負傷届けの 【追補】

 

これくらいならば、一本指でも、と思い、

前回投稿を補足します。

再興、が決して〈復興〉や〈復古〉ではありえない、と釘を刺したわけは、

またぞろと、〈山雅らしさ〉といった実体のわからん幻想が持ち出されてくるであろうから。

あるいは、

クラブやチームから、それに迎合するような動きがあるやも知れないから。

すこし考えればわかることなんですが、

100歩譲ったとして、

その山雅らしさなるものが、チームの、どんなあるべき〈容貌〉として表現されて、

その結果、

どうやって勝利を引っ張り込むかの、図式が決して提示されたためしがない。

山雅らしさ推奨&推進派、信奉者からは、腑に落ちる説明を、是非いただきたいものです。

では、これが限界なので。

負傷届け……。

故あって、

局所麻酔下で、外科処置を受けるハメに。

右手の中指が包帯で固定され、破傷風菌ワクチン(1回目) も接種したりで、

まるで、指先に心臓があるみたいな有り様。

鎮痛剤で痛みを紛らわしてますが、

ボーっとして新体制発表の画面も上の空。

なにしろ、パソコンのキーを打つのに難儀で、難儀で。

……これだけの作文に、20分を要しては、ままならず。

投稿は、予後を観つつ、しばらくお休みします。

 

……でも。

2026季のコピー、〈ワンソウル サイコウ〉、あれはいい。

なにしろ、遊び心があって。

再興、を意識しているようですが、

クラブの、経営マネジメントと、フィールドマネジメントをキチンと選り分けて考えられれば、

フィールドマネジメントの立て直しに、課題を局限化すればいいだけの話。

で、その内容にしたって、

おおかたが、押しつけがましく望むような〈復興〉である必要もないわけで、

新監督の言どおり、新しいスタート、くらいでよろしいかと。

つまり、旧来の発想を、〈再考〉せよ、に過ぎない。

たとえば、

ゴールキーパーからのフィードが、そのまま相手ゴールキーパーの手に落ちてしまうような、興醒めなサッカーでなくて、

画面から目が離せないからトイレにも立てず、

時間がおそろしく早く過ぎる錯覚に陥るような、そんなゲームをで魅せられて、かつ、一緒にたたかうことができれば。

 

……もう、ヘトヘトなので、

では、また。

皆目わからんことの愉しみ。(チーム素描)

(外からみていて) チームスタイルと論理(布陣や戦術)が、ほとんどゼロからスタートする、という様相と、感触。

こういうのは、何年かぶりのこと。

特に、昨季の今頃は、

2024シーズンの主力がほとんど残留したから、

そこから始められる、といった心強さがあったのかも知れない。

けれど、僕は、

ようやくのことプレーオフに滑り込んだチーム、というのが現実なんで、

そこに、進化(エボリューション)を加えないと、大した戦績は期待できない。と書いた覚えがある。

結果的には……で、もう、どうでもいいけれど、今は、

その特性、資質を、僕がほとんど知らないプレイヤー達ばかりの加入で、

逆に、期待感を高められている、のが、ホンネ。

こうなると、

特別リーグ中に、その完成形まで到達してしまったら、

26~27シーズンに向け、対戦相手によるスカウティングの標的として、こっちの概要が露わになってしまうではないか、

などと、およそ、ふてぶてしい考えが浮かんで来てしまったりで、困っております。

ま、チーム編成に、夏までは未確定の含みがあるから念には及ばぬか。

ただ、興味を、最終の一点に集約すれば、

2025季では、ついに彫り込みできなかったテーマの、

〈どうやってシュートレンジ地点までボールを動かしていくのか?〉の定番的な方程式。

これがハッキリしてくれば、どんなサッカーでもかまわない。

キャプテンシー、スタイル、タレント運用は、そのための手段に過ぎず、

たとえ、

周囲から押しつけられるであろう〈山雅らしさ〉などを、

迎合し、受容し、チームみづからが言ってみせなくとも、良い。

では。

賞金目当てのテストマッチ (特別リーグの性格)

