アッパレ!! 時間切れ (2025.2.7大宮戦レビュウ❶)

まづは、現地参戦の山雅ファミリーの皆様。

降雪模様の、交通の悪い中、無事にご帰宅なされたことでしょうか?

お疲れさまでした。

ゲームは、1 – 2 のスコア。

ですが、おおかたの感想どおりで、

まったく、下を向くには及ばない敗戦でした。

〈時間切れ、その❶〉
あぁ、大宮さんはたしかに上位リーグに揉まれてるんだな、と思わせたのは、

特に、前半30分以降の、
こっちの負けん気をいなしつつ、後方への移動を織り交ぜながらのボール運び。
あとは、ここぞを見はからった、視野の広いボールフィードとパス。
そこは違った。

けれど、決して手が届かない格差でもないから、次回対戦がお楽しみ。

後半の20分過ぎからは、交代とポジションの工夫がかなり効いたことと

あとは、大宮が楽に勝とうとしたあまりに、ゲーム体力をみづから衰退させた(ガス欠)こともあって、

時間を追うごと、山雅が、ゲームの流れを引っ張り込むようになり、

同点、さらに逆転の目がかなりあったから、

ゲーム終了までの時間がもう少しあれば、の感がしきり。

〈時間切れ、その❷〉
ひとつのたとえで表せば、

テストの範囲が、教科書の 45ページ分だったとして、
怠けていたわけでもないが、そのうち最初の 27ページまでしか手が付かなかった、そういうこと。

チームと戦法つくりを、後ろ(守備)からやっていて、前(攻撃)については、これから本番という様相がありあり。

たとえば。
アシストになるべきラストパスにおける連携と精度が、まだまだ不足。

すると、そこでボールロストが起こるから、こっちに来るはずのゲーム潮流が、ふたたび向こうへ渡ってしまう。

2月いっぱいのキャンプで、一定のところへ仕上げていくスケジュールなんだろうから、未達成なのはわかり切っている。

現時点では、悲観することでもありませんけどね。

では。

切実な注文は (大宮戦プレビュウ❸)

このゲーム、事情あって現地参戦をあきらめた萬年。

それでも、アウェイ自由席の埋まりはどんなあんばい?、とみてみたら、

ゴール裏自由席(アウェイ観客の一択)の席料は、5,000円前後をうろうろ。

となれば、これはもう、

アルウィンの大宮戦では、アウェイ観客に、同等レベルの出費を覚悟してもらうとして、

NACK5では、もっぱら、山雅ファン&サポーターには、

その投資に見合うだけの熱いゲームを披露しなければならない、山雅。

みるべき点とは……、

❶守備と攻撃の起点を、どこに決めるのか (できる限り高い位置で)

❷おそれずに、守備ラインを高くあげつつ、身体を寄せて守れるか

❸他方、常に相手の守備の向こう(後方やサイド)を衝くことに執着できるか

❹前へ前へと、味方を探し、かつ、求められる位置取りができるか

……こんな部分に尽きます。

先発が予想できるのは、プレイスキッカー(右足)の、#30 澤崎くらい?
(と #8 新キャプテンの深澤か)

双方が、トライアルとチャレンジに傾いて、

ともに平均年齢23歳台、といったゲームになる予感もします。

特に、山雅は、

大卒ルーキーの当たり年でもあるゆえ、彼等を鍛錬する機会を多くせねば。

で、もっとも戒めるべき思想とは、

先季の鬱屈が多分にあって、また、メディアの煽りも悪いんだけれど、

山雅にとっては、スパルタンなサッカーを貫徹することが解決策とする考え。

しかも、それを専売特許と思うのが、そもそも楽観的に過ぎている。

とことん、方法論の突き詰めを語りましょうよ。

では。

Go Ahead, Make Our Day (大宮戦プレビュウ❷)

映画ダーティハリーから、その名セリフをいただき、もじったタイトル。

― とにかく前へ、そうすれば、こっちのもんだ

最低限の期待をあげれば、そういうこと。

双方間の、根底的な力量差(特に外国籍プレイヤーの存在)

