
― あのね、こういうことになるわけ。
秋からの 2026/27シーズンで、山雅は、2部リーグ昇格を決める。
(来年のいまごろね)
そして、次の 2027/28季には、前田 大然が加入。
で、もって、1年でそこを通過して、トップリーグ、って道ね。
なるほど、なるほど。
僕は、それを荒唐無稽などとは、決して否定しまい。
人は、実現可能なことのみを想像する。
と白戸 三平も、その作品の主人公に言わせているではないか。
― でもさ、前田が山雅にいた当時。
たしか、誰かさんは、下手だ下手だ、言ってたんじゃあなかったっけ?
― そう。走ることしか能がないじゃん、とか酷評してた。
僕は、といえば、
前田のプレイぶりよりも、トップリーグ残留を言いながら、
得点源のひとつであった大然の、
ポルトガルリーグ(マリティモ)へのレンタル移籍を許容するとは、
山雅首脳は、気でも狂ったのか?、と怒りを覚えたものだ。
今にして思えば、
代理人である吉本興業に、いいように押し切られたんでしょうね。
― でも。前田ひとりが加入すればなんとかなる、って、それほど単純でもないよ、サッカーはさ。
と家人には、その夢に、注文を少々つけておいた。
では。





