トマトについて語る回。

仕事先から帰宅すると、まづは、畑に踏み入って、

熟したミニトマトを、2~3個つまんでうっとりするのが、僕の夏のならわし。

ただ、今夏は、降雨で表面が割れたりして、出来は、ここ数年で最低だった。

さて。

昨晩、家人から、

農業に転身した、高崎 寛之氏が、

はじめての年に、ミニトマトを作ったけれど、毎日出荷(=収穫)するのが大変で、以降は止めにした、との話を聞いた。

同じ日。

僕は、或る信頼できるトマト農園主から、

― 家庭菜園でトマトを作るならば、ミニトマトではなく、大きい(=ふつうの)トマトにしたほうがいいと思うよ、と助言された。

― どうして?、と訊くと、

ミニトマトは、熟して赤くなったのを摘み取って選果場に持ち込むけれど、

ふつうのやつは、色がまだつかないものを持ってきてる、とのこと。

つまり、流通過程で、追熟をかけてから、店頭に並ぶらしい。

これ、さきほどの高崎氏の話に、ぴったり一致するではありませんか。

だから、樹から採りたての、ふつうのトマトを食そうとしたら、

自分で栽培するのが、いちばん確実、というわけ。

たしかに、色は赤いけれど、なにかぬるっとした食感だけのトマト、ってのが、それなのか知らん?

もちろん、これは、あくまで、見聞した限りの話であるから、

生産者が直接持ち込んでいるような、〇〇〇〇市場、直売所などは、

事情が違ってくるのかも知れません。

トマトひとつでも、それなりの物語……奥が深いなぁ。

では。

さらに考えて,補足すると。

ロングフィード作戦は、あらかじめ決めてあるから、仕掛ける側が有利なんですが、

まったく空いたスペースにボールが供給されない限り、

相手ディフェンダーの空中戦勝率次第では、イーヴン(5分5分)以下のセカンド回収になるので、ずばぬけて生産性が高い、とはいえない。

むしろ、ボールを失わない限りは、パスをつないで、ピッチを進むほうが、確実視される。

で、前記事に、話を戻せば、

中盤(ボランチ)を経由して、そこから配球、前方に展開することとなる。

だから、回数多く、良質なパス出しを、まづはボランチに求む。

となると、ふたりボランチのほうが、手堅くはないかい?、が萬年の持論。

まぁ、現実的には、インサイドハーフと、ウイングバックが、上下動しつつ、連携してボールを敵陣深く持ち込まねばならず、

山雅の場合は、それ相当のタレントを擁する、とは思うが、

現在、3部リーグ(チーム)にも、卓越したサイドプレイヤーが多く在籍している。

たとえば、岐阜の泉澤、とか。

だから、

相手を上まわるには、こっちは、それ以上の技量と、連携の準備(仕込み)が必須。

最近、#40 樋口は、相手ディフェンスに寄せられて並走されても、その鼻先からクロスを入れられる進歩をみせていて、

そういった地道な前進の積み重ねを、楽しみたい。

もちろん、最後は、中央に入ったボールを、誰が待つの?、ということ。

……以上、読者諸氏には、釈迦に説法の内容で、お恥ずかしいけれど、

アタリマエのことがらを、トコトン追求してもらいたいですね、山雅には。

一方に、センターバック等からの果敢なロングフィードが沢山あるわけですから。

では。

そして,また考える。(熊本戦レビュウ❷おしまい)

ふたつめ。
左から、#6 野田、#4 蓑田、#5 白井と並んだ、センターバック陣は、

なかなか落ち着きがあって、1対1の場面も、危なげないプレイで魅せた。

特に、後半、白井は幾度も、前線への駆け上がりをしており、攻撃に厚みを加えていた。

画面では確認できなかったが、その瞬間、野田、蓑田はスライドして、4バックにおけるふたりのセンターバック的なポジションを獲ったのだろう。

ここまで7ゲームを消化して、スコアレスドローが、3つ。

というのは、

守備はまぁまぁの安定。

ただし、相手のセットプレイ時の、守備のラインコントロールが曖昧なところをのぞけば、という感触。

で、みっつめへと、話題は移る。

つまり、攻撃面。

現在、アンカーをひとり置いて、

その前方に、インサイドハーフ2名、左右ウイングバック、ツートップの総勢 6人をかけて攻撃する図面。

果たして、それが、相手への強圧たり得ているか?、を一旦考えたい、僕としては。

これ、力安単独の責では決してなくて、アンカーが配球するボールを活かす推進力に、

要は、攻撃組立ての図式発現の、量及び質に、不満が残るんですよね。

それがシュートまで完結できずに頓挫する。

すると、センターバックからのロングボール発動が、決してそのつもりではないんだろうが、

ひとつの回避策にみえてしまうわけです。

熊本戦では、開始早々のロングボールが田中ソラに入り、ソラがそれを頭で後方に落とすと、そこに走り込んだ村上が、シュートまで持っていった。(簡潔さ!!)

