
2部 6チーム、3部 4チームにから成る今回のリーグ編成は、
メンツが多彩であっただけに、
山雅にとって、トライするに好都合だった、と思う。
戦績は、
18戦やって、6勝 6分け(PK戦は当然斟酌せず) 6敗。
PK戦勝ちの加算がなければ、
本来、5位あたりに落ち着く。(7位フィニッシュに、だから意味は極めて少ないが、萬年持論)
もちろん。
落としてもらいたくなかった、未練なる負けゲームはあったにせよ、
そこそこの出来、ではあるまいか。
唯一。
ヴァンフォーレ先輩には、その手堅いサッカーに 2連敗したものの、
残りの8チームからは、すべて勝ち点を獲られたことは、高評価。
6敗のうち 5つが、対2部チーム。
3部では、ホーム長野戦が 唯一の敗戦。
あえて〈惨敗〉と形容すべきゲームは、ひとつもなかったと思う。
ゆえに。
3失点を喫した福島戦の負けを、(3得点に目をつぶって)僕の中では、もっとも評価したくない。
得失点差 10 。
これ自体は、見た目はいいが、
失点 21 では、ゲーム平均で 1 (合計では 18点未満) を下回れておらず、
かつ、零封ゲームは、4つ。
3センターバック陣は、それなりの安定をみせているけれど、
おそらくは、
いま追求しているサッカーからすると、もっとも不満足な部分に違いなく、
〈負けない〉ための、いっそうの強化が、
リーグ38戦を、負け数一桁でやりとおすためには、必要。
ただ、特筆すべきは、
大卒を含め、新加入プレイヤーが、きわめて鮮烈なプレイによって魅せたことによって、強化方針の妥当性が証明されたこと。
それプラス、既存戦力個々の、かなりな底上げ。
では。





