ダラダラと過ごす午後。

僕の、今日は。

ダラダラ観るか、DAZNカップでも、ということでして。

特別リーグのくくりで、選抜された監督とプレイヤーからなるチームを6つ編成。

それらが、トーナメント式で、原則30分のゲームを、最低2、多くて3つ消化する。

順位決定のすべてを、午後の時間を使ってやるから、

ダラダラになる、という塩梅。

全ての時間につきあってもいられないが。

山雅からは、6名が出場。チームにおける背番号で出て来るみたい。

おそらくは、招集した全プレイヤーをピッチに送るだろうし

ゲーム様相も勝負に徹するよりかは、ファン&サポーターへのサーヴィスに傾いた性格になるだろう。

いや、それが必定が、オールスターの催し。

相手を削るような決死のタックルなどあり得ないし、

まさか、PKを誘発するほど、お茶らけることはないだろうが、

コーナーキックをかなり意図的に演出、なんてのは許容されていいと思う。

要は、やる側も、観る側も、大人になって楽しむゲーム。

ところで。

DAZNカップの見出しを拾っていたら、

〈異例の11人辞退〉が目に入った。

怪我(あるいは解任)を理由にしたものなんだろうが、

〈異例〉の文字に、事実を述べた体裁でありながら、この企画の、異状性を衝こうとする意図が感じれらる。

無知な読者の意識喚起を誘いながら、ものごとを貶める際の、メディアによる常套手段ですな。

浅学な僕にでも……、

(寡占化が進む高度資本主義下で)

2033年までの、(確か)10年間で、放映権料 2,400億円近くを、番組の独占も主張せずに、

Jリーグに落としてくれるのが、DAZN様……それくらいは、承知している。

ならば、そのパートナーシップにおいて、

いろんな事情をやりくりし、妥協しながらも、

このようなプリグラムを実施することが、ビジネス。

Jリーグのゲームを買い付けできないようなメディアに、好き勝手を言われる筋合いなどない、

が、某チェアマンのホンネ、でしょう。

では。

San Francisco (1967年) ……。

過日は、南カリフォルニア(ロサンゼルスあたり)を、

曲で採りあげたので、

今度は、北のほう、サンフランシスコ、というわけ。

昔々。

入試に、この都市名を、英語で書かせる設問があったおかげで、

いまでも、この単語を打ち込む度、数十年前の、青春の暗さを思い出す。

……数日前。

居間に入ると、TV画面では、刑事コロンボ。

最近、カミさんは熱心に、ピーター フォークの演技とストーリーを追っかけている。

もしかしたら、韓流ドラマ以上に執心なんじゃあるまいか?

このシリーズの良質な脚本に開眼するとは、素晴らしいことだ。

今回は、ジャック キャシディが、殺人を犯すマジシャン役(セレブの) を演ってる話。

― コロンボはさぁ、サンフランシスコ警察の殺人課。
で、ハリーキャラハンがロス市警。

が、すぐに、間違いに気づいて、

― いやいや、逆か。コロンボが、L.A.警察で、ダーティハリーがシスコだった。

すると、決まって、

― よくも自信たっぷりに、ウソをつけるわね、毎回、とお叱りを受けるハメとなる。

なお、動画で映し出される光景は、サンフランシスコからはかなり遠いニューヨーク州ウッドストックのもの。

遠い過去の、こんな事情を知っているのは、高齢世代のあなたに過ぎない?

では。

けっこう ご多忙?

