
0 – 2 の完封負け。
いやいや、あっけらんどころか。
チームは、連動性なく、もがきながら、
今季いちばんの、徒手空拳っぽいゲームを、強いられていました。
山雅がおかしたファール 16個 (奈良は 8個)、もらったイエローが 3枚。
それが、ゲームを握れなかったなによりの証拠。
そんな不出来は、隣で観戦しているご婦人にも了解されて、
このゲームで推せるプレイヤーは、残念ながら、山雅の側にはなく、
奈良の、#17 田村 翔太の、
ゴールを陥れようとする、熱心と強欲が溢れたプレイぶりを、
― 彼、これで、リーグ 15点よね、と高く称賛していらっしゃる。
たしかに。
こうなったら。
かつて浅川を呼んだように、
このリーグ得点王を、熱く誘ったらどうだろうか、山雅。(いや、冗談でなく、フォワード陣の手当ては必須ゆえに)
……無理にこじつけるとしたら、
中途半端なリーグの性格が飽きられ、
かつ、奈良クラブの知名度の低さもあっての、6,000人を下回る観客であったと思いますが、
それとまるで整合するように、
山雅のチーム創り込みも、ひとつの踊り場で一段落したかの風情。
ま、それだけ、本リーグまでの 1か月のパワーアップに期待するのみですけど。
しかし。
あれだけ素晴らしく仕上がった奈良クラブが、アルウィンで目撃されなかったことは、けっこう大きな損失だった、と思いますよ。
あぁ。
これほどの好チームと、来年までに、2回は戦わなければならないといった、しんどさと、お楽しみ。
大分さんを、それこそ笑っていられない敗戦。
では。





