政府と国民、そんなに違うか?

※記事中の数字はすべて、5/25現在(by Google)。

COVID-19の死者は、多い順に……、
米国    100,000人
英国      37,000
伊太利           33,000
仏蘭西           29,000
スペイン        27,000 ……とやってきて、
日本                  900人弱。

欧米各国と、日本(極東)との歴然たる数値差に対しては、
やっぱり、いろいろ言いたくなるんだろう。

政府(国と地方)はなんとも手際が悪かったけれど、国民はその聡明さで巧くやって事態を乗り切りつつある。

―実は、こういう考えが、いちばん厄介なんでありまして……。

日本という同じコップの中で、どっちもどっちなレヴェルで生活しているように思えますね、あたしには。

民の優秀さを強調する方に、では、うかがいます。

聡明/成熟した民がこれだけそろっていて、では、どうして先の〈おおいくさ〉で 300万人もの同胞を死に追いやったのか?
たとえ、いい加減な政府が指導していたにせよ。

―ここのところを総括せずに、70年あまりやり過ごしたのが、僕たち。

では、ごめんください。