒業。
とくれば、名波氏の監督就任が、なんとも身近に感じられるご様子。

満面の笑みで、その話題が盛り上がった。

― ヤナさんはヤナさんで、N-BOX についての話題を仕掛けてくる。

これ、クルマの話ではなくって、2001シーズン、1stステージで優勝した、ジュビロ磐田が採用した陣形のこと。

3 – 5 – 2、つまり、スリーバックにツートップなんだが、中盤の5人が、まるでサイコロの、5の面のように並ぶ。

まず、正方形の対角線交わる中心のところに、名波 浩。

この名波を囲んで、その前方には、攻撃的ミッドフィルダーの、藤田 俊哉(右)と奥 大介(左)。

で、後方には、福西 崇史(右)と服部 年宏(左)が、ボランチとして配される。

まるでサイドを捨ててでも、自在なパスを出を出せる名波を擁するからこそ成り立った、攻撃的サッカーだった。

もちろん、〈N〉は、名波の頭文字のこと。

― どのリーグに居ても、たとえ3部まで落ちたとしても、この街に山雅が在ることがよっぽど大切でしょう。
とは、最近やっと松本マラソンにエントリーを終えた、ルノワール氏からのお言葉。

そうか、7/3ホームヴェルディ戦は、早めに会場入りしないとな。

……もろもろで、なんとなく華やいでいるのは周囲。

ナナミウラ(萬年の造語)体制の中は、現在地からの立て直しのため、リアリズムに徹した思考と采配がふるわれていくことでありましょう。

ということで、こんな曲でココロを鎮め、ヴァン氏の、痛風からの回復を願いつつ、琉球戦を迎えたい。

では。