今回限り、ということで。

5か月に及ぶ〈特別リーグ〉の性質を、(僕の推断をふくめ)総括しておく。

2つのディヴィジョンを貫通しての昇降格なし、

イレギュラーなゲーム決着方式による地域ラウンド、

投入される賞金、などなどから……、
(註 リーグ開催中は、カップ戦はおこなわれない)

〈クラブ〉
90分で勝利が☞ 150万円、PK戦の勝利☞ 100万円、PK戦の敗戦☞ 50万円 (90分の敗戦☞0円) 。
これが、地域ラウンドにおける、ゲーム毎の賞金内訳。

となれば、表面は涼しい顔をして、賞金稼ぎに血眼になるべし。

(もともとグッズ販売等で上納したお金を、リーグからクラブに還流させよう)

某バンクがトップパートナーを降りたりで、

アウェイユニフォームは前年のを流用して、やりくりしているのだから。

そうそう、来季までには、背中スポンサーを見つけたいね。
僕など、ミネベアミツミさんにお声がけしたら?、と思うけれど。

〈プレイヤー〉
契約は、基本、特別リーグ中の、5か月(2/1~6/30)と思われる。
(現在のトレーニングは、新卒をのぞき、前年から1月末日までの契約下で実施?)

特別リーグの追加登録期間は、5月1日までだから、

チーム編成には、さらなる新加入の含みを持たせているはず。

いづれにしても、プレイヤー(個人事業主)からすると、

リーグ中に、査定が実施されて、26~27季に向かい、

戦力内と戦力外のフルイにかけられている、という現実がある。

〈ファン&サポーター〉
なにしろ昇降格の議論が封印されるのが、観戦態度のいちばんのキモ(肝)。

PK戦もそれなりの頻度で出現するだろうが、

ただし、 負けないで引き分けに持ち込むというゲーム戦略は採らないだろうから、(守備はどうでも良い、ではなくて)

賞金額からも、かなり攻撃的なゲーム展開になるのではあるまいか。

あるいは、ゲーム毎のチームテーマを決めて臨戦するとか。

それこそ、僕の願ったり叶ったり。

クラブとチーム(特に首脳陣)には、特別リーグの、その先を見すえた資金繰りと強化をおこなってもらうとして、

僕らは、1.5年分(シーズンパス) の 3分の1のお金で、

せいぜい、上質なテストマッチを、

新加入のタレントと、既存勢力との融合を目撃しつつ、楽しもうではありませんか。

では。

騙しのテクニック その❷

他国を攻撃、その元首を拉致すると、自国に連行して裁判にかける。

それくらいは、

〈世界平和のための警察官〉を自負する某国ならば、やるだろう。

が。

それを横目で見ていて、

その無法行為になんの論評もできずに、

或る高官は、(他国の)民主主義化の促進は我が国の願い、とか、言い出す始末。

なんだよ、こりゃ。

問題の、稚拙なすり替えであり、

みづからと、みづからの民を欺く、ダマシのテクニック(以下だが)ではないか。

これが、力強く、しなやかな外交の中身だとしたら、国民もずいぶんとナメられたものだ。

映画『カサブランカ』には、

ドイツ軍に対し、毅然と対応できない警察本部長(フランス人)が、

主人公(ハンフリー ボガード)に、

― あんたは、ナチにおもねるのか、と糾されると、

― いまは、ドイツ(東だった?) から風が吹いてるんでね、と言い返すシーンがある。

ここまで正直になれ、とは言わないが、

まるで、ジャイアンの横暴にすくむ のび太の心情を、

マスメディアに書かせるのではなく、

為政者みづからが、素直に表明できるようなテクニックを身につけることを、切に願う。

……おおかたの場合、

人は、他者をだますよりは、自分(ら)をだますことにおいて、より巧妙な、エセ論理を弄する。

なにかと理由をつけ言い訳をして、徳性の要求するところと義務から逃げるなど、僕なんかザラですから、

現政権の二枚舌を、責める資格も無き身ですかね?

では。