特別リーグの持つ、(秋からのリーグに向かう) 前哨戦的な性格、

大幅な戦力の入れ替え、指揮官の交代、新スタイルの模索なかば、

戦力と、その強みを見極めるに要する時間、

2月いっぱい、天然芝を求めてのキャンプと、その合間の転戦、

……これらを考えれば、勝負事ゆえのこだわりもあるけれど、

いつもとはひと味違う視点で共闘するのが、マットウな姿勢だろうことは、おおかたが気づいている。

たとえば。

村越 凱光が、今季は、ミッドフィルダー登録であるがごとく、

また、

ポジションごとの序列が固まってくるのには、すくなくとも10ゲームは要するだろうし。

では。

仕事としてのサッカー。(大宮戦プレビュウ❶)

サブタイトルは、

サッカー人生の織りなすゲーム、がいいかと。

いま。

2012年シーズンのことを想い出しています。

第1節(3/4)、Yamaga Jの初陣は、アウェイの味スタ。

東京ヴェルディと対戦して、0 – 2 で敗北。

実際、スコア以上の負けゲームだった。

被シュート 14本 (山雅のほうは、6本)、
あたえたフリーキックが 19本ですから、いかに力量差で翻弄されたかがわかる。

それから4箇月後の 7/8、今度はホームで闘った、そして、

3 – 2 で勝利したんですね。

3点目は、左サイドバック鐵戸からのビッグなサイドチェンジに応えて、走り込んだ玉ちゃんがドリブルの末に撃った、美しいゴールだった。
被シュート 15本、こっちは、12本を放った。

相手が、大先輩、老舗のヴェルディさんでしたから、

とにかく、これでようやく、Jリーグで戦えるメドがついた、そんな感慨がスタジアムを覆いました。

この2戦で、ヴェルディのセンターバックとしてピッチにいたのが、

当時、ユースから昇格してまもなくの、高橋 祥平だった。

この度の契約更改で、高橋は、

山雅でやり残したことがあるので、2026季もこのチームでやらせてもらう、と。

こういう発言を、頼もしくかんがえたい筆者でありまして、

やはりサッカーだって仕事だよな、と思う。

ところで、

あのナイトゲーム(7/8)では、杉本 健勇も、ヴェルディで先発。

また。

山雅でいえば、高橋、佐相、大橋は、かつて、アルディージャの一員として戦っていた経歴。

やたら因縁めくのもどうかとは思うが、

サッカー人生における、それぞれの執念もまた、捨てがたい。

では。

期日前投票に行こう。

僕がそれを行う理由は、ひとつ。

投票券で指定された公民館は、
下足をスリッパに履き替えなければならないから。

誰が履いたかもわからん、しかも、消毒なんかしていないものを、誰が履くものか。

だから、かかりつけ医も、そのまま医院診察室に入っていけるところにしたのだ。

ま、それは半分ホンキで、半分は当てつけ。

どうやら。

理由はともかく、期日前に投票する傾向が増しているらしくて

はて?、前回もそうだったっけか、今度の投票券には、期日前投票の宣誓書がくっついている。

こういう工夫はいい。

こうなったら、いちいち鉛筆で、候補者や政党名を書かせるのではなく、

(地方選挙ではできるように)あらかじめ候補や政党を印刷しておいて、それに〇印をつけるか、

もっと進んで、端末画面に表示された名前をクリックして選ぶ方式にしてもらえないだろうか。

そうすれば、開票作業は画期的に速くなるだろうに。(投票箱も要らない)

さて、今回の選挙。

僕の場合は、ほとんどの政党が掲げているところの、税金(減税)について、

よりマトモな主張をおこなっているところに入れる。(消極的な選択です)

消費税を減らす、あるいは、なくするなんてのは、

国民におもねったバカげた考えで、

消費者が使える手もとのお金を増すには、所得税を大幅に減らすしかないはずだから、その考えにいちばん近いと思われる政党(とその候補者)を書くだろう。

なにか買い物をするたびに税金を払う、ってのは腹立たしいもんですが、

消費税は、使っただけ払うという意味で、公平な徴収のやり方であって、

消費が、その内訳の60%となった国民総生産の様相からすると、

将来的には、その税率をさらに上げざるを得ない。

一時的に下げたところで、こんどはギャップとして、大増税の局面がかならず出現する。

日本におけるエンゲル係数が、ここ2~3で上昇に転じているから、

食料品については消費税をなくす、なんてところに走って国民の歓心を買いたいんだろうが、

もはや餓死という状況が、よっぽどの(別の方策で救うべき)レアケースである日本では、

本元の所得を増やすことですよ、必要なのは。

では。