 

― さぁ、これから忙しくなるね~、と言ったら、

― あなたの、なにが忙しいのよ!!、と相方に返されてしまった。

いやいや、近く、しばしの復職もすることだし、と心の中で、ムッとしながら、

― 本リーグのユニフォームの準備やら、ですよ。

オフが明けてから、ほぼひと月後に予定された、

ヴァンフォーレ先輩とのプレシーズンマッチ(7/25) 兼 新チームお披露目?(@アルウィン)には、

新体制が整っているはずですし。

ただし。

DAZNカップ(6/13)出場のプレイヤーにとっては、オフは、せいぜい10日間。

他にも、いろいろ催行があったりで、

キャンプ日程も決まって、シーズン突入は、すぐそこ。

では。

2026特別リーグ とは何だったのか。

時間つぶしが本質だったリーグ戦の、印象深かった点とは……、

❶リーグ間の統計論的な、勝敗の比率は存する。

が、2部と3部チーム間の対戦における大きな勝因は、つまるところ、

その時点での、チームの出来上がり、

つまり、個の技量 8割 プラス 2割の連携度、

そこが、どれほど高く、深いか?、に因る。

それが、あからさまになった。

技量を持つ〈個〉の定着と発揮が、まづあって

インテンシティ、アジリティなどは、もはや、その有無の是非を議論すべきことでなく、きょう日のサッカーにおける前提に過ぎないことも。

だから、リーグに特有のサッカー、なんてものは幻想。

あえて言うなら、

技量の巧拙を、あらかじめどれくらい織り込むか? の程度に過ぎない

❷特長に秀でたサッカーを。
みづからがゲームを率先する、を特長とするサッカーに、勝利は傾く。

対処的なサッカーは、緊急的、一時避難的に発動すべきもの、と思う。

たとえば、長野が、アウェイ松本戦で試行したもの。

やはり、ボールの主人公 = ゲームの主人公。

得点時は、たとえ方法は異なっても、かならず、ボールを握っているのだから。

そのためには、ボールの主人公になるための守備

例として。

攻撃性がめだつ福島のサッカーこそ、守備(奪取)を前提とする。

2度負けた腹いせではないが、小声で言うけれど

ヴァンフォーレ先輩は、堅いゲームはできる(守備陣は優秀) が、

あれが、スペクタクル(=面白い) なサッカーなのかいな?

❸相当に高いハードルが待つ。
ゲーム毎では、2部チームに手が届く、つまり、ほぼ対等にやれて、

観られるゲームにはなった。

けれど。

2部リーグへ到達(昇格)する橋を渡ること、浮上すること。

これは、まったくの別物で、エナジーは必要。

幸いに、指揮官は続投、

サッカースタイルは、6箇月かけて敷設しつつある。

ならば。

山雅湖の、僕らの天井の結氷からは、明るい陽光が洩れてくるではないか。

今は、チーム編成の上積みを見守りましょう。

では。

未練の言い訳に走るなら (奈良戦レビュウ❸)

☞指揮官や、プレイヤーのゲーム後コメントは読んでおらず、したがって、
的外れだったら、ご愛嬌。
あくまで、萬年式のうがち、ですので。

奈良戦の難しさは、

ひとつ。
タレントふたりの引退試合という伏線があったこと。

ふたつ。
前半のうちに、ポンポンと あっけなく2失点してしまったこと。

珍しく、最基底部での守備が、淡泊というか、そこに居るべきところに居ないという様相。

とにかく。

これで、後半の戦い方を整理するのが、なかり厄介になった、と思う。

前半をみていて、

むこうの2ボランチに対しては、

たとえば、松村を下げて、深澤とツーボランチとし、

センターバックを 2人にする、つまり、4バックにしてしまうのも手かな?、と僕は、思っていた。

でないと、中盤における優位は、こっちに引っ張ってこられないから、
パス阻止、ボール奪取が期待できない。(奈良の上手さをもってされると)

結果としては。

センターバックには手をつけずに、

松村に代えて、アレンを入れ、ワントップ、ツーシャドウにして、村越も加勢する格好で、

相手のセンターバックからボランチへのパスコースを不自由、あるいは消去する方策だったと思う。

山形戦は、後半からの手当て(=交代)が、いつもより、10分くらい早かったが、

奈良戦は、それと対照的に、10分くらい後ろにずれ込んだ。

……これらの差配については、是非を問うものではない。

祥平さんの強みは、もっと長時間観たかったけれど。

要は、奈良戦のやりくりについては、

観ているこちら側が、多少の斟酌をしなければならないのではないか。

……以上、単なる感想です。

では。