賞金目当てのテストマッチ (特別リーグの性格)

今回限り、ということで。

5か月に及ぶ〈特別リーグ〉の性質を、(僕の推断をふくめ)総括しておく。

2つのディヴィジョンを貫通しての昇降格なし、

イレギュラーなゲーム決着方式による地域ラウンド、

投入される賞金、などなどから……、
(註 リーグ開催中は、カップ戦はおこなわれない)

〈クラブ〉
90分で勝利が☞ 150万円、PK戦の勝利☞ 100万円、PK戦の敗戦☞ 50万円 (90分の敗戦☞0円) 。
これが、地域ラウンドにおける、ゲーム毎の賞金内訳。

となれば、表面は涼しい顔をして、賞金稼ぎに血眼になるべし。

(もともとグッズ販売等で上納したお金を、リーグからクラブに還流させよう)

某バンクがトップパートナーを降りたりで、

アウェイユニフォームは前年のを流用して、やりくりしているのだから。

そうそう、来季までには、背中スポンサーを見つけたいね。
僕など、ミネベアミツミさんにお声がけしたら?、と思うけれど。

〈プレイヤー〉
契約は、基本、特別リーグ中の、5か月(2/1~6/30)と思われる。
(現在のトレーニングは、新卒をのぞき、前年から1月末日までの契約下で実施?)

特別リーグの追加登録期間は、5月1日までだから、

チーム編成には、さらなる新加入の含みを持たせているはず。

いづれにしても、プレイヤー(個人事業主)からすると、

リーグ中に、査定が実施されて、26~27季に向かい、

戦力内と戦力外のフルイにかけられている、という現実がある。

〈ファン&サポーター〉
なにしろ昇降格の議論が封印されるのが、観戦態度のいちばんのキモ(肝)。

PK戦もそれなりの頻度で出現するだろうが、

ただし、 負けないで引き分けに持ち込むというゲーム戦略は採らないだろうから、(守備はどうでも良い、ではなくて)

賞金額からも、かなり攻撃的なゲーム展開になるのではあるまいか。

あるいは、ゲーム毎のチームテーマを決めて臨戦するとか。

それこそ、僕の願ったり叶ったり。

クラブとチーム(特に首脳陣)には、特別リーグの、その先を見すえた資金繰りと強化をおこなってもらうとして、

僕らは、1.5年分(シーズンパス) の 3分の1のお金で、

せいぜい、上質なテストマッチを、

新加入のタレントと、既存勢力との融合を目撃しつつ、楽しもうではありませんか。

では。

騙しのテクニック その❷

他国を攻撃、その元首を拉致すると、自国に連行して裁判にかける。

それくらいは、

〈世界平和のための警察官〉を自負する某国ならば、やるだろう。

が。

それを横目で見ていて、

その無法行為になんの論評もできずに、

或る高官は、(他国の)民主主義化の促進は我が国の願い、とか、言い出す始末。

なんだよ、こりゃ。

問題の、稚拙なすり替えであり、

みづからと、みづからの民を欺く、ダマシのテクニック(以下だが)ではないか。

これが、力強く、しなやかな外交の中身だとしたら、国民もずいぶんとナメられたものだ。

映画『カサブランカ』には、

ドイツ軍に対し、毅然と対応できない警察本部長(フランス人)が、

主人公(ハンフリー ボガード)に、

― あんたは、ナチにおもねるのか、と糾されると、

― いまは、ドイツ(東だった?) から風が吹いてるんでね、と言い返すシーンがある。

ここまで正直になれ、とは言わないが、

まるで、ジャイアンの横暴にすくむ のび太の心情を、

マスメディアに書かせるのではなく、

為政者みづからが、素直に表明できるようなテクニックを身につけることを、切に願う。

……おおかたの場合、

人は、他者をだますよりは、自分(ら)をだますことにおいて、より巧妙な、エセ論理を弄する。

なにかと理由をつけ言い訳をして、徳性の要求するところと義務から逃げるなど、僕なんかザラですから、

現政権の二枚舌を、責める資格も無き身ですかね?

では。

騙しのテクニック? その❶

昨年末に、ある方と、固定電話同士で話した。

通話を終えてから、しばらくして。

気づくと、その方の携帯から、僕の携帯に ショートメールが届いている。

― 先ほどは、不愛想な応対で失礼、特殊詐欺の警戒のためとはいえ、反省しており、以後、気をつけます。

特段に不愛想、とも感じなかった僕だったのだけれど、

― ご丁寧なメールありがとうございます、
今や固定電話着信の9割方は、詐欺か、アンケート装いの商法ですから。
気になさらないでください。
固定はもう要らないかなぁ、と妻と話すことがあります。

……とお返しした。

詐欺の方法も、いろいろと開発され尽くして、いまや、一段落なのか、

あるいはまた、こっちの耐性や、真偽に関する眼が、幾分かは肥えたためなのか、

特に、最近は、留守電にセットしておいて、そのメッセージを再生(あるいは、リアルタイム聴取)していると、

詐欺に引きずり込む手法が、あまりもに〈雑〉なので、二重に憂鬱になる。

自分を名乗らずに唐突にはじまる、

冒頭アナウンスが切れて話題が始まる、

〈〇〇〉(ここが聴き取れない)、では、どうぞ~!〉。

そんなのばかり。

たとえ、それが〈ホンモノの〉国政選挙の意向調査だとしてもですよ、

仕事が粗い、荒い、乱暴です。

その業界人として、

もっと発想を豊かに(=意表を衝くことにおいて)、

智恵を絞って、人をだますシゴトに精進すべきだと思う。

でないと、せっかく、ダマされるほうだって張り合いがない。

では。

思いは それぞれにあるけれど。

本日、1月5日をもって、

特別リーグに向かう、山雅トップチームのプレイヤー 29名の全容が確定したもよう。

あとは、スタッフのところが、少々気になるところ。

フェリペには、(今後のことを踏まえ)残ってもらえるんだろうか?、とか。

 

……退団と残留(契約の更新)のひとつひとつに、いろいろな感慨はあるけれど、

とにもかくにも、共闘すべきチームがあらわになったのだから、

あとは、肚をくくって共闘するだけ。

ところで。

残ってくれたプレイヤーのひと言、って、いままで掲載があったけか……。

では、では。

そのならわし、因習にして。

 

やめて数年を経ても、なお。

ありがたいことに、小生宛て、

年賀状をくださる友誼に篤い方がいらっしゃり、

10枚ほどの便りを楽しんだ、この新春。

……今年の特徴は、なんといっても、

僕の娘息子たちの世代において

2通と、伝聞によればあと 1通で、計3つの家族が、

― 失礼ながら、来年からは年賀状を控えさせていただきます、とアナウンスをしたこと。

僕みたいな、現役を退いた感ありの者(所帯)ならばともかく、

現役、働き盛り、育児ざかりの年代が、すでに、

年賀状のやりとりを因習とみなし、これを、廃そうとしているのが、

いまや潮流であるのですよ。

こうなると、約100年ほどは続いた、年中行事としての年賀状の風習は、

これから、またたく間に消失することは間違いない。

家庭から、固定電話がなくなる速度と、おそらく期を一にして。

もともとが年賀状なるもの、

ほんらいならば年始伺いに参上すべきところを、葉書一枚で済ませるのだから、

それを廃するのは、べつの、もっと簡単、迅速な手段が日常化している昨今、

特筆すべきことでもないか。

では。