だから、決してロングボールによる攻撃を否定はしませんが、

これと、

(パスワークによる)攻撃の組立てから、シュート、って手法との

双方が、自在におこなえてこその、攻撃力ではありませんかねぇ。

この度獲得した、川上 航立は、アンカー候補でありましょうが、

ここで、

中盤の手堅さに勝る、ダブルボランチを採ることで、たとえ、ワントップにしても、

ボランチからによる配球の多コース化を狙ってみては、どうでしょうか?

では。

考える。(熊本戦レビュウ❶)

 0 – 0 のスコアレスドロー。

アウェイで勝ち点 1は、決して、悪くない。

ゲーム直前、知人からのメールで、その現地参戦を知る。

遠路をこなし、共闘の皆様、ありがとうございます。
どうか、ご無事な帰宅を。

さて。

ゲーム開始の当初は、こっちの勢いに押されるも、その後は、徐々に形成を挽回するとは、なかなかですが、

(松岡リムを含め) いかほどの戦力流出があったかは存じませぬけれど、

昨季まで2部リーグ参戦の面影は、限りなく乏しいロアッソ。

片野坂氏の手腕も、いまだ、浸透しない感ありで、曲者的な風貌はない。

おっと。

とは言え、そのチームとやって、押しつ押されつの、結果、ドローとなれば、

山雅にしても、いまだ、胸が張れるサッカーに到達しているとも、言い難い。

これが、次の対戦までに両者どこまでリファインするかは、お楽しみ……。

 

順境の日には楽しめ。逆境の日には考えよ。(旧約聖書、伝道の書7章14節)

もちろん。

たとえ、悩み考えることは、進歩を約さないにせよ、

かつ、周囲の騒がしさの渦中にあっても、

いろいろ試行することは、当事者の特権であり、

それを尊重して、好き勝手を言うのが、僕のようなやつ。

ひとつめ、先発メンバーの見直し。

相模原戦は、その前のFC大阪戦をそのまま踏襲。

で、今節は、相模原戦の先発を 4名、すなわち、トミー(GK)、野田、力安、カネショー を残し、

そこへ、ルヴァン杯の先発から 7名を採用して、合計のイレヴン。

7名とは、蓑田、白井、樋口、佐相、村上、田中ソラ、サトリョ―。

(サブについては割愛、だが、藤枝復帰は嬉しいね)

相手との戦術的な相性もあるけれど、ルヴァンのほうが、マシだった、という評価にもとづくのだろう。

熊本戦も、相模原戦よりは、出来としてマシだった、とは言えるが、

これで、未来の道が見えたのか?、というと、

そうだよね、とは言い難いところがあるから、

まだまだ思案すべきことが残るゲームだった。

その、より踏み込んだ話は、レビュウ❷で。

では。

この花は オレンジを希う。

オレンジは、真新しいと、目に鮮烈だけれど、色あせると、辛い。

特に、服飾のばあいは。

なので、オレンジが好き、といったら、金木犀の花のそれですかね。

他には、コスモスのオレンジも、捨てがたい。

今秋は。

この14日に、庭の金木犀が、開花を始めた。

が、なぜか、花の色が、黄色、それも、淡いレモン色に近くて、迫力のないことおびただしい。

芳香も、弱い気がする。

早い時期の咲き始め、それと、花の異色、これはふたつとも、かなり異例なこと。

はたして。

金木犀の樹に、なにか季節についていけないような事態が生じているのかどうか、と、雨の中、見上げていた。

……ところがです、

三日目の17日午後に、晴れ間になったら、

花がオレンジ色に変化して、例年どおりの咲き具合となりました。

香りもそこそこで、あと 1週間は、楽しめそう。

では。